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花と風景キレイに撮るコツ!

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初心者さん限定!キレイに撮りたいなあ・・・って思ったら見てね!
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月夜の撮影♪

久しぶりのこのコーナーの更新(^_^;)

写真に興味をもったの人たちが少しでもキレイに自分のカメラでお花や風景を撮ってくれればなあ・・

と思った書き始めたのですが・・・忙しくてまともな内容を書けずそのままに orz

先日の満月、月の撮影をしてきたので書いてみようと思います。

僕の場合ISO感度100とか160とかのフィルムで撮ります。

満月の月の表面そのものを撮ろうと思うとISO100の場合

f5.6で1/45-1/90位の露出で写ってしまうのですが

超望遠レンズなどを使わない限りは真っ黒の中に白丸があるだけで面白みのない写真になってしまいます。

月明かりで照らされた光景をとる場合はISO100、f5.6で4-8分位の露出をかけてあげれば

それなりに暗い雰囲気から明るめな雰囲気まで出せます。

昼間?と思うくらいにしたいなら満月ならf5.6で30分も露出をかければ明るくなります。

そこまで明るくなくて月夜の雰囲気を幻想的に表したいなら・・・ということでヒントを書きましょう!

まず上に書いた露出はISO100のときですから・・・

ISO800にすると・・・感度が3段上がりますから・・・

(100が1段上がると200、200が1段上がると400、400が1段上がると800になる)

露光時間(皆さんシャッター速度なんていいますが)も3段早くすることができます。

つまりISO感度を上げたことでより暗い条件で撮影ができるようになるわけですから

3段感度を上げたら3段露光時間を短くできるわけです。

で、ISO100、f5.6で8分の条件ならISO感度を3段上げて800にすればf5.6で2分になります。

今度は絞りを上げた条件を考えて見ましょう。

f5.6から1段明るい絞りはf4になります。f4を1段明るくするとf2.8になります。

f5.6から2.8に2段明るい絞りを選ぶことで露光時間はさらに2段短くできるわけです。

2分の露光時間をさらに2段短くすると・・・30秒ですね!

こうして考えてゆくと満月で明るくそこそこ雲があり月明かりが雲を照らしていれば

ISO800、f2.8、30秒の露出をかけてあげればそれないりに月明かりで照らされた風景を

それなりに写し撮ることができます。

ISO1600、f2なら8秒でOK!ッてことになります。

ただしこの条件で月そのものを構図の中にいれた場合は

そのときの条件の中で1番明るいものですから完全に真っ白くなって(白トビといいます)

月の模様はまったくわからなくなります。

このブログの  http://blogs.yahoo.co.jp/hoshifuru_tent/3434044.html  

に掲載しているものは月明かりの風景の中でも明るい月と空を主題に

海はあくまでも雰囲気つくりのエッセンス(副題)としていますので

f4、1分で撮っていますが海や波打ち際を主題にする場合は

f4であと2段くらい明るくしたいですから4分くらいの露出が必要になります。

また、月明かりで照らされた雲や空をとる場合は

ISO400でf2.8に設定すれば10秒くらい、ISO800なら5秒くらいの露出で掲載されているくらいの明るさ


写すことができるわけです。

ただし・・・月に向かって逆光のカメラポジションの場合で月の光の反射した水面や

雲が多くあり、月夜でありながらそれなりに明るい条件のときです。


月の撮影を例にして書きました上記の内容は実は・・・

露出におけるISO感度と絞りと露光時間(シャッター速度)の関係です。

デジカメの落とし穴

デジカメはフィルム代や現像料金を気にせずドンドン撮れるし

失敗しても消せちゃうから1枚のメディアでもそこそこ撮りためられる特徴が受け入れられ

多くの人がフィルムカメラに変わって使っています。

しかし、僕はこのデジカメのメリットを写真が上達する上でデジカメの落とし穴としたいと思います。

僕は銀塩カメラ(フィルムを使う昔ながらのカメラ)でしかもプリントしなくても

現像だけで写真が見えるリバーサル・フィルム(ポジ)を使っています。

当然失敗した写真も消せないので後々まで残るわけです。

失敗から学ぶことが非常に多いのです。

どこが失敗なのか・・・なぜ、失敗したのか・・・

これをモニターの上やプリントしたものから学び取ることってとっても大切なことです。

デジカメのモニターで撮った画像を確認していて背面のモニターではピントがきちんと見えていても

家のパソコンモニターで見るとピンボケだったなんて経験ありませんか?

