天網恢恢、疎にして漏らさず。

過去は常に我々と共にあり、決して消えうせることはない。さようなら。

肝炎治癒のために

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 次のページ ]

 

iPS細胞から肝臓作製…人の臓器で初

読売新聞 6月8日 3時7分配信
 あらゆる細胞に変化できるiPS細胞(新型万能細胞)を使って、マウスの体内で人間の肝臓を作ることに、横浜市立大学などのグループが成功した。

大きさは5ミリ・メートル程度だが、人の肝臓と同じ働きが確認された。iPS細胞から人の臓器ができたのは初めて。衰えた体の機能を細胞から作った人工臓器で補う再生医療や、医薬品開発の進展につながる成果だ。横浜市で開かれる日本再生医療学会で、14日に発表する。

人のiPS細胞から肝細胞を作る技術はこれまでにもあったが、複雑な立体構造を持つ臓器にすることが難しく、肝臓の働きは再現できなかった。

同大の谷口英樹教授と武部貴則助手らは、人のiPS細胞を、肝細胞に変わる一歩手前の前駆(ぜんく)細胞に変化させた。これに、血管を作り出す血管内皮細胞と、細胞同士をつなぐ働きなどをもつ間葉系(かんようけい)細胞を加えて数日間培養。こうして人の細胞だけで作った肝臓の元をマウスの頭部に移植したところ、直径約5ミリ・メートルの肝臓に成長した。
  • 最終更新: 6月8日 3時7分
  • 読売新聞


 

肝臓がん、異常遺伝子が原因か…スパコンで解析

 肝臓がん患者25人から採取したがん細胞の全遺伝情報を調べたところ、約6割でDNAの読み取りに関わる遺伝子に何らかの異常のあることが、理化学研究所と国立がん研究センターのチームの分析で明らかになった。
 27日付の科学誌ネイチャー・ジェネティクス電子版に発表した。
 
 異常遺伝子はがん化の原因の可能性が高い。この異常遺伝子に狙いを定めてがん細胞にダメージを与える分子標的薬という抗がん剤の開発につながると期待される。
 研究チームは、患者から採ったがん細胞27サンプルと正常な細胞の全遺伝情報を、東京大医科学研究所のスーパーコンピューターを使って約2年間解析。
 その結果、16サンプルで、遺伝子の立体構造を制御し、DNAの転写に関わっている10の遺伝子に異常があった。これらの遺伝子はもともと細胞のがん化を抑える働きをしているが、ウイルス感染や飲酒などによって遺伝子が異常となり、がん化の原因になった可能性が高いという。
2012年5月28日12時12分 読売新聞)

C型肝炎新薬、使用は慎重に 日本肝臓学会が治療指針

 重い腎機能障害が相次いでいるC型肝炎の新薬「テラプレビル」について、日本肝臓学会はC型肝炎の治療指針をまとめた。18日にホームページで公表し、注意を促す。副作用が出やすい66歳以上は原則として使わないなど、この新薬の扱いを慎重にした。
 C型肝炎感染者は150万〜200万人に上る。テラプレビルは、日本人感染者の7割を占めるウイルスの型が対象で、従来の治療法で治らなかった患者にも効果がある。厚生労働省研究班が今春まとめた指針では、ウイルス量が多い患者の初回治療や従来の治療法で完治しなかった患者への治療で、この新薬を含めた治療法を第一選択肢にしている。
 一方、日本肝臓学会は、新たな指針で、65歳以下も病状が進んでいなければ、副作用の少ない次世代の薬の承認を待つことを選択肢に加えた。次世代の薬は早ければ来年には承認される見通し。
 テラプレビルは国内の臨床試験では、初回治療患者の73%、ウイルス再燃患者の88%に効果があった。一方、貧血や皮膚障害などの重い副作用が問題となっており、市販後調査で、重い腎機能障害も明らかになった。(岡崎明子)
最新の医療ルネサンス・医療解説
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=58183&from=ym

