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私たちを毎日照らしてくれている太陽は、夜空にたくさん見える星たちのうちのひとつだ。永遠に輝き続けてほしい太陽にも寿命があるらしい。 朝日小学生新聞の12月26日付け記事より 星空アドベンチャー 星の最期 寿命は質量で異なる いつまでもかがやき続けるように見える星もやがて死ぬときがやってきます。星は水素の反応で光っています。水素の量には限りがありますから、いつかは星にも寿命がやってくるのです。 星の寿命は星の質量によって異なります。太陽くらいの星は、生まれてから100億年くらいかがやき続けることができます。質量が太陽の5倍の星は、水素の反応が500倍速く進んでしまうので、1億年で寿命がつきます。反対に質量が太陽の2分の1の星は、水素の反応の速さが20分の1くらいになってしまうので、1000億年も光り続けます。 寿命がくると星は大きくふくらんで赤色巨星とよばれる星になりますが、その後の最期のむかえかたも星の質量によってかわってきます。太陽や、太陽の8倍よりも小さな質量の星は、ゆるゆると周りにガスを流し出して、こと座のリング星雲(注1)のような惑星状星雲をつくります。中心に見える白い星は最後に残った星のしんの部分で白色わい星とよばれています。 一方、太陽の8倍より大きい質量をもつ星は、最後に超新星爆発とよばれる大爆発をおこします。おうし座のかに星雲(注2)は1054年に爆発した超新星によってできた星雲です。惑星状星雲や超新星爆発で宇宙に広がっていったガスは、やがてまた新しい星雲をつくり、新しい星を生み出すもとになります。 洞口俊博・世界天文年2009日本委員会 http://www.astronomy2009.jp/ 無量寿経(Sukhavativyuha-sutra)より 12 設我得佛。光明有能限量。下至不照百千億那由他諸佛國者。不取正覚。 12 たといわれ仏を得たらんに、光明よく限量ありて、しも百千億那由他の、諸仏の国を、照らさざるにいたらば、正覚を取らじ。 13 設我得佛。壽命有能限量。下至百千億那由他劫者。不取正覚。 13 たといわれ仏を得たらんに、寿命よく限量ありて、しも百千億那由他劫にいたらば、正覚を取らじ。 |
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2008年12月27日
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