|
8年ぶりのインド。
空港も町もでかくキレイになっていて見違えるよう。
(もちろん途上国基準でのキレイですが...)
薄暗い空港の待合コーナーで、大勢のインド人の喧騒の中、いつ飛ぶとも分からない飛行機を待っていたあの頃。
う〜む、感慨深い。
街中に相変わらず牛は多いものの、他の動物が殆どいなくなってる。
犬・猫は当たり前、野良の豚・鶏、ロバ、そして北西部には野良ラクダもいたのに。
だんだん普通の国になりつつあるな。
まあ発展し豊かになるということは、そういうことなんだろう。
でもキレイな町並みの中にポツン、ポツンと残る貧民窟。
道路脇の掘っ立て小屋ですらない、単に布で仕切った小屋。
赤ん坊を世話する小さな子供、信号で車が止まる度、花を売りに来る子供。
これだけは全く変わらない。
きっとこの子らには、貧困から脱出するチャンスすら与えられないんだろう。
貧乏人はいつまで経っても貧乏人。
日本ではチャンスがあるのに掴もうとすらしない奴らがゴマンといるのに。
この子らが、その事実を知ったらどう思うんだろう?
な〜にが、格差だ。
低所得が高学歴になる道を阻んでいるだと?
アルバイトで学費を稼ぐこともできるし、奨学金制度だってある。
そして何よりも生まれの血筋で、大学に拒否されることも無い。
こんな恵まれた国は他に無いのに。
なんで気が付かないんだろう?
やっぱり幸福度は、相対比較、日本から出て外から見ないと分からないものなのだろうか?
いやいや、それならば決して豊かでないブータンで幸福度が高いのは、なぜ?
ますます分からなくなった....
椎名誠じゃないが、"インドでわしも考えた"状態だな、こりゃ...
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用




