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7月14日(土)
紀伊半島、岩代の海岸。
海につかったあとは、いつものように貝拾いをします。
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波が海藻やゴミを運んだ線がついているので、それにそってさがします。
拾ったことがある貝が多いので、貝拾いもそろそろ卒業しようかと思うんですが...
ありました! 立派なカバフイチマツ!
小さくて写真になりませんが マルフトコロガイを発見!
どちらも初めての貝です。これだから、やっぱり貝ひろいは止められません。
貝をひろっているうちに海風で体も乾いてくるし、ほかに誰もいないので、気楽にビーチで着替えできます。
日没前の海岸ほど素敵なところはありません。
名残惜しいですが帰ることにします。今夜の宿の予約もできていないし...
海岸を去る前に、ひろった貝殻を砂浜に並べます。
左半分の貝はここへ残し、右半分を持ち帰ることにします。
オレンジ色の点々が目立つ貝がカバフイチマツ(別名ハルシャ貝)です。
すごくうれしかったマルフトコロは、右下にありますが、小さくて写真ではわかりませんね。
あと、赤くて平たい渦巻きのカタベ貝(右上に2個)は、オーストラリアと紀伊半島で特徴が違いますので、研究対象として持ち帰ります。
ひろった貝:17種
持ちかえった貝:9種
うれしかった貝
カバフイチマツ(ハルシャ貝) Lithoconus tessulatus : 初めて
マルフトコロ Euplica turturina : 初めて
カタベ貝 Angaria atrata : オーストラリア、潮岬以来3回目。
立派なコモンダガラは、昨年もありました。岩代ビーチの代表的な貝殻ではないでしょうか。
三角形のサラサミナシは好きなので、小さくてカスレていてもやっぱり拾って持ち帰ってしまいます。
いずれも神奈川の海岸では拾えない貝たちです。
はるばる和歌山まで来たカイがありました!
岩代駅へ戻ります。
1時間に1本ほどの電車を、ひろった貝殻をながめながら待つ、夏休みの至福のひとときです。
この夜は、運よく紀伊田辺駅前のホテルに泊めてもらえました。
田辺ステーションホテル 0739 (24) 2020
シャワーを浴び、駅前から白浜方向へ5分程歩いて行った礫坂(つぶりざか)というところにあるファミリーマートで、食料を買いました。
洗った貝殻を眺めながら夜食です。
岩代の場所: 海岸の鳥居印が岩代王子です。御坊市と梅干しで有名な南部町の間です。
知林ヶ島のハルシャ貝(キヨカズさん): https://blogs.yahoo.co.jp/takanoritisato/39467331.html
田辺市礫坂(つぶりざか)バス停
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2018年07月20日
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