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びわ湖ローカルエネルギー研究会
地域エネルギーとネットワーク

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国内22年ぶり地熱発電所が完成

地下の熱水を活用して1万5000世帯分の電気を作り出す地熱発電所が、国内では22年ぶりに八幡平市に完成し、東日本大震災後に進む自然エネルギーの普及につながると期待されています。

「松尾八幡平地熱発電所」は、岩手県と秋田県を結ぶ観光道路、「八幡平アスピーテライン」沿いに完成したもので、およそ1500メートルの地中から水蒸気や熱水などの高温のエネルギーを取り出し、タービンを回して7000キロワット以上、一般家庭で1万5000世帯分の電気を作ります。


この規模の地熱発電所が国内に完成するのは、22年ぶりです。
19日、現地で開所式が開かれ、運営会社の「岩手地熱」の水田幹久社長が、「天候に左右されない地熱で、電気を安定して供給し、地域の役に立ちたい」とあいさつしました。


この発電所で作った電気は、震災のあと、国が電力会社に対して自然エネルギーをすべて買い取るよう義務づけた買い取り制度によって、一定の価格で東北電力に売電されます。
現在、すでに一部が市の施設などに供給されていて、発電所では地元での利用の拡大を目指すということです。


「岩手地熱」の梶原竜哉取締役は、「地熱は温水にも利用もできる。温泉と共生しながら、地産地消のエネルギーとして使えるようにしていきたい」と話していました。


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