かさぶたろぐ

旅行反芻的部落格。貝類很好。

オーストラリア

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 前のページ | 次のページ ]

イメージ 1

May 2007, Beaver Reef, Australia,写ルンです,ゴーグル&息止め。

グレートバリアリーフ内のビーバー・リーフというところでドボンして海中を見た際に、おおきなガンモドキのようなサンゴを見かけた。キクメイシだろう。


hard coral, Great Barrier Reef, Pacific Ocean

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

             Dunk Island, Beaver reef, G.B.R., Australia, May 2007


5月3日(木)
§クイックキャットのリーフトリップ

 昨夜は疲れが出てしまったが、けさ朝食時に思いのほか子供が元気なので、予定通りQuick Cat号に乗ってBeaver Reefへ出かけることにした。

 カタマラン型の高速ボートで小一時間ほどぶっ飛ばすとグレートバリアリーフへ到着。海に入るための金網のステップ近くまで大きなハタが近づいてくる。海につけていた足を引っ込めるようスタッフから注意された。大きなハタが去ったので、かなり深そうな場所だが、思い切って海に飛び込む。

 海中では魚の数は多かったが(上の写真)、これまでに経験したビーチエントリーでのシューノーケリングと比べて、波や潮流に体が持っていかれ、ひと所でゆっくりとサンゴや魚を見続けるのが難しい。それに、なぜか白化して堆積したようなサンゴが多い。


 ツアーのスタッフは親切で、子連れでライフジャケットに浮き輪付きで海に入ってもアップアップしている妻を見て、コーラル・ケイまでボートで送ってくれた。そこは砂地のみ海面から出た場所で、足が付くという利点がある。砂洲の近辺では水は澄んでいたが魚の数はあまり多くないので貝殻探しを始めた。しばらくして砂洲に留まっているのが自分たちだけなので不安になり、すぐに迎えのボートを呼んでしまった。ここでの滞在時間が短かったことは後になって悔やまれた。

 昼食後、妻と子供はグラスボートへ、私は海へ。近眼なので、黒色の度付きスイミング用ゴーグルに、日焼け防止のTシャツ着用、靴下履きという変な格好をしていたためか、同行客やスタッフが時折親切に「あんた、大丈夫か?(アー・ユー・オーカイ?)」と声をかけてくれた。
 ツアー代の元をとらねばと頑張って海につかり体が冷えて来たころには、船に戻る時間になった。

 幸い晴れていたため帰りはデッキに座ると、暖かい日差しと風が心地良い。船酔いもせず、無事ヤシの木が茂るダンク島へ戻れた。

 

イメージ 1

§ダンク島リゾートのアクティビティ

ダンク島リゾートにはさまざまなアクティビティ・プログラムが日替わりで用意され
宿泊客は自由に選択することができる。
この島らしい熱帯植物観察ツアーや蝶と鳥の観察ツアーは
リゾートの近くを1時間程度歩くもので、参加者にとって負担にはならないが、
英語で説明されてもあまりよく分からなかった。

5月4日(金)

さてダンク島最後の日を迎えるが、どのように過ごすか?

沖合いに見えるPurtaboi島へ、カヌーかカタマランを借りて渡れないか議論になった。
モーターボートをチャーターしピクニック・ランチを持っていけば最高の一日になるかもしれない。
子供はカヌーが二人乗りであることを気にしている。
もしかすると、置いてきぼりになるかも...

結局、子供の要望によりプールをメインに過ごすことになった。

朝食のテーブルで”THE DAILY DUNK”紙に目を通すと
10:00からブーメラン投げのプログラムが予定されていたので参加してみた。
他の多国籍の宿泊客と一緒にブーメランの曲がりっぷりを競えたので
予想外に楽しい企画であった(写真)。


§オージー訛り

オーストラリアではdayにあるような「エイ」が「アイ」と発音される。

数字の8はアイト。島でツアーの先生がよくつかっていた
「バイシカリ」は「自転車的に」ではなくbasically。
アウターリーフ・ツアーの際に叫ばれた「ビッグワイブ!」は、
あんたのデカい奥さんは、ではなくて大きい波が来たけど大丈夫か?の意味であった。

