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(5) 庄内交通モハ8+長野電鉄2000


平成30年5月。国鉄キハ20をヤフオクで探しているときに、庄内交通湯野浜線のモハ8が格安で出品されているのを見つけ、落札。


これも鉄コレの動力ユニットに載せて、N-1000-CLで運転すると、すごくスムーズに低速走行してくれた。

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ワム50000+庄内交通モハ8

貨車を牽いて走り、当鉄では機関車の代わりになってくれる。

※ワム50000 (TOMY) にはKATO短縮ナックルカプラー (28-187) とスポーク車輪(車軸長 11-609)を取付け、モハ8 にはKATOカプラーN (11-702) と GreenMax PS13N を取付けています。



前回のキハ20用の20m級動力ユニットを買いにポポンデッタへ行ったときに、長野電鉄2000の車体が格安で吊られているのを発見し、また衝動買い。江若鉄道のキニ9(18m級)の下廻りに見事におさまったので、そのまま色分けがよく似た庄内交通モハ8と組んで運転。 窓が広い近代的な車両で、乗客から好評?で運用中です。



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庄内交通モハ8+長野電鉄2000

※長野2000の下回りは今のところ江若キニ9から借りています。


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獅子ヶ谷鉄道の夕暮れ



6月。在籍する列車が増えたので、獅子ヶ谷駅の側線にポイント(TOMIX PL541)を増設、2列車を留置できるようにしました。

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獅子ヶ谷駅に勢揃いした列車たち

左から、国鉄キハ20 (KATO 6001-1 の窓に色差しされた中古品を落札、TM-15に交換)
江若鉄道キハ14(TOMYTEC 江若鉄道セット)+TM-10(電車用を転用)
庄内交通モハ8(TOMYTEC 鉄コレ17弾)+TM-21
北海道曹達 タキ5450 (ポポンデッタ製にKATO車間短縮ナックルカプラーを取付け)
長野電鉄2002(TOMYTEC 鉄コレ)+TM-23(気動車用を転用)
 

あっというまに4列車が揃い、獅子鉄は飽和状態になりました。

その後、長野2000は休車中だった琴電30(グリーンマックス京急230キット組立)と組んで走らせています。

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模型というのは飽きやすいものですが、TOMYTEC鉄道コレクションの場合、車体と下廻り動力を自由に付け替えられるので、比較的飽きずに遊べています。


 


庄内交通湯野浜線
12.2km, 直流600V, 1968年当時21往復/, 片道70円。1975年に廃線。現在も善宝寺経由のバスが運行されているが、35往復半/日。


1968年の湯野浜線時刻表 (交通公社の時刻表 11 p.325

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長野電鉄2000

(4) 国鉄キハ20 導入


正月に甥の子にキハ25をゆずったあと、キハ20系がほしくなった。
キハユニ26かキハ20か、どちらにしようか迷ったが、当鉄は243Rのエンドレスなので、単行運転できるキハ20に決め、ヤフオクでKATOの中古品を入手。


ところが走らせてみると、モーターだかギアの音が高く、走りもムラがあってぎこちない。
TOMIXの新旧いずれの電源ユニットでもだめ(5001、N-1000−CL)。 これはハズレ。


ゴミ箱へ捨てようかと思ったが、車体が側面窓まわりに銀色差し、妻面Hゴムに灰色差しされた美しいものだったので、思いとどまった。


何とかして下廻りを付け替えられないか? とネットで調べると下の記事があった。


屋根から外せるとのことで...

 

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キハ20の屋根を外し、車体を分解


 
鉄コレの動力を取付けるためには、コの字の出っ張りが邪魔なので、4カ所ともニッパーで切断。
 


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車内両側面がすっきり。
 

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切断箇所にヤスリをかけ、平坦に。


相手はプラスチックだし、車体によけいなキズを付けないよう気をつけて、やさしくヤスる。
挿入する鉄コレ動力ユニットは、とりあえず手持ちの17m級用の両サイドに両面テープを貼りつけ。
  
