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春の写真がたまりました。
3月17日 神明社の梅 Shinmeisha shrine
臨港バス03 鶴見〜綱島のあいだにあります。
Rinko bus #03 Shinmeisha-mae
3月31日 梅の丘公園 Umeno-oka park
トレッサ横浜の西の丘です
犬の散歩で、うしろの山を殿山(右側)から師岡公園(左側)へ歩き、下りてきたところです。
4月8日の同じ場所
4月29日 梅の丘公園
小学生がまいた種だんごから咲いた花。
我が家の花
鉢植えを花壇へ移したら元気になりました。
このあと南紀へ出かけ、5月3日に帰宅。
5月4日 横溝屋敷 (みその公園) Misono park, Yokomizo-yashiki
こちらへ引っ越してから4年目ですが、1年前に飼い始めたワン公のおかげで
近所が素敵なところだとわかりました。
ボサボサになった犬を、散髪してもらいました。
左) 散髪前 右) 散髪後
トイプードルとして買ったのですが、もはや「トイ」ではない大きさになりました。
売り場の表示札「4kg」に対して、現在7kgです。意外な成長でしたが、まあ結構手ごろでいいサイズです。
毛は生え変わりませんが、伸びるのが速いので、散髪が必要です。
その散髪代は、私の5倍くらいかかりますが、面積が広いし暴れるので、やむをえないでしょう。
5月20日 午前の散歩
殿山の公園にて
午後の散歩
獅子ヶ谷市民の森を、下池公園から登ります
西日をうけた木の葉
獅子ヶ谷市民の森 西谷公園の上の小径 Shishigaya park
鶴見区と港北区の境界には丘が並んでいて、公園がたくさんあります。
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5月1日(火)
尾鷲(おわせ)に 9:12 到着。
このまま多気行きに乗っていても、多気には次の特急よりも早く着くのですが
尾鷲で降りて、街を歩くことにしました。
尾鷲駅 Owase station
尾鷲市の玄関の駅ですが、コインロッカーも無くガランとしています。
重い荷物を持ったまま歩き始めます。
尾鷲市街たべ歩きマップ
シャッターが閉まった店が多い商店街を東の港の方へ歩いて、④を過ぎると 尾鷲観光物産協会 がありました。そこで地図をもらい、近くの魚屋さんを教えてもらいました。
※ 車で来た人は、上の地図の左の国道沿いにある、おわせお魚市場 「おとと」 で買物できるそうです。
①の 金盛丸(きんせいまる) というお店で、キスの干物 と カワハギのみりん干し を買いました。
実家に持ち帰って、夕食でいただきました。
キス は焦がさないように軽く焼きます。
白身魚なので目刺しにくらべてほのかな味わいで、食感がぷりっとしてめっちゃ旨かったです。
酒に合うし、何本でも行けそうな感じです。
カワハギのみりん干し は、軽く火であぶってから何と、金槌でたたいてから食べると美味しいそうです。
私はカナヅチは省略しましたが、それでも味付けがキスよりも濃く甘くて、ご飯と合ってとても美味しかったです。
金盛丸のカワハギみりん干し
山陰の沖ギス干物
さて、尾鷲駅にもどって、10:02 の特急 【南紀4号】 に乗ります。
尾鷲駅では列車交換が無いときは、上りの列車も改札口に近いホームに停まってくれます。
そういえば、かれこれ17年ほど前に山陰線で海水浴に行ったときに、右カーブの交換駅で特急が右側通行したことに感動したことがありました。
ドアの近くの低いフロアに、一人用の座席(注1) Express "Nanki"
この特急車両は、トイレも多機能式のすごく広いトイレです。
尾鷲を出ると、次は紀伊長島に停まり、そのあと荷坂峠を登って、山間部をひた走ります。
←進行方向 阿曽〜滝原の渓谷 Ouchiyama river at Takihara
滝原〜三瀬谷の大内山川
三瀬谷駅 10:54
三瀬谷を出ると、手前は国道42号(熊野街道)、奥は紀勢自動車道。
宮川の鉄橋を渡ります
さっきまで並行していた大内山川もこの先で宮川と合流します。
初めてこの区間を乗車したのは、50年近く前に両親にせがんで行ってもらった家族旅行でした。
小学生の当時から夢中で貝殻をひろうくせがありました。
串本から乗車した特急【くろしお1号】で、初めて食堂車に乗ってトンカツを食べました。
トンネルばかりで、雨が降り出したこともあって、この区間は退屈なところという印象でした。(注2)
今回5月晴れの日に走ると、景色が良くてなかなか素敵な路線だということに、ようやく気づきました。
多気駅
伊勢へ行く参宮線と分岐する駅ですが、ガランとしてのどかです。
多気を出ると、櫛田川を渡ります
熊野市・尾鷲市からこちら側の三重県は雨量の多いところで、川の水かさも豊かです。
11:25分、松阪で特急を降りました。
南紀4号は、左下新宮駅から出て右上へ進みます。
途中新鹿と伊勢柏崎で、普通列車と交換します。
昨年の新鹿駅を通過する南紀4号
昨年の記事
(注1) 一人用のバリアフリー座席が付いているのは、キハ85 100番台を改造した 1100番台。
(注2) 小学生のころから時刻表を見るのが好きで、特急や急行の種類が多かった当時は、ページを開くたびに新発見の連続で時間のたつのも忘れていました。
当時、特急 【くろしお1号】 は天王寺始発名古屋行きで、紀伊半島をぐるっとひとまわりしていました。
天王寺 9:10 → 串本13:47 → 多気16:10 →名古屋17:52。
ずいぶん気が長い旅ですが、当時日本海を走破した特急 【白鳥】 は、大阪 8:30 → 青森 23:40 でした。
キハ82が憧れの存在だった方も多いのではないでしょうか?
