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「県民発電所」候補地に天草市有明町と南関町
くまにちコム
http://kumanichi.com/news/local/main/20130913002.shtml

 県民出資などによる再生可能エネルギーの地産地消を目指す「県民発電所」の候補地として、県が天草市有明町の県立天草東高跡地と、南関町下坂下に建設中の産業廃棄物管理型最終処分場で太陽光発電事業の実現可能性を検討していることが12日、分かった。

  県は5月から、日照条件や太陽光パネルの設置可能面積、近隣の配電線の容量などを調査。発電出力や発電量、設置工事費、維持管理費などを試算し、資金調達方法や資金管理運営に要する費用なども踏まえ、

(1)事業実施の可否
(2)事業採算性
(3)具体的な事業収支や資金の組み合わせ−などを検討している。

  25日に開催する「第3回くまもと県民発電所検討委員会」で、検討内容を説明。検討委の意見を踏まえ、事業実施に適していると判断した場合、事業主体となる地場の民間事業者を公募する考えだ。

  県立天草東高は、県立高校再編で2012年3月に閉校。跡地の活用は決定していなかった。産廃処分場は8月に着工。処分場全体を屋根や外壁で覆い、処理水を場外に流さない「クローズド無放流型」で、15年秋の稼働を目指している。屋根は大規模太陽光発電が可能な構造にする計画。(亀井宏二)  
先日は、太陽光発電での奨学金制度の話題が載っていましたが、
こう云った取り組みも面白いですね。
 
太陽光の売電収益を奨学金に(三重高校)
 
 
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太陽光収益で後輩留学支援 中津高同窓会、パネル設置

中津高校同窓会が設置した太陽光発電所の看板を披露する三尾義彦会長(左奥)ら=中津川市で
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20130914/images/PK2013091302100179_size0.jpg

 太陽光発電の収益を在校生の海外留学制度の資金に充てるため、中津川市の中津高校の同窓会は、市有地を無償で借りて太陽光パネルを設置した。同窓生の寄付に頼っていた財源を強化し、発電した電気を中部電力に売って安定的に後輩を支援する。
 設置場所は茄子川の市有地約三千百五十平方メートル。同窓会の資金とPTAからの借入金計二千万円でパネル百九十八枚を並べ、六月から稼働し始めた。同窓会名「旭陵会」にちなみ「旭陵太陽光発電所」と名付けた。
 年間の発電量は十世帯分の使用量を賄える四万九千キロワット時。売電収益は二百万円ほどを見込む。災害時は市に非常用電源として供給する。
 留学制度は二〇〇五年、高校の創立百周年記念事業としてにスタート。学校側が生徒を選考し、米英など英語圏の国に一年間派遣する。昨年度までに三十五人が利用した。
 一人当たりの費用は百六十万〜二百万円で、同窓生の寄付をはじめ、県の補助金や在校生の保護者の寄付で賄ってきた。
 だが、安定した財源の確保が課題になり、昨年六月、三尾義彦同窓会長(71)が太陽光発電を発案。経営する会社が関連機器を販売していることから、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度に注目した。
 当初は校舎の屋根か敷地に設置しようと、県教育委員会に相談した。しかし、屋根の防水工事の際は設備を撤去しなければならず、用地の目的外使用料を県に支払うなどの条件もあるため断念。市に相談して市有地を借り受けた。
 買い取り価格は、同窓会が手続きをした昨年度をピークに段階的に引き下げられる見通し。同窓会の場合は二十年間、一キロワット時あたり四十二円で買い取ってもらえる。「一番いいタイミングでできた」と三尾さん。
 「留学制度はグローバル人材を育成するために必要。お金が集まらずにやめるのはもったいない。これからも地域のための学校となるよう頑張りたい」と話す。
(平野誠也)
ガイドライン違反のため、Yahoo! JAPANによって記事が削除されました。
ガイドライン違反のため、Yahoo! JAPANによって記事が削除されました。
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駒ケ根市下平に小水力発電所 住民有志が合同会社設立
長野日報 更新:2013-8-21 6:01
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=29252

 駒ケ根市下平の住民有志が20日、農業用水を利用して小水力発電に取り組む合同会社「下平銭亀洞小水力発電所」の設立総会を下平農村環境改善センター一心館で開いた。来年4月の発電開始を目指して準備を進める。再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度を活用して全量を中部電力に売電。収益は地元に還元し、地域振興に生かしていく考えだ。

 出資者は住民有志約20人。代表社員に就任した元駒ケ根商工会議所専務理事の北原初美さん(81)=下平=は「水のエネルギーを生かし、下平の振興につなげていきたい」と呼び掛けた。

 発電所の建設予定地は同市太田切土地改良区北の原地区内排水路(通称・銭亀洞川)。有効落差が35.5メートルあり、小水力発電に適しているという。上流部に送水管を取り付けて水を引き、その水圧を利用して水車を回し発電する仕組みだ。出力は35キロワット、年間25万2000キロワットの発電を見込む。

 総事業費は約5000万円を見込み、自己資金に加え、金融機関からの借入金と国、県、市からの補助金を充てる。当面、調査費として約1000万円(うち県補助金500万円)を計上。10月末ごろまでに測量や設計を終え、工事に取り掛かりたい考え。試運転を経て、来年4月の発電開始を目指す。

 発電した電力は1キロワット当たり34円で中部電力に売却。順調だと7年ほどで初期投資を回収できるとしている。できるだけ投資を抑えて収益を上げていきたい考えで、北原さんの人脈も活用。設計は日立製作所OBで小水力発電に詳しい角田守さん(74)=茨城県日立市=が協力。発電機も手作りに近い形で製作する予定だ。

 北原さんは「地域主導型の自然エネルギー事業」として普及、啓発に取り組む考えも強調。一連のノウハウは”駒ケ根ブランド”として発信する。来年度には県の地域発元気づくり支援金に申請し、記録映画として残す構想も明らかにした。 

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