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レコード、CD等の聴き方は、ほとんどがミュージシャン本人を好きで聴くケースが多いと思いますが、 少しマニアックになりますと、そのアルバムの参加しているゲスト・プレイヤーやスタジオ・ミュージシ ャンに惹かれて聴くパターンもありますね。私はこの傾向も強いリスナーでもあります。 本日ご紹介のドナ・サマー「ホット・スタッフ」もそのような事で行き着いた曲です。 ドナ・サマーにつきましては、ディスコ女王として?当時ブイブイ言わせていたと思いましたが、私は特 に気にとめる歌手でもありませんでした。 では、その気にとめなかった歌手を何故に聴いたのかといいますと、そこ頃ひとりのミュージシャンに熱 を上げていまして、そのミュージシャンが参加しているとの事で辿りついた曲です。 そのミュージシャンとは、ドゥービー・ブラザーズの第三のギタリスト、ジェフ“スカンク”バクスター なんです。前回に引き続きまたドゥービーかよ〜!と言われそうですが、どうも私のブログの傾向とし て、前回の記事から連鎖的になるものが多いもので・・・・・・(笑)。中近東風?のイントロから始ま りバクスターのスリリングなソロは魅力的です。 エピソード ドナ・サマーについては以前、音楽評論家のあの渋谷陽一氏がライブを見た感想を 「黒人歌手はみなリズム感がよく、踊りはうまいもの?」だと思っていたそうですが、 彼女は例外だったと言っていましたが、映像をみますとやはりそのとおりみたいです(笑) 彼を最初に知ったのはドゥービーのアルバム“キャプテン&ミー”だったと思います。 アルバム・クレジットでペダル・スチール・ギターのゲスト参加という事で、ご存知の通り当時ドゥービ ーと親交のあった、あのスティーリー・ダンからの参加でした。ギターの音色とは違う流麗な音、“この 音なんの音?”と思ったのが、初めて知った彼のペダル・スチール・ギターでした。そしてその後、彼の 印象を決定づけたのが、スティーリー・ダン脱退、イコール正式にドゥービーのメンバーとなった“スタ ンピード”のアルバムで、オールラウンドの変幻自在のギターワークには痺れましたね〜。トムとパット とは、また異質の面白さがありましたね。 もともとトム派のドゥービー・ファンの私でしたので、次作「ドゥービー・ストリート」からマイケル・ マクドナルドへサウンドも移行してしまい、この先のドゥービーどうなる?と思いましたが、パットとバ クスターの絡みの音を聴きたいばかりに最後までドゥービーを見とどけてしましました。(笑) ロック他さまざまなジャンルのギターに精通しているバクスターですが、“スタンピード”以降のストラ トキャスター?テレキャスター?の音色は特に素晴らしく、プレイの腕もさる事ながら、エフェクターに も秘密があるのでは?と非常に興味のあるところでした。 この曲のプレー好きです。 そんな魅力あふれる彼ですが、ウィキペディアをみましたら、現在は凄い事してるんです。 独学で軍事技術や大量破壊兵器の専門知識を学び、軍事アナリストとしての活動も始め、2001年にア メリカ国防総省の軍事顧問に就任、2005年にはNASAの有人探査部門の諮問委員に就任したそう で、この凝りようは半端ではありませんね。 ミュージシャンズ・ミュージシャン!スティーリー・ダンでたたき上げられた元来からの凝り性?がここ まで来たのでしょうか(笑) さまざまな音楽の聴き方、楽しみ方がありますが、少しマニアックにミュージシャンを追っかけ的な聴き 方も様々な発見ができまして楽しいです。 おまけ!バクスターのペダル・スチール相変わらずいい味してますね
The Ventures with Jeff Baxter(Pedal steel Guitar) |

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ジェフ・バクスターって今は軍事アナリストなんですか!?
口あんぐりです\(◎o◎)/
リズム感のないアフロ、バスケの下手なアフロの方もいらっしゃいますよ。実際に見るとちょっと虚を突かれますが(笑)
2008/3/4(火) 午前 6:49
ジェフ・バクスターが軍事アナリストだったなんて・・・驚きーーー!!
