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衆議院解散

2017年 928 衆議院解散。
酉年だけのことあって、北朝鮮・米国だけでなく、日本でも盛大なチキンレースが展開されている。
安倍首相は演説が上手く人気があった。
「平和安全法制」実現、自衛隊を南スーダンへ派遣し国際協力、「テロ等準備罪」の新設と実績をあげたが、森友学園・加計学園疑惑でケチをつけられ、野党勢力が結集する前に大義なき解散。日本を強くし経済を立て直すはずだったのだが、増税を公約としてはたして再度首相に返り咲きできるか?
安倍首相をたおす勢いなのが、小池都知事。
 
思えば小泉元首相のころから、政局が劇場型になってきている。いつドンデン返しがあって政権が交代するか分からない。なぜこんな状態になったのか? 見栄えが良く演説が上手い政治家はテレビ受けするが危ない。
今年フランスで圧勝したマクロンも富裕税の廃止では幻滅。
移民の受け入れに反対する国民は極右政党を支持。ところでもし移民が自分たちよりも優れていたらどうだろう? ネイティブアメリカン(インデアン)の場合は、白人にすっかり国土や生活を奪われてしまった。だが日本はちがう。倭国の時代に、より文明が進んでいた中国・百済・高句麗から難民が流入し、隋・唐をならった律令制を導入し日本の国は始まった。近世になって、アイヌから北海道を奪い明治維新で西欧文明を受け入れた結果、日本は西欧列強と肩を並べるまでになった。
現在の日本は経済で中国に負け自信を失い、北朝鮮のミサイルにもおびやかされ、強い指導者を求めている。
ただし国の元首や政党が頻繁に交代していては、何年もかけて実施する政策の成果が出にくくなる。
千年以上前から先進文明を取り入れ発展してきた日本だが、今は見習うべき先進国が存在しない。
財政健全化や高齢化対策・防衛・脱原発など解決困難な課題の解決策を自力で見つけ出して行くほかない。
 
ここで、小池都知事が解決策を示してくれるだろうか?
五輪会場の見直しと豊洲市場への移転見直しに失敗して時間や予算を浪費したのには失望させられた。先見の明があるとは思えない。豪華クルーザーを購入したあと、もう都政には飽きたのだろうか。東京五輪開催は大丈夫なのだろうか? 
小池氏よりももっと頼りにならないのは民進代表の前原氏。議席や政権を取るため民進党を捨てたが、政権を取ったあと何を目ざそうとしているのか、理念が見えない。
しがらみや世襲を否定するなどで自民党政権のアラさがしをするよりも、自分たちは日本国をどのように変えたいのか、目指す方向を示してほしい。たとえば、高齢者か若年層かどちらを優遇するのか。安全保障か社会保障か、いずれを優先したいのか?
選挙で当選するために増税や原発再開にただ反対するのはやめてほしい。
それよりも、どうやって日本の財政の健全化を目指すのか、地球温暖化を防ぎながら電力を確保していくのか、施策を示してほしい。 
改革で日本を良くするという政治家に希望をいだいても、絶望が待つだけではないだろうか。



小池百合子都知事、突然「都庁全職員を粛正」ヒステリー発言の波紋
  市場の問題は早くかたづけて、上下水道の維持管理をどうやっていくか考えてほしい。

10月22日で安倍総理を辞めさせるシナリオ
  相当シナリオが狂ってしまったのでは

自民党 政策パンフレット
安倍総裁、福島から渾身の第一声
  大変お疲れ様です。そろそろ後継者にゆずられては...


日本のエネルギー・発電の供給量割合
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2011年震災後、原発停止分の電力供給を主にLNGでまかなっています。
火力発電の増加で温暖化ガス排出しまくりではないですか?

債務残高対GDP比
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どうしてこんな国になってしまったのか...
教育費無償化よりも、少しづつでも債務を減らして行きませんか?



砂浜の減少



7年前に訪れた九十九里浜、海の家のおやじさんが嘆いていた。
「浜が狭くなって...」


イメージ 1
九十九里浜 栗山川上空 (1995)




ウミガメの産卵とも関係ありそうな、砂浜の減少について調べてみた。

九十九里浜の砂浜の減少:


関東では九十九里浜や湘南海岸で砂浜が減少していることが知られているが、実のところ、海岸浸食は各地で進行していた。
 


三保松原の海岸浸食:http://shimizu-kaigan.net/shiru/function.html





察するところ、砂防ダムの建設により河川から流入する砂が減少し、砂浜が狭くなった。砂浜の減少を防ごうという発想で、コンクリート消波堤が建設された結果、波による砂浜の浸食や拡散は抑制されるが、消波堤の設置の仕方次第では、ますます河川からの砂の流入が減少した。
海食崖にしても、台風の到来や波濤によって際限なく浸食される運命のものを、浸食を防止しようとして海食崖の前に消波堤を築いた結果、砂浜への砂の供給量が減った。
砂浜は、河川や海蝕崖からの砂の供給と、波や海流による沖への拡散とのバランスの間で成り立っていたのだ。



