常磐道が全線開通 「福島復興の後押しに」 震災後4年が経過して常磐自動車道がつながった。
これにより 『浜通り』 の人・物の往来が格段にスムーズになるだろう。
常磐道よりも海側を走っていたJR常磐線は、原発に近いためなかなか開通しない。
(地図でピンク色のライン)
不通箇所をバイパスして常磐道の脇に移設などしてつなげることはできないのだろうか?
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震災
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①NAVER全国放射線量マップ。サキエルさんに教えていただきました。
大変分かりやすいです。
昨日の時点での各地のモニタリング結果は下記の通り。
②発電所モニタリング
4/2まとめ: 事務本館南 880μSv/h、正門135μSv/h。
③福島第一原発周辺のモニタリング結果
4/2まとめ: 福島北西20km(葛尾村付近か)70μSv/h、伊達市南3.8、いわき市0.8μSv/h
④海域のモニタリング結果
3/30まとめ: 海域【10】79Bq/L。
(注) 大熊町海岸北端に第1原発。
富岡町海岸南端に第2原発。第2原発は安定的に冷却されている。
(注) ベクレル(Bq)とシーベルト(Sv)
⑤茨城県 放射線テレメーター
4/2 現在: 茨城 ひたちなか市など100〜500nGy/h(約0.1〜0.5μSv/h)
⑥神奈川県 環境放射線モニタリングシステム
4/2 現在:神奈川 浮島106nGy/h(約0.1μSv/h)
3号機が爆発した翌日の3月15日に放射線濃度が最も上昇。
それでも関東の多くの県では1μSv/h未満のレベル。
(0.1μSv/hを1年間浴び続けると1mSvの被ばく量になる)
福島第一原発の事務本館南の線量はmSv/hの単位で
報じられており、今なお関東一円で最高だった線量の
1000倍のレベルを維持している。
これから暑い季節となり、防護服を着用する作業員にとっては地獄の日々が続く。
緊急時の被ばく線量の上限100mSvをすでに超えた作業員も多い。
4月17日、海域【4】で濃度が上昇中。空気中でも海中でも放射能は意外なほど均等には拡散しない。帯状に、海では表層を、高濃度のままで放射性物質は流れていくようです。
④の文部科学省ホームページから借用させていただきました。
放射線モニタリング
Fukushima radiation map
もっと恐ろしいリアルタイムカウンタもあります。
リアルタイム財政赤字カウンタ
福島の人たちの心情と、彼らを縛っている本当のワルたち 2011.08.30 ダンディ・ハリマオ
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A 「なかなか原子炉の冷却すすまへんなぁ。」
B 「ほんまやなぁ。作業員の人も疲れてはるで。」
A 「そや。ろくに寝るとこも無いらしいしなぁ。」
B 「おまけに、みんなガイガーカウンター付けてはらへんらしいなあ。」
A 「ほんまかいな。信じられんなあ。どうやって被ばく量知るんやろなあ。」
B 「ほったらかしとちがう? ちゃんと放射線被ばく量管理せんとアカンで。」
A 「法律ではどうなってんのやろ、ちょっと調べてみい」
B 「『電離放射線障害防止規則』。何やら難しそうやなあ。どれどれ...」
電離放射線障害防止規則 より
(緊急作業時における被ばく限度)
第七条 事業者は、第四十二条第一項各号のいずれかに該当する事故が発生し、同項の区域が生じた場合における放射線による労働者の健康障害を防止するための応急の作業(以下「緊急作業」という。)を行うときは、当該緊急作業に従事する男性及び妊娠する可能性がないと診断された女性の放射線業務従事者については、第四条第一項及び第五条の規定にかかわらず、これらの規定に規定する限度を超えて放射線を受けさせることができる。
2 前項の場合において、当該緊急作業に従事する間に受ける線量は、次の各号に掲げる線量の区分に応じて、それぞれ当該各号に定める値を超えないようにしなければならない。
一 実効線量については、百ミリシーベルト
二 眼の水晶体に受ける等価線量については、三百ミリシーベルト
三 皮膚に受ける等価線量については、一シーベルト
(線量の測定)
(退避)
第四十二条 事業者は、次の各号のいずれかに該当する事故が発生したときは、その事故によつて受ける実効線量が十五ミリシーベルトを超えるおそれのある区域から、直ちに、労働者を退避させなければならない。 (中略)
ただし、緊急作業に従事させる労働者については、この限りでない。
A 「最後のただし書きは、酷やなあ。」
B 「そやなあ。やっぱり緊急事態やしなあ。」
A 「せめて放射線カウンターくらいは何とかせんとなあ。どっかで売ってへんのやろか。」
B 「それやったら、アマゾンで調べてみたらえんとちがう?
