ホリのアジアNow〜情報を知れば世の中がわかる

※通常更新に戻ります(原則、月水金更新予定です)

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

↑日本人少女にローマ法王回答 伊のテレビ番組で
http://www.excite.co.jp/News/world_g/20110422/Kyodo_OT_MN2011042201001191.html

……

★【台湾】日本への渡航自粛を緩和:警戒レベル最低の注意勧告へ

外交部は20日、関東地方と北海道の一部への渡航警戒レベルで、自粛を呼びかける「赤」から注意を促す「灰色」に変更したと発表した。4段階ある危険情報のうち、最も高い4段階目から最も低い1段階目への引き下げで、東北地方を除くすべての地域が灰色となる。福島第一原子力発電所の収束はまだ先になりそうだが、影響が少ない地域を対象に自粛緩和ムードが広がり始めた。(NNA)
http://news.nna.jp/free/news/free_asia_twd_daily_jump.html

……

★【マレーシア】日本ツアー再開へ各方面で始動:旅行会社は広告増加、視察団派遣も

東日本大震災でほぼ全面的にキャンセルとなっている日本ツアーについて、再開に向けた動きが各方面で出始めた。日本ツアー最大手のアップル・バケーションズ&コンベンションズが震災後減らしていた新聞などでの広告を増やすほか、日本政府観光局(JNTO)が5月にも地場旅行会社を日本の視察に招く。(NNA)
http://news.nna.jp/free/news/free_asia_myr_daily_jump.html

……

★インド進出 挫折の本質〜日本製品でインド人を救う! 飲料水で亡くなる40万人の子供のために
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110415/219457/

……

★やっぱりそうか、という世論調査結果は凄まじい限りです 富裕層の過半は中国と「おさらば」したがっている実態が浮き彫りに

↓「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」4月22日より

「ベイン&Co」社が中国の富裕層2600人に聞き取り調査をおこなった。その結果がウォールストリートジャーナル(4月20日)で報じられた。 
案の定、というか、思っていた通り。
「やっぱりそうだったか」。つまり中国の富裕層の過半は中国とおさらばしたがっている実態が浮き彫りになった。  
米国、カナダ、豪州では或る金額を超える投資をすると移民、永住のヴィザが発給される。米国では50万ドル以上の投資をおこなえば比較的容易に米国へ移住できる。 
十年前に中国人で50万ドルの財閥は指で数えるほどしかいなかった。現在、おそらく58万5000人が50万ドル以上の資産をもつと推計されている。  
すでに10%が投資移民として海外移住を決意しており、さらに10%が近く申請すると世論調査に回答した。 
移民組は、いまでは沿岸部とは限らず華南から中西部にひろがっている。  
現実の投資移民実績は米国へ2010年は1971人(09年は1360人だった)。カナダは一年で倍増した。バンクーバーをホンクーバーというように。  
海外移住を望まない富裕層でも、44%が資産の海外分散投資を実践しており、不動産、骨董品にも巨額をなげうっている実態が判明した。  
ギャロップの世論調査では中国人の12%が「繁栄している」と生活の満足を示し、71%は生活と戦っていると回答し、17%が生活に喘いでいるとした。 
ウォールストリートジャーナル(4月21日)に拠れば、おなじ調査結果、米国の場合。「生活に満足」は59%、戦っている38%だった。  

▼どこまで続く奢侈高騰、豪華暴騰  
カネにあかせてとんでもないことをやらかすのも中国人である。紀伊国屋文左衛門は、豪遊したとはいえ、文化に力を注いだ。いろんなプロジェクトのスポンサーもやった。戦前の財閥は、戦闘機を一機寄付したりした。日本から逃げだそうという財閥はいなかった。  
中国人の行動形態は逆である。 
骨董品買いに明け暮れる連中は、日本にも団体でやってきてオークションに参加し中国の掛け軸、壺、陶磁器、水墨画などを購入しているが、香港で開かれるサザビース骨董オークションでは、仏葡萄酒「ラフィット・ロートシルト」を天文学的価格をつけて競り落とした匿名財閥がいた(一本1890万円で三本まとめて!)。
これは電話でオークションに参加したのだが、後日、バイヤーが「シノペック」であることが判明した。シノペックは北朝鮮の将軍様のようにフランス高級酒を集めるのが好きだったようだ。中国マスコミは一斉に非難した。  
またヘラルドトリビューン(4月22日)に拠れば、富裕層のあまりの贅沢、奢侈に国民の怒りが集中するようになり、たとえば墓場を豪華にすることに制約が設けられたと報道している。
近年、中国の墓地規則では墓の敷地上限は1・5メートル四方、墓の高さは一メートル以内となっているが、守られている気配はなく、けばけばしい墓地、派手な装飾、背の高い墓などが目立ち始めている。あまりに豪華葬礼には罰金刑が科せられるが、最高でも450ドル程度で、財閥達は罰金を支払って豪華な墓地をつくる。  
嘗て(五、六年前まで)日本は墓石を台湾、中国(とくに福建省あたり)から輸入してきたが、最近値上がりし、中国以外の大理石、御影石を輸入するようになった。

