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象潟口登山道入り口 (Sony Ericson W61S)
8月8日(月) 山の上は曇り
さて、登山と言っても目的地は御浜小屋までの日帰りですが、
とにかく鳥海山へ登ってみることにしました。
家族には「来るな」と頼んだのですが、私が登れるような山なら自分達も登れる(自身をもって!)ということで、家内と娘もついてきました。
鳥海ブルーラインを標高1150 m の鉾立登山口まで、自動車に運んでもらいます。
鉾立から御浜までは標高差550 m、平面にして約4 km。
9時に鉾立の駐車場に着くと、すでに曇っていて霧の中です。
日本海を見おろせず、ちょっとがっかりです。
登山口で一応入山カードに記入し(初めての記入です)、登山口に入ります。
整備された登山道を登り始めるとすぐに展望台があります。
奈曽渓谷
底知れず 雲沸きあがる 奈曽の谷 (友蔵)
黙々と、ではなく、娘はハチやアブが飛んでくる度に大騒ぎしながら登ります。
初めは雲天をうらめしく思ったのですが、登り始めてみると汗は出てくるし
尾根道は一瞬でも日が差すと暑いし、雲りでよかったと感謝です。
大分登りました。
御浜までの行程の約3分の1です。
木立ちは少なくなってきます。
ウゴアザミ に オオハナアブ ♂
Phytomia zonata on Cirsium ugoense
さらに黙々と、ではなくTVで放送していた「疲れない登り方」ということで、鼻歌を無理やり唄いながら登ります。
ニッコウキスゲ
笹とか灌木が減少して斜面に岩がゴロゴロと点在したところ
ニッコウキスゲが帯状に咲き始めます。
賽の河原の手前
坂道が平になった荒地が「賽の河原」です。
賽の河原
写真の右側に御浜への登山道が見えます。
背後には狭い範囲ですが残雪が見え、雪解け水がちょろちょろと流れています。
これで御浜までの行程の約3分の2進んだことになります。
お昼までにここまで登れば、と思っていたのですが、まだ10時半です。
頑張りました。家内が意外に元気で、率先してまた登り始めます。
Mount Chokai
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2011年08月14日
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山形県庄内砂丘の北端、吹浦の西浜海水浴場 (W61S)
8月8日
朝6時半に宿から海岸へ出て、朝食までの間に貝ひろいです。
一番目についたのはフジノハナ貝 Chion。生きたのもいました。
ひろった貝は二枚貝ばかりで、一昨年に鯨波でひろった貝から磯に生息するものを差し引いた感じです。
家に持ち帰って洗いました。
ひろった貝は、
コタマガイ11 (両弁6) Gomphina
タマキガイ 9 Glycymeris
マツヤマワスレ 8 Callista
サトウガイ 3 Scapharca 肋数39, 31, 29
サルボウガイ 1 Scapharca 肋数32
ハナ貝 2 Placamen
マルヒナガイ 1 Phacosoma
淡桃色のキヌタアゲマキ Solecurtus (欠け)、などです。
乾かしてポリチャック袋に分けて、箱に入れます。
2011夏の思い出が出来ました。
鯨波でひろった貝はこちら
新潟や山形の海は親潮が北上するため意外と暖かいです。
千葉の九十九里浜よりも暖かい。
そのため貝類も比較的豊富な種類のものをひろうことができます。
bivalvia, Yuza, Yamagata
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月光川 FE-190
8月7日、特急「いなほ」で山形県の酒田に到着。
酒田駅でレンタカーを借り、遊佐町へ向かいます。
このあたり、庄内平野が広がっていて最上川が日本海にそそぎます。
最上川が運んだ砂でしょうか、南北に長く庄内砂丘が続いています。
砂丘は松林になっていて、高い所では標高 60 m です。
ところどころに風力発電の風車が回っています。冬は日本海からの風が強いことでしょう。
■ 月光川の朝日橋
映画「おくりびと」のロケ地です。この日は鳥海山には雲がかかっていました。
雪が残った、空が澄んだ季節に訪れると良さそうです。
■ 語りべの館
かつての大組頭の館を移築したものだそうです。古い木造建築の中を見学できます。
当地の民話が聞けるかと期待したのですが。
■ 十六羅漢
庄内砂丘が尽き月光川が海に注ぐところが吹浦(ふくら)。その先の磯の岩に羅漢さんが彫られています。
娘は不気味がっていましたが、私にはひょうきんなおじさんに見えました。
吹浦の宿 「遊楽里」 に泊まりました。
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