ブログ版「長崎遠めがね」

長崎港を出入りする船と 大浦周辺の出来事などを紹介しています

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タイムボールとは

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大正から昭和20年ごろまで 鍋冠山中腹に 長崎報時観測所とタイムボールがありました。

タイムボールとは「報時球」とも呼ばれ
高い塔の上から大きな球を落下させて 港の船舶に正確な時刻を知らせる装置です。

タイムボールは1833年にグリニッジ天文台に初めて設置されました。
日本では明治36年(1903)横浜と神戸に 明治41年(1908)門司に設置されました。

長崎では 明治44年(1911)鍋冠山中腹に 長崎報時観測所が設置され
翌年に「タイムボール」が完成 報時業務を開始しましました。

長崎では 横浜、神戸、門司と違い、独自に報時観測所をもっていたため
日曜、祭日も 休むことなく報時することができました。



画像は「どんの山」から見た 長崎報時観測所跡と 西泊のNTTケーブル敷設船「すばる」です。
どんの山から 報時観測所跡までの距離は約630m 西泊までは約2460mです。

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2009/2/22(日) 午後 9:08 パソ親父 返信する

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