イメージ 4
 
車体が少しふくらんだが、車体に比べて短い動力ユニットが納まった。
 
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鉄コレ動力ユニットとパワーユニットN-1000-CLの相性はバッチリで、すごく静かにスムーズに走ってくれる。
これに気をよくして、後日模型店で20m級用のTM-15を購入。
結局新品の完成品を購入するのと費用はあまり変わらなかったが、スムーズに走ってくれて満足。
単純な単行運転ですが、なぜか癒されます。



 

獅子ヶ谷鉄道の近代化


昨年秋は、HOゲージの木製道床線路を敷いて喜んでいたが
走らせる車両が少ないこと、週末の掃除のとき線路が面倒、などの理由で
獅子鉄愛知央(えちおう)線は廃線。
その後は気軽に車両を増備できる荏渟(えぬ)線で遊んでいます。

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2017.12月の荏渟線獅子ヶ谷駅

正月に甥一家が子供連れで遊びに来たときに、上の写真のキハ25(旧形式)をゆずった。
一番のお気に入りの江若鉄道キハ12は京都線(実家)へ転属させ
その後の獅子鉄の主力は、江若鉄道のキハ14(TM−10付)でした。


(1) 電源変更その1
子供が遊びに来ても安全なように2月に、電池直結だった電源を、ブレーカー付きのコントローラーに変更。


(2) カプラー(連結器)を新型に交換
このままでは寂しいので旧国鉄のキハを導入したいが、ネックとなっていたのはカプラーの形態。当鉄ではまだアーノルドカプラーしか経験がない。
そうした2月に、KATOカプラーについて分かりやすく説明された記事を見つけた。

近くの模型店で在庫切れだったので、早速ヤフオクで嵯峨野クラフトへ注文し、KATOカプラーとボギー貨車用の車間短縮ナックルカプラーを購入、江若鉄道キハに取付けました。

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取付けると、ビールのジョッキを持って乾杯しているような外観。車間は短縮されるが、カプラーは台車マウント式のままで線路の真ん中のいいコースを通過してくれるので、243Rのエンドレスでは全く運転に問題は起きませんでした。


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KATOカプラーNも線路の中心を通過

KATOカプラーNは、ナックルが少し可動なので、車両同志を突き当てれば連結してくれ、とてもいい感じ。
なぜこれまで使ってみなかったのか!?

新型のナックルカプラーが使えることが分かったので、最近の製品を購入する道が開けた。


(3) 新電源ユニットの導入
4月にはいって、新たな車両の導を検討。線路の上に常時2列車を置いて、ポイントの切り替えでどちらでも運転できるようにしたい。
電動ポイントについて、TOMIXの旧型の中古品が安価に売られているので、いくつか買って使っていたが、ポイント上でのチョコ停が頻発するのと、分岐する線路の横のポイントマシンケースが外観上邪魔という欠点があった。
それで意を決して、模型店で新型の電動ポイントPR-541を購入。 複数のポイントがあると、どうしても遠隔で切換えしたくなり、新しい電源ユニットの N-1000-CL をヤフオクの中古で購入。ポイントスイッチと電源フィーダー線を模型店で購入。
これでようやく、2列車を線路の上に置いて運転できるようになりました。


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和箪笥のレイアウトにN-1000-CLを設置 (右下の青い箱)

そこで気づいたのは、新しいパワーユニットで鉄コレを走らせると、すごい低速運転でスムーズに走ってくれ、全く問題ない。
これまで苦労して、旧電源ユニットに電池を接続して鉄コレ用の低電圧を供給していたのが、全く不要になってしまった。どうやら最近の車両は、低電圧で走る設計になっているようでした。



特急 南紀3号


4月30日(月)
三重県の熊野市へ旅行。

特急 南紀3号 多気 11:29 → 紀伊長島 12:19

このあたりは、かなりの山越えになります。
三瀬谷に 11:52 停車。そのあとは、三瀬谷で宮川に合流する大内川の渓谷沿いに走ります。

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三瀬谷〜滝原 大内山川の渓谷

三瀬谷の地図: 

特急「ワイドビュー南紀号」 は先頭の5号車に乗れました。
運転席の後ろの席が空いているようなので、移動してみます。

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三瀬谷〜滝原

結構なスピードで快走しています。 
まったく子どものような感じで喜々として前方のながめを楽しみます
以下、同じような写真がつづきます...

