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18時頃、ホテル1階のカフェで、肉入り上海風ラーメンを一緒に食べた。部屋へ戻ってお笑い番組を看電視(カンディェンシー:テレビ)しているうちに、迎えのバスが到着した。 虹橋空港の搭乗ゲートでは、鄭州行きの2便が1便に統合されるとあって、乗客は搭乗券を配布するカウンターへ殺到し、チケットの取り合いとなった。このとき軍さんは、体を張って行列に割り込み(わりこまれた人は勿論さんざん非難した)、私の分まで搭乗券を確保してくれた。 お蔭様で何とか当日の鄭州行きに乗りこむことができた。 鄭州空港では、公司の出租汽車(チューツーチーチャ:タクシー)の運転手が出迎えてくれた。5時間は待たされたことだろう。お互いにホッして笑みがこぼれた。 京珠高速をタクシーは、トラックの間をすりぬけながら飛ばす。夜だし、怖いので、「請慢走(チンマンツォウ)」とお願いする。サービスエリアでトイレ休憩。売店で「帝豪(ディーハオ)」というタバコを購入した。売店を出て寒空を見上げると、満点の星が輝いていた。長時間待ってくれた運転手に「小意思(シャオーイースー)」と言って「帝豪」を一箱手渡した。 鄭州空港で飛行機を降りたとき、軍さんの姿は見えなかった。お世話になったお礼はできず終いになってしまった。
この後、2月23日の記事へと続きます。
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2008年03月27日
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