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4月16日付 神奈川新聞より
東北地方太平洋沖地震 と大津波が発生してから、1ヶ月が経った。
福島第一発電所 の近く、双葉町の様子が報じられた。
町の中はガランとしていて、時が止まったかのよう。
飼い犬は野良犬化しているが、上の写真では、橋の右の欄干下や看板下の路上に犬がたおれているようだ。
3月12日、1号機建屋が爆発。
このような映像が、日本のテレビでは流されただろうか。
3月13日の福島第一原発 (3月14日付 神奈川新聞より)
上の写真ではまだ2号機〜4号機の建屋が健全だ。しかし、このあと14日昼前に3号機が水素爆発を起こし、放散された放射性物質によって野菜や水道水の放射能レベルが上昇した。
その後3月27日頃、2号機から大量の高濃度汚染水が排出されていることが分かった。数万トンという量なので一部の汚染水は海へ排出せざるを得ず、その結果茨城県沖のコオナゴから基準値以上の放射能が検出され、近海の漁業も成り立たなくなった。
原発を安定冷却に向かわせるのは、もちろん東電の責任だ。
一方、先日の東日本震災復興会議は、原発の問題は別に、という方針で始められた。
それでは福島県が置き去りになってしまわないか。
近隣の茨城県などの漁業や農業も打撃を受けている。
風評被害や補償金など、原発による被害の全てを東電にまかせていたのでは、原発周辺地域の復興は遅れるだろう。
牛3千頭、豚3万頭、鶏60万羽が餓死か
2011.6.11
震災・津波から3か月
2015.12.22
震災から4回目の年越しを迎える。
福島県双葉町の原子力発電振興の看板が撤去された。
原子力発電、無い方が人類にとって良いのだろうか?
福島の原発で作られた電気を昭和40年以来利用してきた私たち首都圏の人間が何か福島のためにできることはないだろうか?
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2011年04月17日
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