建ちゃんのスペースのブログ

妻の介護と、日々思ったことの記録

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参院選:福島の本音は 再稼働推進こそ最大のねじれ

2013年07月17日 毎日新聞

http://mainichi.jp/select/news/20130717mog00m010026000c.html

 ◇汚染で作物下落、TPPは大企業支援 「農家は生かさず、殺さずか」

参院選の投票目前、福島の人々が何を感じているのか、気になってならない。東日本大震災、東京電力福島第1原発事故で甚大な被害を受け、今なお約15万人が避難する福島。被災地の声を聞きたくて歩いた。【瀬尾忠義、写真も】

 原発から南西約60キロの須賀川市。この地で有機栽培農業に情熱を注いでいた故樽川久志さんの田と畑(計4・4ヘクタール)は緩やかな斜面に広がっていた。夏空の下、稲は膝下ぐらいの長さまで伸び、風にそよぐ。キュウリが葉を大きく広げる。だが、久志さんの姿はない。福島原発事故後の2011年3月24日、自ら命を絶った。64歳だった。

 今年5月末、原子力損害賠償紛争解決センターの仲介で、久志さんの死と原発事故の因果関係を東電が認めて賠償金の支払いを受諾し、和解した。だが、次男の和也さん(38)は東電の態度に憤る。「東電はうちに来て謝罪したいと連絡してきたが、報道陣の前では困ると言っていた。大っぴらにせず、謝罪した格好をつけたいのが本心だろう。それに東電がまとめた文章は『久志様と原発事故の間に因果関係があったと聞いております』という内容だ。聞いておりますって何? 東電は『自分たちも地震の被害者だ』という感覚で被災者に対応していると思えてならない」

 和也さんが背にした仏壇で遺影の久志さんが穏やかにほほ笑む。地元の専業農家の7代目。安心、安全な農作物にこだわってきた。原発には批判的で広島平和記念式典に参加したこともある。家族には常々語っていた。「日本はなんてばかなんだ。原爆を落とされたのに原発を建てている。人間が造ったものが壊れない保証なんてないのに」

 大震災翌日の夕、水素爆発のニュースを見て、久志さんはつぶやいた。「福島の農家は終わりだ。何も売れなくなる……」。丹精込めたキャベツ約7500個の出荷が目前だった。

 震災から2年4カ月。この間、民主党は福井県の関西電力大飯原発3、4号機の再稼働を決定し、政権に復帰した自民党は他の原発の再稼働や原発輸出に積極的だ。和也さんは「農家は汚染された土の上で仕事をし、作物価格は下がり、子どもの健康に影響があるのかどうかも分からない。日本各地で大地震が再び起きる可能性があるのに、なぜ再稼働の話が出てくるのか。参院選で自民が圧勝したら原発の再稼働はどんどん進むでしょうね」。
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首相が憲法9条改定発言 共産党躍進で安倍政権の野望に痛打を 志位委員長が会見

2013年7月17日(水) しんぶん赤旗

 日本共産党の志位和夫委員長は16日、遊説先の仙台市で記者会見し、安倍晋三首相が憲法9条改定を明言したことについて、「年来の野望がついにむき出しの形で語られたことは重大です。共産党の躍進でこの危険なたくらみに痛打を、と訴えていきたい」と語りました。

 安倍首相は、15日放映された長崎国際テレビのインタビューで、「われわれは9条を改正しその(自衛隊)存在と役割を明記していく。これがむしろ正しい姿だろう」と言明しました。

 志位氏は、この首相発言について、「安倍氏はこれまでの選挙戦で、憲法改定の発議要件の緩和を主張してきましたが、その真の目的が憲法9条改定にあることを、あからさまに語ったことはきわめて重大です。9条を改定し、自衛隊の『存在と役割』を明記すれば、ことは現にある自衛隊を追認するということにとどまりません『海外で戦争をする国』に日本をつくりかえることになります」と批判し、つぎのように語りました。

 「憲法9条改定の是非が、いよいよ選挙戦の大争点になってきました。首相はむき出しの形で年来の野望を語りましたが、国民多数の声は9条改定に反対です日本共産党を躍進させることこそ、安倍政権の野望への最大の痛打となります。党をつくって91年間、反戦平和を貫いてきた平和の党の躍進のために最後まで力をつくします」
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戦争に行かない人は、死刑にする」 石破幹事長はこんなバカな発言をしたのか