オーストラリア人気質と似合って明るい感じに聞こえた。
 

ダンク島の夜空

イメージ 1

                                   Dunk Island, Australia, May 2007
 
 南の島の日没は期待を裏切らない。ここダンク島でもプールサイドに火がともりBeachcomber Restrauntで美しい夕焼けを見ながら夕食を取った。

 夕食後ビーチに出ると星がたくさん輝いていた。知っている星座をさがしてみると、唖然とする位置と向きで見つかる。

 この時期ではオリオンが日没した対岸本島上に横たわっている。そこから北へ目を移すと、地平線上に北斗七星が、大熊が仰向けに寝そべっている。南半球であってもケアンズくらいの緯度であれば大熊座までは見ることができる。

  http://www.globalcom-japan.com/aust12.htm

 オリオンと北斗七星の間にはカペラが、日本で見る金星くらい輝いていた。オリオンの左上には大犬がとても元気な姿を見せている。北斗七星から上方には獅子が、これも仰向けに寝そべっている。たまたま近くに土星が出ていたこともあり一見して何座なのか、なかなか分からなかった。唖然としてるうちに、カペラはスッと山の稜線に消えた。

 さて、ふりかえってヤシの木の間から南天をのぞいて見ると、ありました。南十字星が左に45度ほど傾いて出ている。左下にケンタウルスの α, β が縦に並んでいるので間違いなし。南十字の右上にはニセ十字が、ニセ十字と大犬の間の少し下方にカノープスが輝いていた。
 カノープスは、これを見ると長生きすると言われてきた「長寿星」。生まれて初めて見ることができた。
 一緒に眺めていた子供も、流れ星を2個発見できて喜んでいた。


 部屋では2つのベッドを3人で使用していたため、寝相が悪いうちの子と組んだ夜はなかなか眠れない。
 ため息まじりに部屋を出てみると、サソリ座が天頂近くにさしかかっていた。サソリの心臓の近くには木星が輝き、月明かりにも負けず見事な眺めだった。
 

 

イメージ 1

2007年 5月 6日 オーストラリア ケアンズ

 朝スーパーマーケットのウルワースで昼食を仕入れ、リーフフリートターミナルへ。カウンターにて昨日の予約票を乗船券に引き換えた。

 Great Adventuresの高速艇は日本の新婚さんや中国人達で満員であった。出航する頃には風が吹き雲行きが怪しく。大きな船がかなり揺れ、ふと周りを見ると嘔吐している人があちこちに。私の家族はスタッフからもらった酔い止めのお陰でグリーン島まで何とか持ちこたえた。下船すると雨が降り始めた。ライフベストを子供用のみ$5で借りて着替えているうちに雨はやみ日が差し始めた。

 ビーチは意外に閑散とし人影が少なかった。これまで子供に練習させてきたシュノーケルを浅瀬で練習していると、砂底に転がった岩にはムラサメモンガラが2尾、岩の窪みから出たり入ったりして警戒。それから海草に2mmくらいのヤドカリが多数付いているのを子供が発見。大きめのが細枝を登って来ると、小さいのが通り道をゆずる動作がユーモラス。

イメージ 2

 親切なお姉さんが、「この先にサンゴ礁があって近くまで歩いて行けますよ」と日本語で教えてくれた。そちらの方向へ進むと、砂底が海草に変わったあと、サンゴと砂地が入り混じった場所についた。沖では風が吹きさざ波が立っていたが、わが子は果敢にシュノーケルを続けてくれた。

 冷えた体をビーチで温めながらスーパーマーケットで買ったパンにかぶりつくと、島の鳥が様子を伺いに来る。餌付けは禁止だが、鳥の方もなかなかあきらめない。

 午後も同じサンゴ礁まで行き魚を見ていたが、徐々に引き潮になってきて、ビーチへ戻り始めた時サンゴに膝をぶつけ少し切ってしまった。妻が医務室で絆創膏と消毒液をもらってきてくれた。サンゴでの傷は化膿しやすいとのこと。

 その後は島内のプ−ルへ。プールサイドで子供を見張っていると、いたずらなオージーがシュノーケルで潜水した後、プッと私に水を吹きかけるのを見て子供は大笑い。やはり子供にとってはプールの方が楽しそう。

イメージ 3


 行きしの船はつらかったが、ダンク島からのアウターリーフへのツアーよりもグリーン島の方が家族連れにとっては楽しめた。戻る船の時刻が近づき桟橋から振り返ると、すでに傾いた日差しを受けた島が美しく名残惜しい。

 ケアンズに到着し、ホテルへ戻るのに日曜のエスプラネード公園通りを歩くと、芝生の上を裸足でラグビーする若者や、ラグーンプールにドボンする子供で大変賑やか。開放感を感じ私も裸足で歩いてゆくと、地元の子供が「ハロー!」と声をかけてくれた。
 
 それから一週間たち、膝の傷はようやく「かさぶた」に。歳をとったせいか治りが遅い。

 

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
hop*519
hop*519
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
検索 検索

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事