あったで。ペン型の放射線検知器、2万9500円。」
A 「それくらいの値段やったら、早よ買うてあげたらええのになあ」
B 「ほんまやなあ。」
放射線測定器
放射線の単位
「ババを引くのは作業員」
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A 「問題は、1万3000トンの水を、どうするかやな。」
B 「そやから、タンカーに入れたらええんちゃう?」
A 「国土交通省のおっさんが、福島原発にはタンカーが接岸できるようになってへん、て言うとるで。」
B 「そんな、のんきな客観的なこと言うとらんと、今からでも何とかした方が、ええんとちがうか。これからも、何ぼでも水ぶっかけんとアカンのやから。」
A 「それにしても、水ぶっこんては、ほかの場所に送って貯蔵。何べん繰り返さんとアカンのや? キリ無いで。」
B 「そやなぁ。タンカー何隻要るや分からへんなぁ。1隻、1億円くらいするんとちがう?」
A 「あほ、そんな安いわけあるかい。100億くらいはするで。」
B 「どうせ船捨てるんやろから、中古のを買えばええんとちゃう?」
A 「そやな。けど、問題は、タンカーを、どこに浮かべとくかや。」
B 「そら、陸奥湾あたりがエエんとちがうやろか。」
A 「アホ! どこまで東北に迷惑かけるんや。 この際、東京湾や。 それぐらいのことせんと、東京の人間、反省せえへんで。」
B 「。。。 やっぱりそんな無茶は、通らへんやろなぁ。 それよりいっそのこと船、日本海溝にでも沈めたらどやろ?」
A 「あほ、タンカーが沈むわけないやろ」
B 「そやけど、あれ、油入れてるから浮いてるんとちがう? 水で満タンにしたら、沈むんと違うやろか。」
A 「そんで、沈んだとして、船体腐食して漏れだす放射能は、どうするんや?」
B 「そやから、日本海溝の、一番深いとこに沈めたたら、ええんちゃうかと。」
A 「ふうん。 ほって、誰がそのタンカー操縦するんや?」
B 「どっかに、どえらい借金かかえた船乗りさん、いてはらへんやろか。」
A 「ほって、任務が終わったら借金チャラか。ええかもなぁ。
けど、できたらタンカー何艘も使いとうないな。」
B 「そやなぁ」
A 「水ぶっこむ以外に、冷やす方法ないんかなぁ。。。」
B 「そやから、きのうから言うてるやん、ドライアイス使うたらて。」
A 「ドライアイスのかたまり、原子炉に入らんのとちゃう?」
B 「う〜ん。ほったら、こう言うのどや? 一旦退避させたタンクの中にドライアイスぶっこむ。それから、冷やした水を原子炉へ送るんや。」
A 「放射能で汚れた水を、また戻すんか?」
B 「そや。そんで、原子炉で暖ったまった水を、また退避タンクに受けるんや。」
A 「それも回りくどいな。 要するに、冷却水を原子炉で沸騰させんかったから、1万3000トンも水があふれ出したんやで。」
B 「どうやって沸騰させるんや。」
A 「そんなん、決まってるやん。原子炉の熱で沸騰させるんや。」
B 「そうか。それは、ええ考えや。そしたら、水もあふれ出んようになるかもな。」
A 「そや。 要するに、これまで水をたくさん注ぎすぎてたんやで。」
B 「そうかもな。けど、圧力容器の底とか、格納器のどっかに穴あいてるんとちゃうの?」
A 「つまり何か、水が沸騰せんうちに、タービン建屋とか、トレンチに漏れだすと言うことか。」
B 「多分、そうなってるんやろなぁ。」
A 「どうせ沸騰せんと、注入した分排水するんやったら、水を使わんかて海水をボンボン循環させたらええんとちがうやろか?」
B 「汚れた海水、たれ流しにすんの?」
A 「貯めといたって、しゃあないで。」
(注)注水量
4月2日、東電によると注水量は下記の通り。
1号機 毎時7トン
2号機 毎時9トン
3号機 毎時7トン
およそ20トン/時とすると、約500トン/日。
