かさぶたろぐ

旅行反芻的部落格。貝類很好。

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南紀の旅 串本へ


ゴールデンウィークに南紀を旅行しました。 行き先は、本州最南端の串本。

新大阪で 特急【くろしお】 に乗る前に、昼食を買い込みます。車内販売はありませんので
気分的に早く着くよう、お酒も買います。

【くろしお 13号】 新宮行き  新大阪 13:15 ⇒ 串本 16:30 

御坊を出てしばらくすると、海岸線が見えてきます

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切目 〜 岩代



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岩代 〜 南部 千里の浜

6月ころにアカウミガメが産卵に来る浜です。

昨年夏に、この海につかり貝ひろいをしました。


白浜のつぎの周参見を出てしばらくすると、ふたたび海が見えてきます。

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午後に和深の海岸で貝拾いをしてから串本へ行くつもりだったのですが
午前中が用事でふさがって昼の出発になったので、串本まで直行です。


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串本到着前に見える袋港の湾

このあたりでは、潮岬が太平洋に大きく張り出しているのが見えます。

串本に到着。

特急くろしお、串本を発車 https://www.youtube.com/watch?v=rzUa5I0RKgw




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特急が出た後 串本始発新宮行きの電車



串本は、和歌山県東牟婁郡(ひがしむろぐん)の串本町で
田辺から勝浦のあいだでは、一番にぎやかな街です。
潮岬はむかしは島だったのが、砂洲で本州とつながったそうです。函館のような感じ。

駅にはコインロッカーがあり、駅の外に広いトイレ、駅前にはコンビニがあり、ホテルや飲食店もたくさんあって、とても便利な町です。
串本に泊まるのは、今回が初めてです。

到着したのは16時30分。
夕食やホテルへ行くにはまだ早い時間なので、貝をひろいに海岸へ出かけます。



昨年夏の、くろしお号
千里浜につかったあと田辺に泊まり、翌日熊野古道の中辺路を歩きました。

昨年春の、くろしお号
潮岬で貝拾いをしたあと新宮に泊まり、翌日徐福の宮と、熊野古道の大吹峠を歩きました。



Kisei line, "Kuroshio" express, Kushimoto



鉄道模型のNゲージで遊んでいて悩みの種は、電車のスピード。 急発進・急停止することです。
 
たまたまHOゲージ用のパワーパック中古品が安価(1000円)で売られていたので購入し、Nゲージの線路につないでみたところ、やはり鉄道コレクションの電車はレーシングカーがロケットスタートするようにぶっ飛んでしまいました。
パワーパックのHO用電圧 15V は鉄コレにとっては高すぎるのでしょう。
 
がっかりしたところで、名案?が浮かびました!
15V出力のトランス(変圧器)の代わりに、鉄コレ用にいつも使っている電池ボックスを接続すれば良いのでは...
 
早速購入したばかりのパワーパックを分解します。
※以下のような改造は、ある程度電気の知識があってハンダ付けの経験のある方が自己責任で行ってください。100Vの電圧でも感電すると運が悪いと死んでしまいますので、作業に取りかかる前にかならず電源は抜きます。

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パワーパックのケース蓋を開き、トランスを外したところ。
 
電池ボックスを取付けるので、右のトランスと左下の整流器は不要です。
どの端子の電線を外せば良いのか、一応略図を描いてみました。

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もったいないけれど、トランスと整流器は外します。

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トランスと整流器を外したところ

※整流器はセレンが含まれ有害の可能性がありますので、作業後に手を洗います。
 
 
電池ボックス(1.5V×3本=4.5V)を、右下の逆転スイッチと左下の可変抵抗器(レオスタット)に接続しました。

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さて、タンスの中のレイアウトの下にパワーパックを置いて、フィーダー線をつなぎます(ワニぐちクリップをターミナルにはさんでいます)。
 
鉄コレの電車が走りました。しかし、まだ急発進・急停車です。
KATOの古い製品、キハ25を線路にのせて、パワーパックのツマミを思い切り回すと、すごく良い感じで、低速発進・加速・減速してゆっくりと停車してくれました。

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こうして遊んでいるうちに発見!
エンドレス(競馬場のコースのように一周する線路)から分岐した引込線にキハ25を置いて、エンドレスに鉄コレ電車を乗せ低電圧で走らせると、鉄コレ電車は、先ほどのキハ25のようにゆっくりと走ってくれます。この間キハ25は電圧不足でじっと停まったままです。面白い現象です。
ポイントを引込線側にすると低速、周回側に切換えると高速運転となりますので、低速で発車させたあと、ポイントを切換えて高速で右回りに周回、その後低速に切換えて左回りに後逆走させ駅まで戻します。
 
