星空
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11月5日明方の空
南天のおおいぬ座の写真と撮ろうと思い、がんばって早起きしてみた。
台風22号が過ぎ去ったときのような夜空を期待したのだが、残念ながらおうし座ヒアデスの右側に満月があったため、鮮やかには見えなかった。
物干から10分程撮影したうちの1枚です。
パソコン画面を夜に拡大して見ていただきますと、小さい星も見えてきます。
電線と重なっているシリウスは犬の鼻で、シリウスの左上に、左右の耳が画面で見える方は
オリオンの左にほんのかすかに 一角獣座 も見えます。
昼間にパソコン画面を眺めても全然見えませんでした。
天頂の方向に目を移すと、ふたご座の全体像が見えます。
かに座はほとんど見えませんが、かすかに位置がわかる4星に記号をつけました(上からイオタ、ガンマ、デルタ、ベータだと思います)。
オリオンの左側に横に並んだかすかな星は、一角獣の足 アルファ、ベータ、ガンマ だと思います。
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1月11日 5:26 横浜市 明方の南の空
夜明け前の南の空です。
おとめ座の下に烏座、おとめの左端の下に天秤座。
左下、地平線からサソリ座が昇りはじめています。
夏が好きなもので、サソリ座を見るとうれしくなり、星空の中で一番わくわくする場面です。
あこがれのケンタウルス、山の上に頭と右腕を出してます。
ケンタウルスの右下、天秤の反対側には、南十字星があるはずです。
(メモ)
写真のおおまかな範囲: 赤経12〜16時、赤緯-40〜0度
天体写真の世界 (Takayuki Yoshida 氏) ケンタウルス座: http://ryutao.main.jp/constellation_cen.html
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1月11日 5時23分 横浜市 南の空
明方5時すぎ、おとめ座の下に天秤座。
天秤座は高度が低く、明るい3つの星も3等星なので、あまり目立たない星座です。
さそりのハサミと星を共有しているように見え、私はいつもサソリ座を見つけてから天秤座を見つけます。
乙女の左手(スピカ)で天秤をぶらさげているように見えなくもありません。
天秤座の左にタテに長く並んだ星は、蛇座。
蛇の頭の上には、半円形に輝く冠座が見えます。 初夏の星座です。
(メモ)
写真のおよその範囲は、赤経13〜16時、赤緯−30〜+30度。
天秤座の星を結ぶ線の引き方はいろいろありますが、天秤らしく見えるWeblio辞書に従いました。
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1月7日 4:30 横浜市の南東の空
電線のむこうに、たてに2つの星が並んでいます。
上は木星、下はおとめ座のスピカです。
スピカと、右上しし座のデネボラ、左上うしかい座のアルクトゥルス の3つは 「春の大三角形」 と呼ばれます。
おとめ座は春の星座で、春の女神ペルセフォネ、または正義の女神アストライアと考えられています。
羽がついた天使のような姿で描かれることが多いですが、もともとメソポタミアでは2人の女神だったそうです(Wikipedia)。
右が頭、左が足、スピカは麦穂を持った左手として描かれますが、今年はスピカの上に木星が輝いているので、子供を抱いているようにも見えます。
木星がおとめ座にいる年は、おとめ座の人は幸運だといわれています。
おとめ座の下には、4つの星、からす座が目につきます。
からす座の南、地平線の下には、ケンタウルスと南十字星がかくれています。
おとめの左足の下には天秤があります。
アストライアー (Wikipedia) (メモ)
写真のおよその範囲: 赤経11〜15時,赤緯-30〜20度
スピカ αVir : 実視等級1.0、距離 250光年
おとめ座(福来野さん): http://blogs.yahoo.co.jp/fukugino/39661694.html
からす座(スタパオーナーさん): http://star-party.jp/owner/?p=350
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