2013/7/17 18:12  J-CASTニュース

http://www.j-cast.com/2013/07/17179579.html?p=all

   自民党の石破茂幹事長が、「戦争に行かない人は、死刑にする」と発言――参院選も後半にさしかかる中、新聞の報道をきっかけに、こんな情報が飛び交い始めた。
「徴兵逃れには死刑か懲役300年という話、本当に怖い。選挙でねじれがなくなったら一体どうなるのか?」
「徴兵されて戦死したくない若者は選挙に行って自民党を潰すしかないよ」

などと、一部有権者は蜂の巣を突いたような騒ぎだ。実は、石破幹事長はそんな短絡的な発言はしていない。どうしてこんな話になったのか。

7年以下の懲役・禁錮では甘すぎると主張

   発端となったのは、東京新聞の2013年7月15日付朝刊だ。

「石破自民幹事長もくろむ『軍法会議』」
「平和憲法に真っ向背反」

   連載「こちら特報部」のコーナーへ、いかにも軍靴の音が聞こえそうなおどろおどろしい見出しとともに掲載されたのは、石破幹事長の顔写真だ。

   記事は、テレビ番組「週刊BS-TBS編集部」で4月21日放映された石破幹事長のインタビューをいわば蒸し返す形で構成されている。石破幹事長はその中で、「国防軍に『審判所』という現行憲法では禁じられている軍法会議(軍事法廷)」の設置を強く主張、「死刑」「懲役300年」など不穏な単語を連発させたという。

   実際に、問題のVTRを見てみよう。石破幹事長は自民党の代表者として、自民の改憲草案を、いつもの口調で解説していく。そして話題は「9条」にさしかかった。石破幹事長は憲法への自衛隊(国防軍)の明記を改めて強調した上で、改憲後の具体的な変更点として、「軍事裁判所的なもの」(自民草案では「審判所」)を設置すると解説する。

   ここから、問題の箇所だ。まずは、現状について、自衛隊員が一般法によって裁かれていることに触れ、その罰則が甘すぎると主張する。

「今の自衛隊員の方々が、『私はそんな命令は聞きたくないのであります。私は今日を限りに自衛隊員を辞めるのであります』といわれたら、ああそうですか、という話になるのですよ。『私はそのような命令にはとてもではないが従えないのであります』といったら、目一杯行って懲役7年なんです(編注:自衛隊法の刑罰の上限は『7年以下の懲役・禁錮』)」

「死刑になるくらいなら出撃しようということに…」

   続けて、「これは気をつけて物を言わなければいけないんだけど」と前置きし、

「人間ってやっぱり死にたくないし、ケガもしたくないし、『国家の独立を守るためだ! 出動せよ!』というときに、『でも行くと死ぬかもしれないし、行きたくないな』という人はいない、という保証はどこにもない」

と、自衛隊にもいざとなると「出撃拒否」が起こる可能性があると話す。そしてこうした事態を防ぎ、自衛隊の規律を維持するためには、軍法会議設置による命令違反への厳罰化が必要だと説く。

「だからそのときに、それに『従え! それに従わなければその国における最高刑である』――死刑がある国は死刑、無期懲役なら無期懲役、懲役300年なら300年(と決まっていれば)――『そんな目に遭うくらいだったらば、出動命令に従おう』という(ようになる)」

   確かに石破幹事長は、軍事法廷の設置と、その最高刑として死刑もありうる、との見解を示している。ただし一部の人々が誤解しているように、これは「兵役拒否=死刑」という話ではない。すでに自衛隊(国防軍)に入った人のみが対象だ。

   ちなみに石破幹事長は、2010年のブログで、自衛隊がいずれも「複雑かつ精密なコンピューターの塊のような装備・システムで運用されて」いることなどを理由に、「玉石混交」の人材を集める徴兵制にははっきり反対を明言している。

