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びわ湖ローカルエネルギー研究会
地域エネルギーとネットワーク

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再生エネ地域で推進! 大阪府内初「市民共同発電所」泉大津に完成
産経WEST

太陽光発電を始めた泉大津汐見市民共同発電所=泉大津市

 大阪府泉大津市が用地を無償提供し、市民らの出資で太陽光発電を行って売電収入から配当を行う「泉大津汐見市民共同発電所」が同市汐見町の下水道施設汐見ポンプ場内の空き地に完成し、順調に発電を始めた。市によると、市民と行政が連携した市民共同発電所の稼働は府内初という。

 定格出力は一般家庭の約14軒分に当たる49・9キロワット。場内にはコンセントも備え、災害時には最大13・5キロワットを非常電源として市民に開放する。

 運営主体はNPO法人「自然エネルギー市民共同発電」(大阪市中央区)。再生可能エネルギーの固定価格買取制度を活用し、関西電力に販売する。

 市によると、太陽光発電システムの設置費用1920万円の出資を募り、市民10人、市外から31人の出資があった。年1・2%の配当を目指しているほか、売電収入の一部を積み立てて市内での環境活動に役立てるため、環境団体の設立も目指しているという。

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