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びわ湖ローカルエネルギー研究会
地域エネルギーとネットワーク

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三坂川に水力発電所

  読売新聞 2015年02月24日
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20150223/20150223-OYTNI50063-N.jpg
水車発電機などが入った小水力発電の制御小屋(新見市神郷釜村で)
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 ◇新見のNPO 収益一部寄付

 新見市のNPO法人「神郷水力発電の会」が、同市神郷釜村の高梁川水系・三坂川に建設していた小水力発電所が完成し、23日、約30人が出席して開所式が行われた。発電量は最大15キロ・ワット時で、清流から生み出される電力を売電し、地域貢献に使うという。

 中国山地にある同市には、水量が豊富で流れの速い小規模河川が多く、神郷地域の有志10人が2014年7月、「地域の特性を生かした自然エネルギーの創出を」とNPOを設立。国の補助を受け、3200万円で発電所を建設した。

 三坂川は幅約10メートル。右岸に建てた制御小屋に、水車発電機や発電制御盤を設置し、約85メートル上流の砂防ダムから直径30センチのステンレス管で導水。約15メートルの高低差を利用して発電する。

 メンテナンスや水量減の時期などを考慮し、稼働日数を年間300日と試算。平均発電量は一般家庭約30世帯分の13キロ・ワット時で、中国電力に売電して得られる予定の320万円のうち、維持管理や機械更新のための積立金などを除いた全額を市に寄付し、神郷地域を中心とした公共施設の電気代やコミュニティー活動に役立ててもらう。

 同市内には 急峻きゅうしゅん な河川が多く、同NPOはほかの場所でも同様の発電所建設を検討。小豆沢喜雅理事長は「近くにある落差10メートルの滝を利用するなど観光地としての整備も含め、過疎地域の振興につなげていきたい」と話していた。
2015年02月24日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

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