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パキスタンからアフガニスタンへ進むカイバル峠(注1)の手前にペシャワールという町がある。このあたりが、いにしえのガンダーラであったそうだ。 2008年 6月 8日付け神奈川新聞によると 「陸自派遣なら活動を停止へ」 海外医療活動のペシャワール会 アフガニスタンで長年医療活動などを続ける福岡市の非政府組織「ペシャワール会」の現地代表、中村哲医師が7日、同市内で記者会見し、政府が復興支援活動としてアフガン本土へ陸上自衛隊の派遣を検討していることを強く批判、派遣が実現すれば同会の現地活動を停止し、日本に完全撤退することを表明した。 中村医師は「反日感情が高まり、日本人スタッフの安全を守れない」とした上で「現地が必要としているのはパンと水。軍事活動では何も解決しない」と訴えた。 同会によると、現地では米軍や国際治安支援部隊への反発が強まっており、自爆テロなどが頻発。自衛隊の派遣で日本人も攻撃対象となる可能性が高い。中村医師は「軍隊が来ないことが日本への信頼となり、わたしたちの安全につながっていた。情勢悪化の中での自衛隊派遣は暴挙でしかない」と批判した。 神奈川新聞 2008年 6月 8日 (日) p.30 自爆テロ。悲惨ですな。
パキスタンのブット元首相も犠牲になったし、
なぜにこのように憎悪が蔓延するのだろうか? 6月15日追記 最近では南部の農村地帯でタリバンが勢力を復活しつつあるそうだ。 彼らは言う「米軍やNATO軍を放逐するまで我々は戦う。」 道路には地雷が仕掛けられ、多国籍軍の装甲車のみならず民間の輸送車までも爆破される。 両者とも何か勘違いしていないだろうか? どうすれば平穏な農村が戻るのだろうか。 |
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2008年06月14日
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