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物語を紡ぐことの出来る人の頭の中身は、どうなっているのでしょうか。 なんのひねりもなく、ただただ上に書いたことそのままを、今、思っています。 読み終わった後の何とも言えない心地よさ。 読書の醍醐味と言えますよね。 自分に限って話をすると、僕が他の趣味を差し置いて読書をするというのは大学に入ってからでした。 小学校入学以前から自分の中の「エンターテイメント」はテレビゲームです。 これは今も変わらないと自負していますし、実際21を過ぎた今もゲームで遊びます。 それは中学、高校になっても変わらなかったです。 「文字」というものと「エンタメ」というものが自分の頭の中で結びつかなかったのでしょう。 「文字」は勉強の中だけで十分だ、と。 大学に入って変化がありました。 環境、の変化です。 大学では小中高校と違って授業と授業の間に空きコマが存在します。 その空いたコマの埋め方は人それぞれです。 一度家の方に戻ったり、学校近くの友達の家に転がり込んだり、違う授業のレポートをしたり。 そんな中で僕は「立ち読み」を行い始めました。 漫画のではなく、小説の立ち読みです。 何気なく入った生協のお店の一角に様々なポップを掲げた文庫本が並んでいました。 時間もあるし、と何気なく惹かれたポップの本を読み始めたのです。 ──面白い。 ページがどんどんめくられていきました。 時間があっという間に過ぎていきました。 ──本って、面白い。 「面白い」という月並みな言葉しかでない自分が少し悲しいですけど、一言、自分の胸に面白いという言葉が出てきました。 僕の中の「エンタメ」に本が仲間入りしました。 今、新たな本を読み終えてきました。 作者の頭はどうなっているんでしょうか。 鮮やかなストーリーでしたね。 物語の運び方は感嘆の息すら簡単に出してはいけないように思えるほど丁寧でした。 場面のひとつひとつも言葉が選び抜かれていると思える。 そして、爽やかなエンディング。 ──ありがとう 感謝の言葉を言いたくなる。 こんな気持ちを運んでくれてありがとう。 |

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素敵な読書との出会いですね(^^)。
文字って、たしかに勉強のイメージがあります。
読書も執筆も趣味だったので、小学校の頃は「お前ガリ勉だな」と言われました(笑)。
作者の頭、私も知りたいくらいです(^^)。
2013/3/30(土) 午後 4:03 [ 八代 翔 ]
>八代さん
お久しぶりです!ここでのコメントで申し訳ありませんが、受験おつかれさまでした!
>読書も執筆も趣味だったので、小学校の頃は「お前ガリ勉だな」と言われました(笑)
小学生は「机につく」=「がり勉」と言いたがるものですからね〜。
体を動かすだけが遊びではないのになぁ〜と今なら声高にいいたいですね。
作者の発想力はものづくりの分野では重要だと思うので本当に見習いたいです。
2013/4/1(月) 午前 10:39 [ 星空TAMA ]