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高校で古文を習い始めたとき、こんな感じの話がありました。 ある婦人が住む家に泥棒が入る。婦人のそばを通る泥棒を見て婦人は言った。 「まだ物が残っている。それも持って行きなさい。」 泥棒は「変な家に入ったもんだ。」と言って、盗んだ物を置いて去って行った。 現代人は「所有」を当然のことと思っているのではないでしょうか? でも本当は確たる自分の持ち物なんて、何も無いですよね。 自分の物であるとしても、せいぜいそれは自分の目の黒いうち。 自分の体も、家族も、金も、家も、生きているあいだ借りてるだけのこと。 結局全ては神様の持ち物ではないでしょうか? |
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