所詮、カメラについているモニターはその程度の解像度です。

家の大きな画面上で見ることで学べることは多いのです。

また、とったその日に見るのと何ヶ月かしてから、何年か経ってから見たのでは

おそらく感じることが違うと思います。撮ったときにいいなあと思っても

時間がたってみると魅力を感じない作品もあると思います。

いつまでも魅力的な作品も事実あります。

時間がたったときなぜ魅力をかんじなくなったのか考えてみるといいと思います。

だから撮った作品を失敗と思ってもすぐに削除してないで

失敗作だけの作品集を作ってみて

スライドショーにでもして見てみるときっとすごくたくさんの気づきがあると思います。

デジカメ撮影したデータには絞りやシャッター速度のデータも記録されています。

そのデータを見ることで焦点距離と絞りとボケの関係を見たりして

自分のカメラのクセも見えてくると思います。

失敗だと思ってもすぐに削除しないで失敗作の作品集を作りましょう。

そして昔の作品を振り返り多くの気づきを持ってください。


僕は気に入った作品はプリントして額装して飾ってあるのですが

撮った直後気に入っていても大伸ばしして毎日見ていると

その作品のアラや優れている点が時間の経過とともに見えてきます。

本当にいい作品というのは長いこと飾っていてもいつでも飽きずに見ることができます。

皆さんも大きくプリントして額に入れて飾ってみてみることで

写真がうまくなることにつながりますので試してみるといいと思います。

そのときできればDPEショップにデータを持ち込んでラボマシンでプリントしてもらうことをお勧めします。

最近のプリンターも性能はよくなっていますがラボにある業務用のプリンターにはかないません。

今まで二回にわたりイイ写真の大原則としてブレとピントについて書きました。

「大原則」と書いたようにこれがキチンとしていなければこの先には進めないよ・・・という内容です。

で、これからいよいよ綺麗に撮るコツの核心部に入っていこうと思うのですが

これを読んでいる方はほとんどが初心者から初級者の方々と思います。

そこでお願いですが縁あって写真を始めて綺麗に撮りたいとう向上心を持っていらっしゃるので

どうか努力を惜しまないでください。

この「コツ」を読んで考えて実際に撮ってみてそれからもう一度撮った作品を振り返って見る努力を

決して惜しまないでください。

このように取り組んでいくと僕がこの「コツ」をすべて書き終わるときには

どこに出しても、誰がみてもうまいなあ・・・という作品が撮れるようになり

おそらく僕よりもずっと良い作品が撮れるようになっているはずです。

僕自身、この「コツ」を書きながらもう一度写真について勉強しなおすつもりでキーボードを叩いています。

コツ」が終わったとき読んで頂き努力を惜しまなかった皆さんに負けないように

頑張っていきたいと思います。

イメージ 1

前回、ボケとピンボケの追放に三脚が有効と書きました。

そして意外と正しく三脚を使っていない人も多いことも書きました。

せっかく三脚に載せていても普通にシャッターを押していてはブレが起きる可能性大です。

レンズにもよりますが望遠系のレンズは長くて重さも重いのでちょっとしたことでカメラが揺れてしまいます。


そこで・・・

レリーズの使用

です。

レリーズというのはカメラに接続して直接カメラのシャッターボタンに触れなくても

シャッターを切ることができるリモートスイッチです。

これを使えば手の触れているのはスイッチだけで直接カメラに触れていなくても

シャターを切れるのブレを撃退することが可能です。

デジカメでは赤外線を使ったリモコンが付属していることも多くこれを使うことで

ケーブルレリーズ同様ぶれとサヨナラです。

コンパクトタイプのカメラの場合、リモコンもレリーズも使えない場合がありますが

こんなときはセルフタイマーを使いましょう。

手を直接触れずシャッターが切れればいいのでセルフタイマーの使用も非常に効果的です。

レリーズやリモコンを使用するときですが

