|
この一年・・・
4月に父が大腿骨を骨折してから、11月30日に老衰で亡くなるまで、
毎日が父と母の為にありました。
入院で急速に認知症が進んでいった父。
何を、どう言い聞かせても、
理解し記憶する能力を失っていく父には通じず、
私のスケジュールはそのたびに変更をしなければならず、
いつまで続くのだろうかと
誰にも愚痴ることができずに・・・。
同じように老人介護をしている友人に
頻繁に手紙を書いて愚痴り、
彼女の返信を読んで、自分だけではないと言い聞かせ・・・。
父の最期は、想定していたそれとは違い、
これが人の死なのだと傍観している自分を感じ。
父が逝って丸一か月。
「今迄みたいに来なくてもいいから」と言っていたはずの母が、
やっぱり今までと同じように訪問することを要求してくる。
母も、軽度ではあるものの、認知症が確実に進んでいる。
そして、いずれはこの≪老い≫が、自分にも来るのだと考えさせられ・・・。
結論
≪人間は、老いから逃れることはできない≫
|
全体表示
[ リスト ]


