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フュージョン系は80年代初頭あたりまで、結構聴いたような気がしますが、そんな中でも“シャカタ ク”の人気は凄まじいものがあったと思います。私は最初それほど気にもしていませんで“シャカタクっ て何?”のような状態でしたが、友人がかなり熱の入れようで自然と耳に残るものがありました。 アメリカのファンク系やジャズ系のフュージョンバンド隆盛の中で、ロンドン出身のUKフュージョンと は珍しかったですが、また“シャカタク”のバンド名が私自身いまいちで、何とかならないの?と思った 事もありました(笑)バンド名はロンドンのレコードショップ「RECORD SHACK」からきているそうです が、このレコードショップの介在で、レコード会社と契約が成立してデビューに至ったそうです。。。。 それでも聴くにつけリーダーのビル・シャープのメロディアスかつ哀愁を帯びたエレピの音色がこのバン ドの特徴でもあると思いますが、私も次第に惹かれるものがありました。私自身元々クルセイダースのジ ョー・サンプルが好きということもありまして、ビルのエレピにジョーの影を見たのかも知れませが が・・・・・・ アルバムではアメリカのフュージョン系のバンドにはあまり見られないBGM的な曲調もあり、コーラス 的なヴォーカルが入り、洗練されたスマートな都会的サウンドが、いかにもイギリスのバンドらしい雰囲 気を醸し出してくれます。 またビルのエレピはもちろんですが、マルチプレイヤーの女性ヴォーカル、ジル・セイワードの官能的な ヴォーカルとパーカッションやフルートまでこなし、サウンドに幅を持たせているのも見逃せません。 いい働きをしてますお姉さまです。またベースのジョージ・アンダーソンjrのチョッパー・ベースがいや みにならず、ファンキーな乗りが終始気持ちよく、シャカタク・サウンドをより一層グルーヴ感あふれる ものにしています。一連のヒット曲での軽快なベースもさることながら、私などは特に“Fire dance”の 躍動感あふれる曲でのプレイも好きです して、今聴いても当時と同様の心地よさを感じています。彼らの最初の大ヒット82年の“ナイトバー ズ”から27年の歳月はたっていますが、この“シャカタク”の名前を聴くたびに、バンドの名前から楽 曲が想像つかなかった、当時の事を思い出してしまいました。。。。
チョッパー・ベース・ソロが気持ちいい〜
エレピが気持ちいい〜
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