…… ……

★エジプト 総選挙、大統領選へ新党結成進む=ワールドタイムスより

●宗教、言論の自由などが争点  
チュニジアで始まった中東民主化の波を受けたエジプトでは、約30年の長期にわたり独裁政権を維持してきたムバラク前大統領と息子2人が拘束されるなど、司法による前政権中枢への本格的捜査が開始された。一方、旧与党に解党命令が出され、政界の再編が急速に進んでいる。革命後、相次いで結成された新党を中心に、総選挙、大統領選に向けた熱い戦いがすでに始まっている。

●対イスラエル・対米関係に変化も  
9月の議会選、11月の大統領選に向け、新党結成の動きが加速、主要な勢力が出そろいつつある。  
政変後、最初に結党したのは、ムバラク政権下で実質的な最大野党でありながらイスラム志向が強いことから、「テロリストの温床」となり得るとして非合法化されてきた「ムスリム同胞団」。同胞団は、政党「自由公正党」を結成しており、政権を掌握すればイスラム法「シャリア」を適用すると公言、エジプトのイスラム国家化を目指している。「イスラムこそ解決」の標語の下、イスラム教以外の宗教や思想は受け入れられないとする排外的なイスラム主義者による政党。弾圧に耐えて組織を維持してきただけに、末端に至るまで組織化が進んでおり、旧与党・国民民主党(NDP)の解党命令を受け、国内最大の政治組織に浮上した。パレスチナのイスラム根本主義組織ハマスの母体であり、サダト元大統領を暗殺した「イスラム団」「ジハード団」の源流でもある。  
ムスリム同胞団による「中世への逆戻り」「イラン化」を懸念する穏健なイスラム教徒によって創設されたのが「アルワサド(穏健)党」だ。  
同党の副事務局長アムル・ファルーク氏は本紙とのインタビューで、「イスラム教徒といえども、市民権を基本に考え、宗教の区別なく、自由、公正、礼節といった普遍的で穏健な原則を実現させるべきだ」と語り、ムスリム同胞団との違いを強調した。さらに「国民が権威の主要な源だ」と主張、国民主権の実現を目指すことを明らかにした。トルコの現与党「公正発展党」が一つの理想だと明言、アルワサドをトルコ型民主主義を目指す政党と位置付けた。  
一方、政教分離・世俗政党として旗揚げしたのが「デモクラティック・フロント(前衛民主)党」。同党の代表モハメド・ノッセイル氏は本紙のインタビューに対し、「党の3原則は、自由、公正、市民国家だ」と語り、「政治、社会、経済に自由を導入する」と明言。「言論の自由と自由市場経済、人権の確立を目指す」ことを強調した。大統領候補として国際原子力機関(IAEA)のエルバラダイ前事務局長を推す可能性を示唆した。  
そのほかでは、革命の引き金となったフェイスブックなどを通じて情報交換し合ったグループの中で、当局から逮捕されながらも釈放後、デモ犠牲者に涙し、再起を誓って若者らに感動を与えたワエル・ゴネイム氏らが結党した「公正党」、学者や弁護士グループを中心に結党された「社会民主党」などがある。  
キリスト教の一派で、エジプト国民の約1割を占めるコプト教徒の一人で、億万長者とされる実業家ナギブ・サウィラス氏が中心となり結党したのは「エジプト自由党」。携帯電話やインターネット、テレビ会社社員などが集結し、初のキリスト教系政党として活動を開始した。  
革命当初に主導権を発揮し、今なお若者らに大きな影響力を与えている「4月6日グループ」は、その趣旨からして政党結成をしないという。彼らはフェイスブックなどを通じて、国民を教育することを目的とし、言論・表現の自由や人権の尊重といった普遍的価値観の普及拡大に専念する。候補者選択は各自に任せるのが基本ということのようだ。  
同グループの活動家モハメド・アラム氏は本紙のインタビューに対し、「エジプトに、自由と公正をベースにした真の民主主義政権を誕生させることが目的だ」と語った。さらに国民の間での議論を促すことをも目指すという。  
デモクラティック・フロントがイスラエル、米国との関係に積極的なのに対し、自由公正党、穏健党、4月6日グループは消極的なことから、対イスラエル、対米関係でも今後、変化が見られそうだ。大統領候補者の一人ムーサ・アラブ連盟事務局長も、米国関係者との接触を拒否しているとみられ、対米関係が大統領選をめぐる一つの対立軸となっているもようだ。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(1)


.


みんなの更新記事