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9月からはじめた日本語のボランティアも、なんだかんだで4ヶ月くらい続いています。 はじめの頃は、「アメリカの学生ってこんな生活なんだ〜、こんな風に思うんだ、ほほ〜」という感じで、観光気分も混ざりながら、毎回新しいことを自分も知るような心地で通っていました。 でも、最近は、学生達の名前も大体覚えたし、それぞれの個性も分かってきたし、 「教えること・子供達に勉強させること」という本来の目的について、「彼らは、どうすればしっかり勉強してくれるのか・・・」ということを考えるようになって来ました。 最近、彼らは私に慣れてきたからか、かなり奔放な行動をするように^^:。 言われたことをしっかりやる子、いやいやながらやる子が大半ですが、めんどくさ〜いと他のことをやってしまおうとしたり(例えば他の教科の宿題とか、I-podを聴き始めてしまったり^^;)、他の友達に話しかけて邪魔をしたりするなどなど。 特に、他の友達と自由トークが始まると、流暢な英語なので聞き取りづらいし、疎外感。でも聞き取る以前に大体重要なことは話していないので、「何話してるの??私は分からないから、日本語で話すなら話してもいいよ!」などと言って、私語をやめさせたり。 「難しいからできない!」と言っている子には、「分からないところは教えるからやってみようよ!」、できたら「すごいじゃない!」と言って褒めたり。 自分なり小さな工夫を重ねながら、やらなかった学生が少しずつやるようになって来ると、なんだか嬉しいです。 なんだか、ボランティアレベルのことではありますが、人に教えるということは大変だけれどなかなか楽しいものだなと分かりました。 実は、昔進路を考える上で「教師」ということもちらりと考えたことがあり、でもその時は「いやいや私には学生を教えることなんてとてもできない、むいてない!」とものすごい否定的な考えの元にやめたわけですが(笑)、そんな私でも今回ボランティアに参加したことで、ふいに教えることの面白さに気づくことができ、自分でも少しは子供達に教えることができるんだということができると分かったことは、私にとってはすごいことでした。 今後も、ぼちぼちがんばって行きたいと思います^^。
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2009年01月30日
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