だから、あんな帽子を被っていたのかぁ〜。フムフムフム・・・__φ(・ω・` )カキカキ
でも・・・なんで「スカンク」なんだろう?( ̄∇ ̄)'''
あまり詳しくないけど、スティーリー・ダンの「キャント・バイ・ア・スリル」って曲が好きです。この曲にもジェフ・バクスターは参加していましたか?^^)
2008/3/4(火) 午前 7:16
gutchさん、バクスターは軍事アナリスト兼ミュジーシャンのようです。それにしれも独学でここまで行くのですから、その研究熱心さは楽器のみならず武器でも凄い方なんですね。
私もイメージ的にも、黒人イコールリズム感抜群に思いがちですが、抜群とは限りませんよね、歌う感覚とはまた別物ですからね。
2008/3/4(火) 午前 8:22
Kさん、ミュージシャンの才能って驚きの部分がありますよね。帽子の件言われてみれば、このベレー帽姿多かったと思いますが、当時から軍事に興味あったのでしょうね。Kさんの見方鋭いですね。^^
ミドル・ネームの“スカンク”は当時私は臭い的?なイメージがありましたが、嫌な奴とか悪い奴の意味だそうです。
アルバム「キャント・バイ・ア・スリル」でも各種ギター弾いていますよ。(^^v
2008/3/4(火) 午前 8:38
この”ホット・スタッフ”は大好きな曲ですけど、そういう聴き方もあるんですね〜。
ジェフ“スカンク”バクスターのプレイってそんなに目立ってましたっけ?今度よく聴き直してみます。
2008/3/4(火) 午前 9:23
スゴイ勉強になりました。ドナ・サマーのホットスタッフからドゥビー・ブラザースでの音楽とそれぞれにいい形で存在感ありますね。そして最後のベンチャーズとの音楽にペダルスチールギターというのが最高にマッチして実にいいです。この伸びのある
ペダルギター好きです。D・ギルモアも使っているのを見て気に入りました。この方の懲り方もすごいですね。軍事アナリストよりやはりギターで凝り続けてほしいですφ(´ー`*)
2008/3/4(火) 午前 9:26 [ ちやー ]
Mc Uroさん、私もこの“ホット・スタッフ”大好きです。
聴き方はさまざまあると思いますので、自分にあった聴き方でいいと思いますが、性格的に好きなものには追求したくなる自分自身の姿がありますね。^^
2008/3/4(火) 午前 9:48
ちゃーさん、最初に聴いたペダルの音、何の音かわかりませんでしたが、この流れる伸びやかな音いいですね。私もここからがバクスターとの出合いなんですよ。でも軍事アナリストにはビックリしましたね。くれぐれも有事にならないように願いたいです。
ペダル・・・、D・ギルモアも弾くんですか、こちらこそ勉強になりました。^^
2008/3/4(火) 午前 10:05
「ホット・スタッフ」は私も以前記事にしましたよ。随分前ですけどドナ・サマーの記事としてでしたけど。
昔の記憶ではギターが凄いディストーションかかってる印象だったんですが聞き直すとそうでもありませんでした(笑)
ジェフ・バクスターのギターソロも意図がよく判らない中途半端なソロだと悪口を書きましたけど(笑)スカンク自体は勿論嫌いじゃないですよ♪なんで彼がギターで参加したのかな?と疑問には思いましたけど(^^;
TBさせてください。
2008/3/4(火) 午後 6:25 [ ekimaejihen ]
駅前さん、TBありがとうございます。
ソロはお好みも有りますし、それぞれの主観的な思いのグダグダがあ
りますので当然好き嫌いはありますよ。私はスカンクのファンなので
ひいき目にみても好きなソロなんです。でも何故この曲で弾くようになったのか、経緯は私もわからないです。^^
2008/3/4(火) 午後 6:53
このパターンはワタシ的には、マイケル・ジャクソンの「ビート・イット」でエディ・ヴァン・ヘーレンがギター弾いたパターンですね。(^^
2008/3/4(火) 午後 10:52
まささん、エディの追っかけでしたか(笑)
「ビート・イット」でのエディのプレイも、新鮮な面白みがありましたね。他のミュージシャンの中でのプレイはまたワクワクした楽しさがありますね。(^^v
2008/3/5(水) 午前 6:09
ジェフ・バクスターが軍事アナリスト・・・見た目ではわかりませんね。(^^
2008/3/11(火) 午後 8:38
見た目ではわかない事って結構ありますよね。楽器に精通しいる才能があるからゆえに、軍事に対してもこだわりがあったのでしょうか?
そのうちに政界にもデビューしたりして・・・・・。
知名度は抜群ですので、シュワルツネッガー氏ような事になったりして?
2008/3/12(水) 午前 0:17
ジェフ・スカンク(笑)バクスターはなんと軍事アナリストですと?
って日本が変ですが。^^;
かなり驚きましたが、人は見かけによらないものですねぇ。
2008/3/13(木) 午後 9:50
私もウィキペディアを見て唖然としたんですが、この人が軍事アナリスト?何かの間違いでは?と思いますしたが、本当のようです。!
エレクトリックについては楽器も軍事(兵器)も似通った部分もあるのかも知れませんね。
2008/3/13(木) 午後 10:05
カリフォルニア48区共和党ダナ-ローラバッカー落選のマブダチ
2019/1/29(火) 午前 3:58 [ miq***** ]