静岡県から提供されるというメガフロートは約1万トンの収容能力。
約20日で、これが満杯になると推定される。
地震発生約17日後に発見された側坑内の水量が約1万3千トン。
注水した水が原子炉の熱で蒸発してくれると良いのだが、実際には大部分が原子炉の周囲に排水されているのかもしれない。
メガフロートに貯蔵できるとしても限度があり、排水の一部が海へ流れ出るのはやむをえないのではないだろうか。
(注)海域モニタリング結果
(注)海洋拡散
広報担当の解説では、海の汚染は拡散して、健康には問題ないレベルに希釈されると言うが、どのように拡散するのだろうか。
福島原発近海の海流は、北から来る冷たい親潮だ。これが銚子〜九十九里浜沖合で黒潮とぶつかり、東へと流れている。
画像はWikipediaから拝借させていただきました。
JF茨城沿海地区漁連
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3月29日(火)
B「そう言うたら、今日の新聞に書いてあったで。タービン建屋と側坑と、ツウツウやねんて。」
A「そらそやろな」
B「海ともツウツウなんとちがうやろか。」
A「それはないな。海とツウツウやったら、側坑の水位、もっと下がるで。」
B「そうか。かろうじて持ってるんやな。けど、たまった水、なんとかならへんかなぁ。」
A「そやなぁ...」
B「そや、原発の横に、でっかい穴掘ったらええんとちゃう?」
A「そやな。けど、すぐ海水が浸み出すんとちがう? ここ海岸やさかい。」
B「これはどや。タンカーを持ってきたらええんや。空のタンカーを。」
A「ほんで、どうするんや?」
B「きまってるやん。汚れた水をタンカーに入れるんや。」
A「ほんで、放ったらかしにしとくんか?」
B「幸い中性子線、まだ出てへんて言うてるし。」
A「ほって、いつになったら放射能下がるんや? 何十年かかるか分からんで。
そのうちタンカーのどてっぱらに穴開いて、太平洋放射能だらけや。」
B「海外から非難されるやろなぁ。」
A「もうハワイへ旅行に行けんようになるやろな。
何か、ええ薬無いかなぁ。放射能を中和する。」
B「それやったら、あるで。毒物質や。」
A「えぇ? ドクブッシツって何や」
B「何か知らんけど、放射能を吸収するんとちがうやろか。」
A「毒で毒を制すか。そんな、うまいモンがあるんかなぁ。
やっぱり、水、注水するでけでは、能がないんと違う?」
B「そやろ。やっぱりドライアイスやろ。」
A「ドライアイス、何でほりこまへんのやろ?」
B「きっと、温暖化ガスが出るからやで。」
A「あほ、今温暖化のこと考えてる場合かいな。」
B「ほな、やっぱりドライアイスやな。」
A「けど、どうやって、格納容器の中にドライアイスほりこむんや? 原子炉建屋とかタービン建屋やったらほりこめるやろけど。 格納容器、一応まだ閉まってるで。」
B「そやな。そもそも、どうやって格納容器の中に水注ぎ込んでんのやろなぁ。」
A「そやなぁ。命がけで、自衛隊の人がやってはるんかなぁ。」
B「何とかならんもんかなぁ。」
A「このまま放射能が拡散して被害が出ると、東電も倒産するかも知れんなぁ。」
B「まさか。電気来んようになるで。」
A「そのまさかが、核の平和利用のなれの果てかもしれんで。」
B「悲しいなぁ。」
A「電子ちゃんも泣いてるで。」
B「電子ちゃん泣かせんように、ワシら理系男子ががんばらんとな。」
A「どうがんばるんや?」
B「今からドライアイス持って、ふくしま行こか?」
トレンチの水
祈るか、埋めるか。
タンクに移し替え
福島第二発電所のホームページ
比較的被害が少なかった福島第2発電所や女川発電所は、高台に建設されていることが幸いしたようだ。
原子炉建屋内・タービン建屋内を見学できます。
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