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滝原〜阿曽

若い運転手さんは、大きい声で「場内進行!」など指差呼称されています。

この辺は昔の国の名で伊勢ですが、ここにも阿曽(あそ)があります。
「あそ」とは、山にかこまれた地形と関係した言葉なのでしょうか?

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阿曽〜伊勢柏崎

右へカーブして、大内山川を渡ります。

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伊勢柏崎〜大内山

このあたりからトンネルが多くなります。
運転席左にタブレットが置かれていて、列車の進行に合わせて画面の線路が下へ流れて行きます。長いトンネルは真っ暗ですが、トンネルのどの辺まで進んだのか、タブレットを見れば分かるようになっています。

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12:08 大内山駅を通過

キハ82 特急「南紀」 大内山


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12:11 梅ケ谷駅を通過


梅ケ谷を出ると、長い 荷坂トンネル につづいて12本くらいのトンネルを抜けて、200mくらいの標高差を海辺の長島まで下っていきます。
梅ケ谷〜紀伊長島 駅間は9kmあり、トンネルの長さや勾配のきつさから、昔は蒸気機関車では越えられない 紀勢東線 の難所のひとつだったのでしょう。

11:19 紀伊長島に到着、運転手交代。


荷坂峠:
熊野古道 ツヅラト峠と荷坂峠
荷坂峠とDF50
YouTube 特急ワイドビュー南紀前面展望:三瀬谷〜紀伊長島は 1:43-2:12




駅の通過時刻を確認するために、南紀3号のダイヤを作成してみました

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紀勢東線の列車を50年前と比較すると
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特急の食堂車が無くなり、夜行列車も無くなり、列車の中で横になって過ごして目が覚めると分からないところを走っているという、旅の贅沢ができなくなりました。



特急 南紀3号


4月30日(月)
連休には京都の実家へ帰るのですが、今年も紀伊半島に立ち寄りました。
家内もたまには爺ちゃんの顔が見たいというので、いっしょに出かけて
昨年訪れて良かった、三重県の鬼ヶ城と新鹿の海岸で遊んでから、実家へ行くことにしました。

のぞみ101号 広島行き 新横浜 7:59 → 名古屋 9:19

名古屋で駅弁を買いました。
名古屋から、特急【ワイドビュー南紀3号】 紀伊勝浦行き に乗ります。

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名古屋駅 発車前の南紀3号 キハ85 4


特急 南紀3号 名古屋 10:01 → 多気 11:28

晴れた日に、特急に乗って出かけるくらい楽しいことはありません。
名古屋を出てしばらくすると、木曽川と長良川・揖斐川の長い鉄橋を渡ります。
この辺の 関西本線 は、複線区間と単線区間が交互にあって、特急でも対向列車とすれちがうために時間待ちをしたり、先行する列車に合わせて低速運転します。
踏切に長い車の行列ができていても、お構いなしでゆっくり走ります。


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富田駅で対向列車待ち

富田駅に、変わった貨車が停まっていました。
太平洋セメントのホキ1000。フライアッシュ及び炭酸カルシウム専用 と記されています。
石灰運搬車でしょうか。
この駅から分岐する三岐鉄道の東藤原に太平洋セメントの工場があります。
三岐鉄道の列車は、電車は近鉄富田、貨物列車はここJRの富田駅につながっています。


工業地帯の四日市をすぎると、亀山をショートカットする伊勢鉄道を走り、名古屋を出て1時間で津に到着します。

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津 駅 近鉄特急も停車中


津を出ると、松阪に停まり、伊勢方面行の参宮線と別れる多気駅に11:28に到着。
目的地の熊野市まで名古屋から3時間あまりのほぼ中間点です。
弁当を開きます。



1968年、50年前の時刻表を開いて昔の便と比較すると

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新幹線は、50年前には新横浜に停まっていません。
現在の「のぞみ」は新横浜に停まっていても、東京―名古屋間を当時の「ひかり」よりも23分早く走っています。
名古屋からの「南紀3号」は、当時の「くろしお3号」とくらべると、伊勢線でショートカットする分早く、名古屋―多気間を15分短縮しています。
この先の紀勢本線、多気―新宮間は10分の短縮で、50年前とあまり変わりません。
通過時刻も、当時の「くろしお3号」とほぼ同じスジで走っているのが面白いです。






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