TTL方式の一眼レフの場合、覗き込ファインダーから光が進入してしまうと

カメラが露出決定に迷ってしまいアンダー傾向になってしまいますから

ファインダーから光が入らないようにすることが大切です。

ちなみに僕は風景を撮るときは100%三脚とレリーズです。

花のときは三脚の使用できないローアングルがあったりしますから

手持ちになり必然的にレリーズをしようしないこともあります。

でもそんなときでもカメラが動かないようにかなり慎重に固定できるようにしています。

イメージ 1

熊的大原則で

魅せたいとろにピント

手ブレのない写真

が僕の思うイイ作品の最低条件を書きました。

ではでは・・・

ピンボケはピントを合わせたい位置からカメラか被写体がズレてしまい起こります。

手ブレはシャッターが開いてフィルムやデジカメではCMOSなどの受光素子が光を取り込んでいるときに

カメラが動いてしまい起こります。

このピントぼけ手ブレを起こさないようにするには

カメラを固定することが非常に有効な手段です。

そのために三脚を使用するのが一般的です。

三脚の使用方法ですが・・・脚をきちんと開いてから伸ばすようにしましょう。

脚は地面に近い方ほど細くなり剛性がなくなりますので

すべて伸ばさないのならカメラに近いほうを伸ばしてなるべく太い部分で地面に接するようにしましょう。

つまり先のほうは必要がないなら伸ばさないということです。

カメラを取り付けるところから真下に伸びたパイプ(?)のようなものがありますが

これをエレベータといいます。

このエレベータを伸ばすとカメラ位置が高くなりますが

その分重心が高くなり風などの振動を受けやすいので

エレベータを伸ばさず3本の足の長さで高さを調節して

エレベータはそれでも補えないような状況の非常手段としたほうがいいと思います。

立てるとき必ずしも平らでなかったり、斜面だったりしますが

そのときエレベータのパイプが垂直になるように足の長さをを調節しましょう。

斜面に立てるときは斜面の下側は脚1本にして上側が2本になるようにしないと

角度によっては倒れてしまいます。気をつけてください。

また三脚を選ぶときはお店にカメラを持っていって伸ばしてカメラをつけて覗いて

自然な姿勢で覗けるようにしましょう。

すべての脚を伸ばしても屈んで覗かないといけないようだと腰を痛めます(^_^;)

また、伸ばしてカメラをつけたとき、脚がたわんだりカメラを取り付けた部分にガタがあったり

カメラの水平などを調節するネジなどの遊びがないものを選びましょう。

一般的に軽いものほど安いものほど剛性はなく、重さ、価格に比例してしっかりしています。

使っているカメラの重さなどによってどの程度のものが必要か異なりますの

http://www.slik.com/dendou.html

を参考にしてみてください。

僕はこのメーカーの三脚4本を使い分けています。

カメラを固定する台を雲台といいますが

大きく分けて写真のように2種類あります。

2way3way雲台と呼ばれる固定のため締め付ける棒(パン棒)が付いているものと

自由雲台というレバー一本で固定できるものがあります。

僕は主にパン棒がついた2wayとか3wayと呼ばれるものを主に使っていますが

山に持っていくときは軽くするために自由雲台を載せたカーボン三脚を持っていっています。

マクロで花などを撮る場合はレバーひとつで構図を決められますので

自由雲台が使いやすいと思います。

風景、特に重いレンズの時は2wayのほうが確実です。

カメラを除いて構図を決めながら締め付けて固定するのですが

固定するために締め付けると微妙にカメラ位置がずれてしまう雲台も事実存在しますので

注意しましょう。

いずれにしても

きちんとした三脚を正しく使う!

これがとっても重要です。

スナップとかなら別なのですが作品を撮ろうとしていると思われる人で

華奢な三脚をいい加減に使っている人が以外に多いと思います。

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