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(またもや随分前の話になりますが)1月1日元旦、夫が突然「明後日か来週、NHL観戦に行こう!」と言い出しました。
NHLというのは、ご存知、アメリカ4大スポーツの1つである「アイスホッケーです。NHL:National Hockey League」。
※ちなみに他の3つは、NFL(アメフト)、NBA(バスケットボール)、MLB(野球)です。
私は、正直なところ、アイスホッケーに全く興味はなく、生まれてきて今まで一度も試合を観戦したことはないし、当然ルールも分からないので、別に見なくてもいいなーと思っていました。
まあ、どうやら対戦相手の強さによって、毎回価格帯も違うようでしたが、私達が行こうと思った試合は、結構後ろの方の席なのに1人100ドルくらいしました。
でも、夫がそれでも行きたいと言うので、まあしょうがないか、と購入したのでした。
(チケットは自宅でプリントできます。)
ところで、私達の住まい付近にあるアイスホッケーのチームは「 サンノゼ・シャークス」と言い、いかにも弱そうな名前と思っていたら^^;、実はディビジョン(太平洋地域)でトップのチームだったのでした。
しかも、カンファレンス(ウエスタン)でも今や2位に位置するという強豪だったのでした。
※ちなみに、アイスホッケーチームはアメリカ24チーム、カナダ6チームの合わせて30チームあるそうで、それを15チームずつ2つのカンファレンス(イースタンとウエスタン)に分け、それぞれの中で5チームずつ3つのディビジョンに分かれているそうです。
これは、アメフトの時の がっかり試合とは違って、勝って楽しく帰宅できるのではないか!?と期待も高まってきました(笑)。
そして、私達は1月3日の夕方17時頃、サンノゼにあるHPパビリオンへ向かいました。
試合は19時から。相手は、ニューヨーク・アイランダーズ。このチームは、1972年設立の比較的歴史の長いチームで(ちなみにサンノゼ・シャークスは1991年設立)ディビジョン内では、その時確か4位か5位。
まあ、北部にあるディビジョンなので、強いチームも多いと思われ、例えその中で弱くても、中部に位置するディビジョンの中では、もしかして強い方かも知れず、さて今日の試合はどうなるかなーという気持ちでした。
アメフトの時と異なり、試合開始2時間前に駐車場へ行っても、とても静かなものでした。ほとんど空いている中、スムーズに車を停め、HPパビリオンの前へ。
まだお客さんはまばらにしか待っていませんでした。
でも、驚いたことに、私達の見渡した限り見える方々は全員、なんらかのサンノゼ・シャークスグッズを身につけていたのでした(ユニフォームだったり、ウインドパーカーだったりコートだったり)。
これは、私達も何かグッズを身につけねば・・・と焦りました(笑)。
HPパビリオンの中には、シャークスのキャラクター!?のサメがふわふわと動き回っていました(笑)。
そんなサメを見ながら待っていると、18時付近になり、突然人が増え始め、いつの間にか列が出来上がってきました。いつの間にか私達もその列の中に組み込まれており、そうこうしている間に扉が開きました。
どうやら、NHLの観戦者は、扉の開くぎりぎりに来るみたいですね。
まあ、座席も指定されているから当然なのかな。
アメフトがあまりに事前から盛り上がっていたので、警戒して少し早めに来たのですが、
アイスホッケーにはあまり気合を入れなくても良いみたいです。
私達は、中に入ると早速グッズのお店へ入りました。
にわかファンの私達は、自分達のお土産として、手軽なお値段のトレーナーとジャケットをそれぞれ購入しました(笑)。
でも、お店を出るとびっくり!
このお店に入るための行列ができており、入場規制がされていました。
グッズを買うつもりなら、少し早めの時間に来るべきなんだなーと分りました。
さて、選手登場!
私達が席についた時はまばらだった座席も、この時には満席に見えました。
サメの口から登場するシャークスの選手達。
HPパビリオンは、とにかく洗練された綺麗な会場でした。
観客もマナーが良さそうな感じ。落ち着いて観戦することができました。
私達は後ろの方の座席でしたが、試合会場全体を見渡すことができるし、詳細は大画面で見ることができるので全く問題なしでした。
思うのですが、別に国対国の試合でもないのに、アメリカではいつも国家を歌う気がします。
それだけ、アメリカが好きってことなんでしょうかね。
日本の「君が代」は、いろんな問題を含んでいるからか、あまり普通の試合では歌わないですよね。
素直に国家が歌えることを、少しうらやましく思いました。
スピード感溢れています。私が今まで見た様々なスポーツの中で、一番スピード感あるかも知れません。
しかも、頻繁に壁にぶつかり、「どーん、どーん」という音。迫力あります。
壁の後ろ側にいる人達はもっと迫力を感じているでしょうね。
ルールを知らなくても、ゴールにパックを入れれば点が入るということが分っているので、充分に楽しめました。
いやー、とにかくこのアイスホッケー。
乱闘が多いです!
きっと、足とかをスティックで叩かれてしまって、すっごく痛いのだと思いますが・・・。
アイスホッケーの名物なのかなと思うくらい。客も乱闘を期待してそうだし(笑)。
そして、ペナルティ・ボックスに行った選手を画面に毎回大写しするのが、
なんだか可笑しかったです。
サンノゼ・シャークスは強く、動きも良く相手を攻めていて、応援しがいがありました。
アイスホッケーは、1ピリオド20分の試合が第3ピリオドまであって、ピリオド間に休憩時間があるのですが、その時に「未来のシャークス」ということで、ご近所のサンタクララにあるチームの子供達がデモンストレーションをしてくれました。
あんなに小さな子たちが、しっかりと氷上を滑っていて、可愛くそして小さいのにすごいなあーと思いました。
とても可愛いデモンストレーションでした*^^*
あの子達の誰かは、未来のシャークスになるのでしょうか。
さて、試合の方は、というと・・・。
5対3で勝ちましたー!
第3ピリオドで追い上げられましたが、駄目押しの1点を入れて勝ちました!
私達も爽やかな気分で帰宅することができました(笑)。
駐車場から出るときも、少し車の列ができていたものの、アメフトほどではなく、割とスムースに帰ることができました。
興味のなかったアイスホッケーでしたが、今回行ってみてかなり面白かったので、機会があればまた行きたいなーと思いましたが、もう3月だし、無理かも知れないなー^^;。試合は4月までみたいなので。。
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