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青森県の三沢空港は日本で唯一、民間航空会社と航空自衛隊と米空軍が同居している空港だ。 F16戦闘機の他、第7艦隊の哨戒部隊 (Patrol Reconnaissance Force Seventh) の司令部があるそうだ。 東北本線から飛行場へ、引込み線が伸びているのが見える。燃料を輸送するためのようだ。 民間航空機が離着陸する空港を空軍が使用するなんて日本ではめずらしいのだが、米国ニューメキシコ州のアルバカーキ空港を利用した際に、轟音とともに2機のジェット戦闘機が滑走路に降りてきて、たまげたことがあった。 |
基地・飛行場
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厚木飛行場で離着陸する米軍ジェット戦闘機の母艦は、横須賀港に配備されている。 地図を見ると、横須賀港は、海上自衛隊と米国海軍が隣接している。 横須賀海軍施設: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E9%A0%88%E8%B3%80%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E6%96%BD%E8%A8%AD イージス・システム(Aegis System): http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%B9%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0 英語のWikipediaホームページでは Did you mean: の右をクリックしたあと、「日本語」を選んでください。 |
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私が住む神奈川県のまん中にも基地がある。 「航空写真」ボタンを押すと、飛行場が見えてきます。 厚木飛行場は、海上自衛隊と米海軍の共同使用基地である点では、沖縄の普天間飛行場・嘉手納飛行場とは異なる。横須賀の原子力空母艦載機の基地で、夜間離着陸訓練の際など近隣住民に迷惑がかかっている。 神奈川新聞の記事の続きを記します。 米軍再編の焦点となっている米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題。 名護市長選で受入れに反対する新人が当選してから一夜明けた25日、その振動は沖縄にとどまらず、同じく基地を抱える神奈川や長崎などにも広がった。 (神奈川新聞社、沖縄タイムス社、長崎新聞社) 期待と不安 ■神奈川■ 「普天間」と同様の構図とされる艦載機移駐問題を抱える米海軍厚木基地(大和、綾瀬市)と米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)の周辺では、期待と不安の声が交錯した。 厚木基地周辺ではこの日も、離着陸を繰り返す艦載機がごう音を響かせた。 選挙結果について、地元自治体は表向き静観の構えだが、ある幹部は 「名護市と同様、岩国で反対の声が高まれば、計画が見直される可能性も出てくる。人ごとではない」 と米軍再編全体への波及に言及し、危機感をにじませた。 「名護市民の粘り強い戦いの勝利」。 移駐先となっている岩国市で反対運動を続ける井原勝介前市長は 「民意が外交を動かすきっかけになるのではないか。岩国でも見直しを迫っていきたい」と強調する一方、 「沖縄と同様、厚木の負担も日本全体で考えなければならない」と語った。 2010年 1月 30日(火) 神奈川新聞コラム 照明灯 空からジュラルミン製の棒が降ってきた。 もし人を直撃していれば、命を奪われかねなかった。米海軍厚木基地を拠点とする空母艦載機の戦闘攻撃機スーパーホーネットが落とした部品だ。幸いけが人はなかった。だが200万人が暮らす基地周辺一帯がいかに危険かをあらためて示した 落下した部品は、防音工事をしていた建築業者の間近をかすめた。騒音対策で取り付ける予定だった特注のガラスはこなごなに砕けた。破壊力のすごさを実感する。 かつてヘリが墜落した沖縄・普天間飛行場周辺と同じように厚木も事故の恐怖と隣り合わせだ。 基地県・神奈川。厚木の米軍機が墜落し、尊い命が失われた過去の記憶がよみがえる。再び参事が起きれば日米同盟の危うくなる。 「もうたくさん」というのが地元の人たちの本音だろう。そんな思いで暮してもきた 米軍のパイロットは、同盟ゆえの訓練と力説する。住民と良好な隣人関係を築きたいとも話す。しかし、耐え難い被害を日常的に強いられている人たちはその言葉を素直には受け入れられない。“迷惑な隣人”と映っているのだから 基地とどう付き合えばいいのか。米軍と住民は共生できるか。理不尽な関係が長続きしないことだけは確かだ。 なおP-3Cの配備地は、八戸、下総、厚木、岩国、鹿屋、那覇の各航空基地。 Memory of my activityさん: http://blogs.yahoo.co.jp/ysnrk/folder/1282418.html 地元の声: http://blogs.yahoo.co.jp/shion1082001/34564942.html 2014年 7月16日 神奈川新聞 『オスプレイ厚木飛来 首都圏初 市民抗議の中強行 自治体「容認できぬ」』 普天間飛行場からはるばる飛来し、茅ヶ崎上空を通過するころには 安全性が懸念されている『転換モード』で飛行していたらしい。 このあとキャンプ富士から普天間へ帰還する予定とのこと。 |
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普天間飛行場の少し北側に、嘉手納飛行場がある。 リゾートホテルが並ぶ恩納村へ、国道58号を通って行く途中に見える飛行場だ。 「航空写真」ボタンを押すと、きれいな飛行場が見えてくる。 沖縄の中心部の狭い地域に、米国空軍の飛行場が2つも並んでいる。 隣接していると使い勝手は良いかもしれないが、住民への影響も大きいだろう。 日米安全保障条約は50周年を迎える。 「日本には米軍の基地や施設が全国85か所ある。面積で比べると、約75%が沖縄県に集中している。」(2010年 1月17日付 朝日小学生新聞) 普天間飛行場と嘉手納飛行場の間の海岸、国道沿いの「ジャスコ」のそばには北谷公園があり、市民の憩いの場となっている。 |
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話題の普天間基地って、どこにあるんだろう? 「航空写真」ボタンを押すと、飛行場が見えます。 那覇の近くで、沖縄の中心部、街中にあることがわかります。 移転候補地の辺野古は、ずっと北の東海岸です。 2010.1.25 追記 24日、移設予定地の名護市長選挙が行われ、移設反対派の稲嶺氏が当選した。 ▽名護市長選開票結果 17950 稲嶺 進 無新 16362 島袋 吉和 無現 (選管最終) 基地列島に波紋 2010年 1月 26日(火) 神奈川新聞 米軍再編の焦点となっている米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題。 名護市長選で受入れに反対する新人が当選してから一夜明けた25日、その振動は沖縄にとどまらず、同じく基地を抱える神奈川や長崎などにも広がった。 (神奈川新聞社、沖縄タイムス社、長崎新聞社) 大きな力に ■沖 縄■ 「普天間の危険性除去は一刻も早くなされないといけない。しかし、辺野古移設が条件というのは筋がちがう」。 開票から一夜明けた25日の共同記者会見。当選した稲嶺進氏は、全国紙記者からの 「普天間がそのままになるのでは」 との質問に一瞬、険しい表情を浮かべて、続けた。 「たくさんの基地が沖縄に集中していることを考えると県内に代替施設を求めるというのではなく、日本全国で考えることを全国民は理解してほしい」 普天間飛行場を抱える宜野湾市の伊波洋一市長は 「県内移設に反対する県民の声が一つになる。米軍に県民の思いを主張できる根拠として、選挙結果は大きな力になると思う」 と県外移設に展望を開いた。 日米両政府が移設先として合意した米軍キャンプ・シュワブのゲート前で「ピース・キャンドル」をかざす渡具知武清さん(53)。ようやく授かった子どもの未来のために―。反対運動を始めたのは13年前だった。 「長かった。やっと勝てた。これで基地問題を終わりにできる」(つづく) |




