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えびの高原でバスを待つと、定刻にやって来た。 昼前に着た道をもどり高千穂河原に16時前に着くと、行きしの西洋人青年が乗り込んできた。もうひとりの女性はいない。 たずねてみると、”She is still walking.” とのこと。同行者ではなかったのだ。 タクシーを呼ぶつもりらしく、No problemのようだ。 彼は、ガイドブックに所要6時間と記されている、えびの高原〜韓国岳〜新燃岳〜中岳〜高千穂河原の霧島縦走路を、何と4時間で踏破したのだった。何てパワフル! 聞くと、スイスから来て日本のあちこちを旅行中。登山には慣れている。先週行った箱根よりも霧島のほうが良い。鹿児島に宿泊していて、朝6時すぎに鹿児島駅に着いたら、もう列車が無くなっていた(朝寝坊して間に合わなかったらしい)。云々 バスは霧島神宮駅に、定刻に着いた。すでに日はかたむいている。 上の写真の右手奥に見える朱色の橋には天狗の像があった。 天狗の姿は日本神話のサルタヒコに由来しているのではないだろうか。 以前にも、中国で災いをもたらす彗星を意味する「天狗ティェンゴウ」という魔物の話が伝わった際に、東南アジア伝承の神鳥迦楼羅と日本の猿田彦のイメージがドッキングしたものではないかと考えた。 天狗の像の下の説明板を見ると、天狗の由来はサルタヒコである、とここには堂々と記されていた。 〔交通〕 霧島神宮駅 高千穂河原 えびの高原 林田バス 10:20 →→→ 10:57 →→→ 11:26 河原→高原410円 (土日, シーズン) 16:36 ←←← 15:59 ←←← 15:30 駅←高原740円 |
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