砂浜が減少すると、ウミガメの産卵場所やハマグリの棲みかも減少するだろう。


海底で休むアオウミガメ。
小さな子ガメの時には、ハタ などの大きな魚や、
海鳥などに食べられてしまうが、
おとなになったウミガメがこわいのは、
大きなサメと人間くらいだ。
でも、ウミガメを一番おびやかすのは、かれらが産卵する
きれいで静かな砂浜が、なくなってしまうことだ。

              月間 たくさんのふしぎ 「ウミガメは広い海をゆく」 吉野雄輔, 1999, 福音館書店
 



ハマグリの減少:
「沈黙の干潟−ハマグリを通して見るアジアの海と食の未来−」
 
なお ハマグリ は内湾性なので、減少の理由は砂浜の減少よりも、湾内の水質の変化によるのかもしれない。


 


ウミガメの減少


和歌山県みなべ町の千里浜を訪れ、アカウミガメが産卵に来ることを知った。
アカウミガメは、みなべ町だけでなく対岸徳島県の日和佐や蒲生田海岸にもやってくる。


イメージ 2
 Google地図


千里浜と徳島県沿岸および宮崎市で、産卵回数が長年調査されているが、1990年以降ではウミガメの産卵数は減少している(6)

イメージ 1
徳島大学の調査結果 2002 (6)


徳島大学による調査結果(6) を要約すると;


・上陸頭数の減少:1990年以後の上陸頭数減少は徳島沿岸だけでなく宮崎市、屋久島、南部町、御前崎でも報告されており、全国的な現象である。


・砂浜形状の変化:蒲生田海岸に離岸堤が建設された後、砂浜幅は回復したが、上陸頭数が減少した。 蒲生田での減少は離岸堤のせいと考えられるが、それだけでは他の各地での上陸頭数の減少は説明できない。


・餌環境の変化:テングサの漁獲量、サザエ・アワビ漁獲量とアカウミガメ上陸頭数に相関が認められる。大型褐藻類が減少するとサザエ・アワビが減少し、それを食べるウミガメの上陸頭数が減少すると考えられる。


・海水温:19851995年にかけての海水温上昇と同時にウミガメ上陸頭数が減少している。海水温上昇が餌環境の変化をもたらしたと考えられる。



イメージ 3




(5) アカウミガメ-徳島県:www.pref.tokushima.jp/_files/00197236/akaumigame.pdf
(6) 徳島沿岸におけるアカウミガメ上陸頭数の減少要因に関する検討(2002, 徳島大学):https://www.jstage.jst.go.jp/article/proer2000/30/0/30_0_437/_article/-char/ja/
(7) [PDF]日本産アカウミガメの遺伝子流動と 回遊生態に関する研究
(徳島県蒲生田海岸のウミガメ, 2006, 東京大学)
 (8) [PDF]アカウミガメ上陸頭数の減少と地球温暖化との関連

(地図) 徳島県美波町日和佐大浜:





皇居

  
ふとした縁があって皇居前を散策しました。
 
 
 
イメージ 1
坂下門と蛤濠
 
 
 
 
 
 
 
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正門前の石橋
 
 
 
中国からの旅行者も訪れていて、楽しそうに写真を撮っていました。 
中国 にはいろんな人がいて、私たちが思っているよりも親日的な人が多いのかもしれません。
皇居を訪れるのは、戦後生まれの裕福な方が多いのでしょう。
 
 
  
 
 
 
 
イメージ 3
桜田門
 
 
 
 
 
 
北京には故宮博物館、ソウルには景福宮などありますが、日本の皇居の場合その中にまだ天皇が住んでおられるということは奇跡的ではないでしょうか。  昭和天皇が平和を重んじられた方だっためか、米国が寛大だったためか。 いずれにても、日本は大変恵まれた国ではないかと思います。
 
 
 
 
 
 
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桜田門を出ると、国会議事堂が見えました。
 
米国の軍事力に守られている 現状ではありますが、近隣諸国に武力で迷惑をかけない平和を重んじる国として、忍耐強く世界の手本であり続けてほしいと思います。
 
 
 
 
 
  
大手門から東御苑 に入りました。 入場無料で特段期待していなかっただけに、その広さ美しさには驚きました。
 
 
 
イメージ 5
 
 
季節が良く色んな花が咲いていました。 自然な感じの林もあって昭和天皇が自然好きな方だったことが思い出されました。
 
 
 
イメージ 6
 
 
 
 
園内の植物には、せっかく名前の看板がつけられていたのですが、花の名前を覚えられませんでした。
 
 
東御苑は月曜と金曜は休園、夕方は閉門が早いので、計画的に早めに訪れてゆっくりとしたいです。
 
 
 
 
 
 
東御苑から出て東京駅へ戻る方向の和田倉濠には白鳥が2羽。 天皇皇后両陛下のように仲睦まじい様子でした。
 
 
 
イメージ 7
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 8
 
西日差す皇居前、丸の内の景色
 
 
 
左側は東京駅で外堀があります。中央の道路は、霞が関の公官庁や東京タワーへ続きます。
右側は国会議事堂、皇居、内堀、手前は和田倉噴水公園です。
 
 
(パレスホテルより) 
  
 
 

日本国憲法 前文

 
日本国憲法
(昭和二十一年十一月三日憲法)
 
 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。 そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。 これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基づくものである。 われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
 
 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。 われらは、平和を維持し、専従と隷属、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。 われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
 
 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
 
 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
 
 

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