 
当鉄道ではこれまで、電池ボックスにつないだワニぐちクリップの付け外し・付け替えで進行・停止・逆走をしていました。

今回購入したパワーパックには逆転スイッチが付いていて、運転がとても楽ちんになりました。さらに、可変抵抗器のツマミを回せばスピードを徐々に変えることができ、鉄コレの電車でもすばらしく実感的な運転を楽しむことができるようになりました。
 
 

桜は咲きましたが、天気がぱっとしません。
家の中で、Nゲージの鉄道模型で遊んでいます。

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江若鉄道キハ12 藁葺屋根のよこを通過


藁葺屋根の農家のキットを組み立てました。㈱ さんけい の建物キットは2軒目ですが、パーツ同志がキチッキチッと合わさり、組み立てていてとても気持ち良いです。
今回の藁ぶき農家の場合は、壁面と柱を貼るときにズレたせいか家の右側の壁が後退し、少し歪んでしまいましたが、屋根を載せると気になりません。
家の周りを囲う竹垣も良い感じです。


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駅に到着したキハ12

駅舎も ㈱ さんけい のキットです。 殺風景だったので、ベンチに女子高生の人形を座らせてみました。
駅の名前は、『獅子ヶ谷駅』 ということにしています。
鶴見駅と師岡と新横浜駅をむすぶ昭和時代の鉄道のつもりです。
 

(メモ)
藁葺農家と駅舎: 株式会社 さんけい のキット
江若鉄道キハ12: TOMYTEC 鉄道コレクション (下廻りは連結器が出っ張りすぎないよう、1サイズ短めの17m級電車用で台車は軸距16mmのものを付けています)
人形: TOMYTEC ザ・人間 112 学生(冬)
鉄道模型店: 横浜市港北区 トレッサ横浜 ポポンデッタ


4月24日 追記
57歳の自分の誕生日に、ということで念願の江若鉄道セットを購入しました。
キニ9とキハ14の2両セットです。 箱が素晴らしく、子供のころに見た江若鉄道がよみがえる感じです。
キハ14を、15m級電車用の動力ユニットに載せて走らせました。

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相棒のキニ9は車長が19mくらいあって、当鉄道にはやや大きすぎる感じです。 荷物室があるせいか、車体の前後・左右が非対称で、おもしろい車両でした。



鉄道コレクション


寒いのが苦手で、冬場は家にとじこもって過ごします。

最近、TOMYTEC社の 「鉄道コレクション」 で昔なつかしい電車の模型を購入して楽しんでいます。

鉄道コレクションの車両を走らせるために、走行用パーツセットのカプラーで連結すると、車両の間隔が開きすぎてしまいます。
狭いレイアウトの急カーブを運転するにはそれでよいのですが、不自然で模型っぽく見えます。

そこで動力化するときに、実車で1m分サイズが小さい動力ユニットと組み合わせて連結器を引っ込めてみました。


実施例1) 近江鉄道モハ202+クハ120217m級) 
モハ202を動力化する際に、そのまま17m級用を付けると車両間隔が開きすぎる。
そこで、車両間隔を適度に詰めるために、16m級用動力(TM-10)を取付けてみた。

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近江鉄道 クハ1202+モハ202 (TM-10付き)


下廻りを短縮した車両は、カーブ走行時に車体が少しだけカーブの外側寄りとなる。
したがって17m級純正のトレーラーと組んだときに、

① 左カーブ側に短縮車を連結すると、カプラーは線路内側へ押しあう?

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下廻り短縮車の連結器は白矢印側に引っ込み
車体はカーブの外側へ出っ張る。


右カーブ側に短縮車を連結すると、カプラーは線路外側へ引きあう?

