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旅行反芻的部落格。貝類很好。

フィジー

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しばらく海の上を飛ぶと、環礁が見えて来た。

イメージ 1


ここまで来るとフィジーの地図の範囲外なので、島の名前は分からない。
大海の真っ只中に忽然としてこのような島が現れる。


沈降して行く珊瑚島から環礁が形成されるという、例のダーウィン先生の理論に従って、ここもゆっくりと沈降した結果、深い海の底に逆さにして伏せたコップの底が、ぎりぎりの所で海面に露出したような地形をしているのだろう。

このような島が軍事目的に利用されないことを祈りたくなる。


この島の後には大海原が続くのみで、日本まで島影を見ることは無かった。
地球上は実は海ばっかり。

フィジーから日本へ

 
ナンディ空港を離陸した飛行機の窓から
1週間過ごしたフィジーの海や島が見える。
あっという間にママヌザ諸島を過ぎ
まだ到達したことがないヤサワ諸島上空を通る。

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Kuata島とWayasewa島


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Waya島
この島はかなり大きい島。リゾート・ホテルもあるらしい。
滞在したトコリキ島からは遥か沖合いに、海上に突き出した悪魔の牙のような山脈がシルエットで見えていた。
隣のWayasewa島とは砂州で結ばれていることが上の写真でわかる。

いつの日か、これらヤサワ諸島を訪れるときが来れば良いのだが。

さようなら フィジー

いよいよフィジーを去る朝が来た。
そこで帰国のための書類チェック。
ナニッ? 出国のための書類が無い!

フィジーから日本への便は週2便。
ひょっとすると、来週もフィジー...?
一瞬嬉しくなった。

冷静に探してみると、何だ、あるじゃん。

で、予定通り帰国するため、部屋のドアを閉めて、スーツケースを押す。
ホテルの売店で何を買おうか?
きれいな柄のTシャツがある。欲しい。
でもそれよりも、前回買わなくて後悔したフィジーの旅行記を!

イメージ 1

Title illustration: Woodcut of Bau, after a painting by Constance Gordon Cumming
Oceania Printers Ltd, Suva, Fiji ISBN 982-208-000-X
First publication in 1990 by Fiji Museum, Box 2-23, Government Buildings, Suva, Fiji, in association with the Cambridge University Museum of Archaeology and Anthropology, Cambridge, England.

奮発して分厚い本を買うことにしたが、
中身が英文なので、それ以来今現在まで、少ししか読めていない。
それでも、パラパラと図版だけでも眺めると
ほんの200年くらい前、英国が入り込んで植民地化する前は
ネイティブのフィジアンだけが住む島であったことがわかる。
移動の手段はアウトリガー・カヌー。
食べ物はイモ、魚、ヤシ、カヴァ。

公用語は英語だが、現在でもフィジー語が話されているようなので、
アイヌやイースター島などに比べて文化が引き継がれており幸運と言えるかもしれない。
 

フィジーの子供たち

イメージ 1

どこの国へ行っても子供たちはかわいい。
ここを訪れたのは14年前なので、この子たちも成人近くまで成長していることだろう。


<フィジーの鬼ごっこ>
フィジーの鬼ごっこは日本と逆である。
オニは自分以外の全員から追いかけられる。
オニにタッチした子供が次のオニになる。

日本の鬼ごっこは走るのが遅い子がオニになると
いつまでもオニのままで疲れ果ててしまう。
フィジーの鬼ごっこは一番元気な子がオニになる。

このような鬼ごっこをして小さい頃から遊んでいるので
ステップを踏みながら相手をフェイントでかわすような動きはお手のもの。
フィジーはラグビーが強い。



『瓜食めば 子ども思ほゆ 栗食めば まして偲ばゆ
何処より 来りしものぞ 眼交に もとな懸りて 安眠し寝さぬ』 山上億良

<瓜を食べれば、子どものことが思われる。また、栗を食べれば、ますます子どものことが気にかかってくる。いったい、子どもというものは、どこから来たものだろうか。しきりと目の前にちらついていて、私は、おちおち眠ることができない。>

http://www.caguya.co.jp/blog_hoiku/archives/2005/11/
から転載させていただきました。

 

フィジーの朝

イメージ 1

ナンディ空港近くの、ホテル・モキャンボで迎える朝

ベランダに小鳥が来た。


海で見た魚にしても

陸で見る鳥にしても

つがいでいる生き物が何と多いことか。

二人で暮らすことでハッピーに感じられる...

大昔から生き物達は、そうやって

繰り返し繰り返し、生き続けてきたのだろう。




「名にしおはば いざ言問はん都鳥 我が思ふ人は ありやなしやと」

                              在原業平
  

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