いい時代でした...
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5月1日(月)
新鹿の砂浜から、駅へ戻りました。
8:35発の多気行きに乗ります。
新鹿(あたしか)駅
新鹿駅のホーム 波田須方面
新鹿駅の裏山
新鹿を発車した多気行きの列車から、新鹿湾
逢神坂トンネルを通って、二木島(にぎしま)へ到着。
二木島湾
遠くに見える2つの山がたぶん英虞崎(あごさき)。その右が牟婁碕(むろさき)。
今回訪れようかと、迷っていたところです。
長い曽根トンネルをくぐると、風光明媚な曽根町につづいて、賀田駅。
賀田(かた)駅
賀田駅を出ると、川のむこうの山すそに、こんもりとした杜があって、
その下の斜面にはお墓が並んでいるように見えました。
長い亥が谷トンネルを抜けると、三木里です。
三木里駅 (走ってきた賀田方面)
朝から暑い日で、三木里駅で降りた人は日傘をさしています。
三木里を出ると、左に見える山が八鬼山でしょう。
♪あなたと越えたい、八鬼山越え
長い名柄トンネルを通ると、九鬼駅。
九鬼駅を出て、九鬼トンネルに続いていくつかのトンネルをくぐると、尾鷲湾が見えてきます。
尾鷲湾と火力発電所の煙突
タンカーの船着き場のような突堤が見えます。
大曽根浦は、熊野古道センターに近い駅です。
大曽根浦で新宮行きと交換すると、次は尾鷲(おわせ)。
尾鷲に 9:12 に到着しました。新鹿から 37分の各駅停車旅でした。
![]() 熊野古道センター
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5月1日(火)
早朝に熊野市を出て7時に新鹿に着きました。
駅から少し下り、国道311号線を渡ると里川が流れています。
里川を渡ると海岸です。
うしろには、新鹿湾をとりかこむ山々。
右が龍門山688m、中央が大蛇峰687m、山のあいだの凹み、里川の上流が八丁峠488m、峠を越えると大又川が流れる飛鳥町で、国道42号線が走っています。
白い鳥居は徳司神社で、もとは神日本磐余彦(かむやまといわれびこ)命を祀っていたと伝えられていますが、宝永の津波で史料は流されたそうです。
波打ち際まで歩き、貝殻さがしを始めます。
おだやかな波です。
海岸の植物
とくに目新しい貝は見つからなかったので、魚の骨やサンゴのかけらなどをひろって帰ります。
熊野古道伊勢路と八丁峠への道のT字路にある、石の道標
こちら側には「すぐ那智山」、反対側には「すぐ伊勢路」と彫られています。
駅へ向かう路を上っていくと、8時9分発の新宮行きが通りすぎました。
新鹿でひろった貝殻など。
ひろってうれしかった貝: マクラ貝
初めてひろったもの: 魚の骨
意外だったもの: サンゴのかけら
Atashika in Mie prefecture is the most beautiful beach in Japan, where we can go swimming in the summer.
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5月1日(火) 熊野市に宿泊した翌朝
早朝の列車に乗るために、宿を6時過ぎに出ました。
朝の熊野市駅
京都の実家へ帰る途中の寄り道で、この日の昼に松阪で近鉄に乗り換えるまでの自由時間です。
松阪までの切符は昨夜購入しておいたので、これから行く新鹿では「途中下車」です。
ホームに多気行きが到着し、すぐに新宮行きも到着しました。
特急南紀2号の到着を待つ多気行き
特急南紀2号が到着するまで、2本の普通列車が熊野市駅で待機します。
YouTube 朝の熊野市駅 多気行きと新宮行き https://youtu.be/P8xlPvOVsPY
特急南紀2号が到着 https://youtu.be/AneGNW6Js-8
前日の名古屋始発の車内放送で知ったのですが、特急南紀には、1両の車両がグリーン車と普通車に分かれた車両が連結されています。そのキロハ84が目の前に停車しました。
南紀2号が発車してから、多気行きに乗車。あとを追うように発車します。
トンネルを通って、大泊駅。またトンネルを通って波田須駅。
波田須(はだす)の海と、田植えが終わったばかりの棚田
波田須駅到着直前に海と棚田がちらっと見えます。海に面した棚田ほど素敵な景色はありません。
波田須駅 熊野古道と徐福の宮への案内板
波田須にはミカンの樹や茶畑もあります。
昨年はここで降りて新鹿まで歩きました。今年もここで降りたかったのですが...
私にとっては磁石のような不思議な場所です。
波田須を発車するとまたトンネルをくぐると、きれいな海岸が見え、新鹿に到着しました。
YouTube 新鹿到着前に見える海岸 https://youtu.be/WOnVru9KzLw
新鹿駅を出る多気行き https://youtu.be/MqW3Y19iC-4
新鹿駅 名所案内板
いい天気です
![]() 新鹿駅から真っすぐに海岸へと向かいました。
荷物は駅に置いておくつもりだったのですが、荷物を持ったまま夢中で歩き出していました。
新鹿駅前。 海岸を走る国道311号線への道案内
国道311号線は不思議な国道で、ほぼ熊野古道の伊勢路と中辺路にそってつながっています。 5分も歩かずに国道に出て、国道のむこうの川を渡ると海岸です。
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