Le Chateau

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お城生活 パーティー

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今回は、お城の中のコミュニティーについて。

お城の規模としては、50区画、100人以上か居住しているため
ひとつの大きな社会を形成している。
従って、当然その中で派閥みたいなものもある。
幸い、僕は一番大きな派に入れてもらうことができたので、いろいろとお誘いを受ける。

受け入れられた理由としては、寿司(巻き寿司だけど)が作れるから。
これに尽きると思う。
フランス人は食好きだから。食べ物は世界共通です。


夏になると、隣のスペイン系フランス人L氏が必ずみんなの前で
自慢のパエリアを作ってくれる。(写真)
これは、そこらへんで食べるのとは大違いで、食材をスペインからわざわざ取り寄せて
作るのと、お酒を飲みながら作るので、非常に酒が進む。

そして、デザートはお城の重鎮C氏手作りのお城ケーキ。(写真)
僕はこれを見たとき、このママはこよなくこのお城を愛していると直感した。

彼女は、お城に関する歴史本や、絵葉書、リメイク前の廃墟当時の写真など
数十年前からコレクションしているとのこと。
僕も負けじと、絵葉書だけは購入し続けている。


実際、今の時期から毎週末、テラスでアペリティフがあり
みんな優雅なときを過ごしている。


はっきり言って、こんな生活はちょっと日本では考えられない。

お城生活 はじめ

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実は僕の住まいはお城です。

ここで生活を始めたのが2004年4月。

赴任前にフランス出張に来ているときに、会社の先輩からフランスはお城に住めるらしいよ、
と言っていたのを本気にして、出張中に物件を探していた。

仕事場の近くにあるアパートメントタイプのお城は、Le Chateau d`urigaeしかなく、
また、下見したときに、ここしかないと思ったほどの大迫力。

幸い、日本人の不動産屋さんが担当してくれ、
お城のオーナーとアポを取り、いざアパートの下見へ。
たしか、みぞれ交じりの寒い日だったと思う。

当時は、2部屋の借り手を捜しており、まずは
大使の間と呼ばれる見張り台の上の部屋を見学した。
しかし、フロアが古いのと暖炉があって管理が大変なので、いまいち。

次に、北側の部屋を見学。ここは3階建てで、各階に1部屋しかなく
最上階が屋根裏なのと、北向きで景色が悪いので却下。

もう、これ以上空き部屋はないかなあと、不動産屋さんと考え込んでいると、
玄関の掲示板に‘部屋貸します‘のメモが。(もちろんフランス語)

当時、私は、フランス語が全く読めなかったので、
不動産屋さんが早速アポの電話を入れてくれ、南向きの、しかも、庭付きの
広さ、値段も手ごろな今の部屋をみつけることができた。

写真は門に飾ってあるお城のマーク、案内板、共通の庭から取った本館です。
僕の部屋は、緑色のパラソルのすぐ左の部屋です。(わかりにくいですが)

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