「敵前逃亡」は米陸軍では「最高で死刑」

   また軍隊を持つ大半の諸外国では、なんらかの形で軍法会議を設置している国が大半で、罰として死刑など刑法上の最高刑を科している国は少なくない。

   防衛省防衛研究所の奥平穣治氏が記すところによれば、たとえば「敵前逃亡」は米陸軍では「最高で死刑」、「命令拒否・不服従」や「部隊不法指揮」「秘密漏洩」なども戦時中は死刑の対象となりうる(ただし適用例は第二次大戦以来ない)。英、独など死刑制度が廃止されている国でも、石破幹事長の言うようにそれ相応の厳しい刑罰が設けられており、それと比べれば、日本の自衛隊の刑罰は「全般的に、主要国の軍(刑)法より軽い傾向がある」という(「防衛司法制度検討の現代的意義」より、2011年1月)。「軍法会議」の設置には賛否両論があるが、石破幹事長の発言はこうした議論を踏まえたもののようだ。
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ジブリ宮崎駿監督がミニコミ誌で「改憲反対」のなぜ

2013年07月17日 16:48 更新 日刊ゲンダイ

 スタジオジブリが無料で発行する冊子「熱風」(7月号)が話題となり、都内の書店では在庫切れが続出している。
 宮崎駿監督が、「憲法を変えるなどもってのほか」というタイトルで、戦争の愚かさと憲法改正反対の意思をつづっているのだ。
〈憲法を変えることについては、反対に決まっています。選挙をやれば得票率も投票率も低い、そういう政府がどさくさに紛れて、思いつきのような方法で憲法を変えようなんて、もってのほかです〉
〈もちろん、憲法9条と照らし合わせると、自衛隊はいかにもおかしい。おかしいけれど、そのほうがいい。国防軍にしないほうがいい。職業軍人なんて役人の大軍で本当にくだらなくなるんだから〉
 さらに、徴兵制についても、〈……「徴兵制をやればいいんだ」というようなことを言う馬鹿が出てくるんです。(中略)そういう人たちには、50歳でも60歳でも「自分がまず行け」と言いたいです。行きたくないなら、自分の息子を、息子がいなかったら孫を送れ。そうすれば、徴兵制というものが何だかわかるから〉と歯に衣着せぬ物言いで持論を展開している。
 なぜ、監督は「憲法改正」について寄稿したのか。スタジオジブリに改めて取材を申し込んだが、「書かれていることがすべてです」という回答だった。
 ジブリ作品について、映画批評家・前田有一氏はこう言う。
「最新作の『風立ちぬ』は、航空技術者の堀越二郎をモデルとしたゼロ戦の開発秘話を描いていますが、アメリカの飛行機を撃ち落とすなどの場面は全くない。実在した人物を主人公に、エンジンの各部品の震え方まで正確に描いていた。アクションシーンを入れていたら、軍国主義を肯定しかねない。描かないことが思想の発露になっているのでしょう」
「宮崎駿全書」の著書がある映像研究家の叶精二氏はこう言う。
「宮崎監督の作品は現在の状況から先を読んで、何を残していくべきか、どう向き合っていくかを描いている。憲法についてモノを言うのも同じなのでしょう。これまでの作品も、大津波のシーンがある『崖の上のポニョ』(08年)の後、東日本大震災が起こっているし、過去には放射能に汚染された世界を描いた『オンユアマーク』(95年)など、まるで原発事故を予想したかのような作品も残している。時代の先を読んでいますよね」
 選挙前に読んでおきたい。
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自民党、公明党が衆参両院で下半数になれば・・。どんどん好き放題の法案を可決していくでしょう。
大手マスコミを味方につけています。国民を洗脳しするのは簡単です。
国家機密法をまず、法制化して情報統制を行い、ネットでも中国のような統制をかけるでしょう。
だから、有権者を洗脳する作戦なんです。プロパガンダそのものです。
国民投票で、憲法96条で改憲のハードルを下げて、狙いは憲法9条なんです・。
すると、3年間で日本は、基本的人権もなくなり、軍事国家になってしまいます。
今、戦争体験した人はもう少なくなっています。しかし「歴史は繰り返す」って、良くj言われます。
昨日ある、戦争体験者の老人のが話していました。
「先の大戦の前の時代と、今のご時世が似てると・・。」
このことを聴いて、連想したのは・・。ファシズム思想です。
本来の言論の自由も奪われ、「民主国家」では無くなるという事なのですね。

2013/7/18(木) 午前 6:16 みさご丸

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TBしていきますね。

2013/7/18(木) 午前 6:17 みさご丸

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