シリーズ

副作用情報(1)夫の自殺 国に報告して
夫を副作用と見られる自殺で亡くした主婦の病院あての手紙には、再発防止を願う気持ちが込められた
 「副作用報告を厚生労働省と製薬会社に出しましたので、お知らせします」
 2011年春、兵庫県の主婦(66)は、病院からの電話でそう告げられた。前年秋、がん手術後の薬物治療中だった夫が突然、自ら命を絶った。思い当たる動機はなく、「薬の副作用では」と病院に指摘した1週間ほど後のことだった。
 夫は10年夏ごろ、腎臓がんの手術を受けた。再発防止のため薬物治療をすることになり、インターフェロンを自宅で注射するようになった。すると、「全然眠れない。頭がおかしくなったような気もする」と訴え始めた。担当医に伝えたところ、睡眠薬を処方されたが、効き目はなかった。
 その後も不眠がつらいので、予約日を早めて受診し、別の睡眠薬も試した。それから2日目の朝、「しんどい」と布団から出てこなかった。昼過ぎ、首に電気コードを巻いた姿で見つかり、受診先の病院に運ばれたが、亡くなった。
 明るくて、働き者。2人の娘は結婚して近くに住み、5人の孫が次々に遊びに来る。仕事を引退し、「夫婦で旅行しよう」と楽しみにしていた。直前にはメガネを新調したり、体力づくりにと健康グッズを買ったり、自殺するにしては不自然なことばかりだった。
 亡くなって半月後、インターフェロン注射薬の箱に入っていた添付文書(説明書)を見てはっとした。「警告」と書かれ赤枠で囲まれた冒頭の欄に「投与により自殺企図があらわれることがある」とある。「重大な副作用」の欄には、「不眠などがあらわれた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと」と書かれていた。
 担当医から自殺企図の副作用について特に注意はなかった。「先生がよくみていてくださるから、大丈夫と思っていたのに。こんなことになるなんて」。やり場のない悲しみに暮れながら、数か月悩んだ末、病院に手紙を書いた。
 「これはやはり副作用ではないかと思っております。国に報告はしていただいているのでしょうか」
 副作用とみられる例が出た場合、製薬会社や医療機関が厚労省などに報告する制度がある。集まった情報を分析し、注意喚起するためだが、10年度の企業による報告は約3万4000件あったのに対し、医療関係者からは約3600件で、1割程度にとどまる。
 主婦は「報告が出れば、より多くの人に副作用を知ってもらえる。せめて同じ犠牲者が出ないように、夫のデータを生かしてほしい」と話す。それが、遺族としての切実な願いだ。
(2012年5月1日 読売新聞)

B型肝炎訴訟、6月にも和解最終合意 原告団が受け入れ
http://www.asahi.com/health/news/TKY201105020431.html

2011年5月2日        

【動画】B型肝炎、原告団も和解案受け入れへ

追加和解案の受け入れを決め、会見する全国原告団の谷口三枝子代表(手前左)ら=2日午後4時34分、東京・霞が関、高波淳撮影
 集団予防接種でB型肝炎ウイルスに感染したとして、国に損害賠償を求めている全国原告団は2日、東京都内で代表者会議を開き、4月19日に示された札幌地裁の追加和解案の受け入れを決めた。国も受け入れを裁判所に伝えており、早ければ6月中にも和解成立に向けた最終的な合意に至る見通しとなった。

 原告側は5月13日の札幌地裁での和解協議までに意向を伝える。細川律夫厚生労働相は2日の会見で原告団の受け入れを「喜ばしい」と述べた上で合意時に謝罪する考えを示した。

 追加和解案は、双方が受け入れを決めた1月の和解案では盛り込まれなかった論点について提示。損害賠償請求権の有無が争われた発症から20年以上たった慢性肝炎患者に対し、1人当たり300万円(治った人は150万円)の和解金を国が支払うことを示した。

 また、原告団に5億円の団体加算金の支払いも加えた。予防接種で感染した母親からうつった「二次感染者」の認定は、母親とウイルスのDNA型の一致などを条件とした。

 会議には全国10カ所から原告22人が参加した。発症から20年が経過した患者への和解金が、20年未満の患者への1250万円と大きな差があり、受け入れられるか議論。最終的に「早期解決のため」と受諾を決めた。原告弁護団によると、対象となるのは、全原告727人のうち10〜30人程度とみられるという。

 原告団は、謝罪や、原告側との定期協議の場の設置などを基本合意書に盛り込むよう国に求めることも確認した。今後、国と合意書づくりの作業に入る。





.

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 次のページ ]


.
ほさな
ほさな
女性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

過去の記事一覧

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事