かさぶたろぐ

旅行反芻的部落格。貝類很好。

アメリカ

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Raleigh-Durham 空港

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日本へ帰る。
Raleigh/Durham空港でチェックイン。
荷物を預けるとき、「トーキョー・ナリタ」と念を押される。
そりゃ日本に帰るんだから当然じゃん。しつこいな、と思った。
 
安全チェックを受けてコンコースに出ると、古本屋があった。
『イースター島探検』、『スペイン人の米大陸侵入』、『聖杯伝説』 など分厚い本が色々ある。
どうせツンドクになるし家も狭いので、Kahlil Gibranという作家の薄い本を買った。
レジで支払おうとすると店員が、「これは何の本ですか?」とたずねる。「宗教ですか?」
「ちょっとだけ宗教チックの、スピリチュアルな本です。」と適当に答えておいた。
 
ミネアポリス行きの便は準備が遅れている。待ち合い席で本を読んだ。
 

Those of us who have spent the greater part of our existence in crowded cities know little of the life of the inhabitants of the villages and hamlets tucked away in Lebanon.
We are carried along on the current of modern civilization.
We have forgotten --- or so we tell ourselves --- the philosophy of that beautiful and simple life of purity and spiritual cleanliness.
If we turned and looked we would see it smiling in the spring; drowsing with the summer sun; harvest of autumn, and in winter at rest; like our mother Nature in all her moods.
We are richer in material wealth than those villagers; but their spirit is a nobler spirit than ours.
We sow much but reap nothing. But what they sow they also reap.
We are the slave of our appetites; they, the children of their contentment.
We drink the cup of life, a liquid clouded with bitterness, despair, fear, weariness. They drink of it clear.


from “Nymphs of the Valley” by Kahlil Gibran
translated from the Arabic by H. M. Nahmad
© 1948 by Alfred A. Knopf, Inc., p.5
 
(注)ハリール・ジブラーン 
http://en.wikipedia.org/wiki/Khalil_Gibran
レバノン生まれの米国人で画家・詩人。 そのため文中にLebanonと出ている。
もともとアラビア語で書かれたエッセイ"Martha"の一部から引用させていただきました。
 
 

アメリカのホテルで

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一週間のラリー滞在。
仕事の方は1勝1敗。最悪では無かったので、まあいいか。
 
出発する前の夜、荷物をまとめていると悲しくなってくる。
慣れ親しんだホテルともお別れ。
 
 
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アメリカのハンバーガーはデカくて美味い!
マックのアンガスというのが美味しくて、出張中に3回食べました。
サイズが大きくてチーズたっぷりで、ふかふかのピザのような感じです。
さあ、またマックへ行こう!(上の写真はマックのホームページから借用しました)
 
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ホテルの近くのマックでアンガス・マッシュルームを注文すると、「ちょっと待って。」
11時10分前だった。
日本で朝マックなんてしたことなかったけど、そういうルールがあったんですね。
 
ハンバーガーと一緒にコークなんかの飲み物を注文すると、カラの紙コップを渡されます。
これに自分でそそぐのですが、レギュラーを注文すると何回でもおかわりできて飲み放題。
こんな感じで毎日食べて飲んでいれば太ることまちがいなし!
(帰国したとき体重が1kg増えていました)
 
マックやバーガーキングの他に、ラリー市には、CHAR-GRILLという店がありました。
何の具をはさんでもらうかは自由に選べるので、注文カードに記入します。
カードをガラス窓から放り込んで注文します。
CHAR-GRILLのは味が素朴な感じで野菜も多めに食べられます。
 
そう言えば前回のアメリカ出張のとき、『何をはさみますか?』
と聞かれて、面倒なので『全部!』と答えたら笑われました。
 
 

アメリカ 日曜日

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きれいな教会がありました。ファースト・バプティスト教会と言います。ここに入ってみます。
 
聖堂でオルガン奏者が練習していました。
ほっとできる幸せなひととき。
 
しばらくすると管理者が来ました。
やさしい顔で 「どこから来ましたか?」
「日本です」「日本!それなら日本人スクールがある。ちょうど今やっています。」
ということで、日本人クラスに案内していただいた。
 
とはいっても初めてのことで、横浜から来ました、かさぶたと申します程度で
あいさつもそこそにして、抜け出し
またオルガンが静かに鳴る聖堂へと戻りました。
 
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      やすらぎます。
 
 
外に出ると暑い。昼の暑さは日本と同じです。
博物館の開店まで待つ気がしません。
バスターミナルもガランとしている。
タクシーを見つけて乗り込む。「ホテルまで!」
グレンウッド・アベニューをOutboundへ。
 
 
 
 
 
  
  
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デルタ航空1510便から眺めたエリー湖
 
デトロイト・メトロポリタン空港を離陸した飛行機は一旦カナダ上空に入り右手にイーリー湖を見ながら東へ進む。
ピーリー島に向かって突き出したピーリー岬を越えると飛行機は右へ曲がり南下する。
 
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夏のピーリー岬(Wikipediaから借用)
 
すぐに雲におおわれて景色は見えなくなった。
隣の米国人は、マシンリストのような巨大な表をチェックしたり、iPadらしきモバイルでメールをチェックしたりと、忙しそうだ。
 
ブルーリッジ山脈(Blue ridge)を越えバージニア州からノースカロライナ州に入ったあたりで
西日の逆光線の下に龍がのたくったような湖が見えた。
 
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ハイコ・レイク http://www.judylaruehycolake.com/
 
 
1時間の飛行でノースカロライナのラリー・ダーム空港(Raleigh/Durham)に着いた。
到着時刻は19時。米国内を西から東へ移動するときは、どんどん時間が減っていく。
だがサマータイムのせいか、外はまだ明るい。
 
 
空港からタクシーに乗り無事ホテルに到着!
ホテルのカフェで、陽気なウェイトレス(当地では当然のように誰もが太っている)にサンドウィッチを注文。
「ポテトかサラダか何にします?」
サラダを注文すると、大きい皿に生野菜が一杯。料金はサンドイッチ代に含まれているという。
コーヒーなんかも飲み放題。サラダもサンドイッチも到底食べきれないボリューム。
ウェイトレスは「もう終わり? 箱に入れて持ち帰る?」と親切だが、
「要らない」と答えて、部屋へ戻る。
チップのことなど全く忘れていた。
疲れた。明日から仕事だ。仕事の前日着の旅程を組んでもらって良かった。
 
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(注)米国のホテル
Guest Room と Suites Room がある。
スィート・ルームというのは2部屋以上がセットになってキッチンが付いている長期滞在向きの部屋のことで、新婚さん用という意味は無い。上のへやはゲスト・ルームで一部屋だが、米国サイズなのか、部屋もベッドも広々としていて日本人なら2人用として十分使えそう。
コンセントの形は日本と同じで120V。パソコンもシェーバーも問題なく使えた。  
  
 

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