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かと思ったのですが、カプラーの鉤爪はちゃんとコの字型のカプラー内に収まっていて異状は見当たりません。
カプラーは台車に取り付けられているので、サイズが大きめの車体を載せてもカプラー同志の位置関係には影響はなかったんですね。これは台車に取り付けたアーノルドカプラーの素晴らしいところ。
(写真を撮ってみてやっと気づくとはバカでしたね)

ちなみに下廻りを縮めていないノーマルの車両同志の連結は下のように車両間隔が開きます。

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連結間隔を短縮した2両編成の電車を、TOMIX C177上を走らせてみたところ
①②いずれも走行に問題ありませんでした。

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単3電池3本直列の4.5V だと実車での約160km/h に相当しますが、脱線もカプラーの解放も発生しませんでした。

したがって鉄道コレクションの車両を動力化するときに、1m短めの動力ユニットを取付けても、問題無いようです。


当鉄道では、1.2Vの乾電池(Panasonic エネループ)を2個直列にした電源で鉄コレの車両を走らせています。

当鉄パワーパックの紹介:

http://blogs.yahoo.co.jp/hopi519/68148232.html


TM−10の良いところは (大部分の鉄コレ動力ユニットもそうでしょうが) 乾電池の 1.5V で電車がゆっくりと走行してくれるところだと思います。



実施例2) 関東鉄道キハ41116m級)
15m級の動力ユニット(TM-04)を取付けてみた(TM-04を壊すことになるのでお勧めしません)。
TM-04はモーターが斜めに取付けられており、後端がキハ411の天井につかえて、そのままでは車体をのせられない。そこで、


③ モーターの後端上部の左右の角をニッパーで切除する。黒色プラスチック製のモーター抑え板(端子付き)が外れて浮上ってしまうので、抑え板はセロテープでモーター本体にとめた。


イメージ 2
モーター抑え板の上端両角を欠き取った TM-10
 (幸い走ってくれましたが、この小細工はおすすめできません)


④ 車体側の欠き取りも必要。キハの窓板を外します。天井部が車両中央部で四角形に開いているが、四角開口部の左右を、車体中央部から窓1枚分ヤスリをかけて削り、モーター後端が干渉する部分だけ、窓板天井の開口幅を広げた。ヤスリがけのとき、側面の窓を傷つけないように注意。

イメージ 3


すると、TM-04の上にキハ411の車体を載せることができました。


イメージ 1

16m級のキハ411 (右)に15m級の TM-04 を取付け、18m級のキハ12 と連結。
連結間隔が適度で自然な感じです。

TM−04の良いところは、走行がゆっくりめでモーター音が重い点で、キハには最適と思います。


動力ユニットTM-20 15mC)を購入すれば、モーターが水平なので上のように手間をかけて加工する必要はありません。


車両間隔を詰めたくない場合は、純正の TM-11 16mC)を取付ければ問題無しです



台車の車軸間隔はTOMYTEC社の動力ユニットでは
軸距14mm  Aタイプ (地方私鉄で一般的なサイズ、実車では 2,100mm
軸距16mm  Bタイプ (国鉄20m級に合うサイズ、実車では 2,400mm)
軸距12mm  Cタイプ (TR26をはいたキハに合うサイズ、実車では 1,800mm)

のバライティが取り揃えられていますが、当鉄道では経費削減のために
大きすぎず小さすぎずで平均的なタイプAを購入して、いろいろな車体を載せかえて楽しんでいます。


いずれにしましても、懐かしいレアな車両を次々と発売してくれる鉄道コレクションには、本当に感謝しています。


関連して、むかしの写真をひっぱりだしました。

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1983年頃?の近江鉄道彦根駅。
すでに休車状態だったのかもしれませんが、風格ある電気機関車がならんでいます。
右が ロコ1101、昭和5年(1930) 東洋電機・日本車輌製、30t 阪和電気鉄道から譲り受けた電関。

1101の左の ED4001 は、同じく昭和5年(1930)年生まれだが英国イングリッシュ・エレクトリック社製、50t。もと東武鉄道のED101で、東武鉄道博物館 に保存されているとのこと。
ED4001の両側奥には、ED14が見えます。その左に、上の記事の モハ200型  が旧西武塗色のままで残されています。もと東急3150(1927年製)の下廻りに小田急1600(1942年製)の車体が載せられたそうです。
写真の左端にちらっと黄色い電車が見えますので、1983年頃かと思われます。




 8月15日(月)
 特急〔くろしお5号〕に乗って、南部(みなべ)まで出かけました。
 9:32 新大阪駅発。


← 進行方向 海側Ⅾ席

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紀伊由良のあたり。 山上に風車が並んでいます。


京都駅で買った鯖寿司を、11時まで待って食べました。



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切目をすぎると、海沿いを走ります!
降りて貝ひろいしたくなります。


イメージ 3
同じ場所の後方




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岩代すぎ。降りて海の中をのぞいてみたいです。



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南部の手前で見える、千里の浜。 とおくに目津崎。


南部駅に到着。


11:44 くろしお5号白浜行き、南部駅を発車



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みなべ駅





前回 2016年 5月 くろしお3号乗車:




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