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今日の内容はつまらないですよ〜(笑)。 先日取引先から下記の様な注文がありました。 これはよくある注文なので幅が一枚150mmX36mmの材料を3枚ハギ合わせて(くっつけて) 厚みをプレナーという機械で落として幅450mmX30mmにして納品しました。 そーしましたら先方から 「やっぱり一枚板じゃなきゃダメみたいだよ〜」って・・・ みなさんはあまり馴染みが無いでしょうけれど、桧の「神棚」といったら節の無い 無地のモノをつくらなければなりません。 なのでその「神棚」を一枚板で作るということは直径の太い桧から切り出したモノを 使用して作らなければならないということなのです。 でも考えてもみてくださいよー。 普通に考えても450mmの板を桧ムクで取ろうと思ったら直径で1000mmくらいの 大きな木からしか取れないじゃないですかぁー。 しかも「節なし」って言ったら・・・。 でもなんとか今日木材市場を走り回って買ってきましたよー! これしか無かったのですがサイズが「1000mmX450mmX45mm」です。 下世話な話をしますとこれ一枚約20,000円ですっ! それでも安くしてもらったほーです。 せっかく長いし厚いので 「長さと厚みをもう少し余裕をもって1000mmX450mmX36mmで加工仕上げしましょかぁ〜?」 って聞いたら 「ポンッって置きたいの長さも厚みも注文を守って。」って・・・。 長さ1000mmの無地板ですよぉ〜(涙)。 勿体無くて切りたくなかったのですが取引先には逆らえません。 泣く泣く長さもカット。厚みも30mmまで落としました。 最後の仕上げ前の状態でこんな感じ。 なかなかこんなに良い木に巡り合えることは無いんですけどね〜。 神棚の長さなんて長いほーがモノが乗りやすくなっていいと思ったんですけど・・・。 ちょっとして木工屋の愚痴でした(笑)。 今回の「オチ」といたしましては、見積もり金額を低く出してしまったので
この神棚の件だけは赤字になってしまいました(涙)。 |

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