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2009.1.11 § 六日町〜浦佐 六日町に近づくと、白壁が整然とした木枠に囲まれた新潟らしい民家が目につく。 魚野川の流域はますます広くなり、左側乗車窓からも平原が見えるようになった。 降車予定の浦佐に近づくと、右手に八海山が見えてきた。 このような厳しい気候の地で、美味しい米や酒が育まれたのだ。 |
新潟・山形
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2009.1.11 § ループで名高い清水トンネル 列車はトンネルの中で停車した。 真っ暗な地底に駅があった。土合(どあい)駅だ。 さては、ここが東京行き上り線と新潟行き下り線の標高差で有名な駅だな。 土合駅をすぐに発車した電車は長い長いトンネルを延々と進む。 轟音が静まり列車の速度が低下したなと思うと、トンネルを抜け土樽(つちたる)駅。 この駅で、水上行き車内で同席していた登山客は降りて行った。さすがに水上行きで談笑していたときと違って表情は真剣だ。 再度トンネルに入り、いつループ線を通るのかと注視していたが、一向にカーブする気配が無い。 さっきの土合駅で、この長岡行きが停車したが地底の駅だとすると、水上行きは地上の駅。地上の駅の方が当然標高は高いので、そうか、ループ線を通るのは新潟から群馬へ越えるときなのか? § トンネルを抜けるとそこは雪国だった。 パッ視界が開けて、真っ白な雪国が広がった。 木々はまるでクリスマスツリーのようだ。(冒頭の写真) 越後中里〜土樽間に架かる憧れの鉄橋。 高い鉄橋から見下ろす魚野川は寒々としている。 群馬側は晴天だったが、こちらは雪雲に覆われている。 間もなく越後中里に到着。ここは駅前がスキー場で、子供たちも大勢滑っていて賑やかだ。 私も滑りたくなった。 |



