オーディオ・音楽・映画大好きオヤジの独り言

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◎私の抱えている病気

とりあえず、生まれてからずっと、入院をするような大病を患ったことはありません。唯一の例外は、小学校の1年生の時の「小児腎臓病」(約3ヶ月間の自宅療養)だけです。とは言え、もう少しで60歳の体に「ガタ」が来ていることも確かで、必要に応じて治療している病気は8種類にもなってしまいました。
 
1.高血圧症
  私の両親から受け継いだ遺伝が原因なのか、30代から「本態性高血圧症」と診断され、現在も治療を
  続けています。これは死ぬまでお付き合いするしかない病気ですね。適切な治療さえしていれば、決し
  て怖い病気ではありません。
 
2.心房細動
  3、4年前に発病した病気で、半年から1.5年程度の間隔を置いて「発作」が置きます。症状は強烈な
  「目まい」と「吐き気」で、立っていることさえ出来なくなります。
  その時は直ぐに病院へ行き、救急診療室に入って体中に機器を付け、心臓の状態を監視しながら、
  両腕に点滴を打って、心臓の鼓動を正常に戻します。この病気は脳梗塞の原因となる可能性が非常
  に高く、緊急な処置が必要となります。
  現状は発作の間隔が長過ぎて、治療の方法がありませんし、発作を起こす要因も分かっていません。
  しかし、今は2年近く発作が起きていないため、油断は出来ませんが、少し安心しています。
 
3.貧血
  全く自覚症状はないのに、血液検査をする度に必ず出て来ます。そこで、消化器官の検査を受けたの
  ですが、出血は見られず、これまた「原因不明」のまま10年以上が過ぎています。但し、極端な貧血
  状態ではないことから、治療はしていません。
 
4.難聴
  音楽が好きな人間にとっては、一番嫌な病気(体の欠陥)です。原因は「耳鳴り」で、いつもセミが泣いて
  いるような音が聞こえています。そのため、数kHz付近の音がその耳鳴りにマスクされてしまい、聞き
  取れません。それでも、耳鳴りに負けないような音量にすれば聞こえます。
  原因は「ヘッドホンの使い過ぎ」で、所謂「ロック難聴」に近い症状です。更に、若い時の喫煙、飲酒、そ
  して現在の加齢も影響が強いそうです。悲しいですが、治療の方法がなく、受け入れるしかない体の欠
  陥です。
 
5.腰痛
  重い物を持ったり、前傾姿勢での作業を続けたりすると、必ず出て来るのがこれです。
  この原因だけは検査で分かっていて、「背骨の一番下の骨の奇形」だそうです。奇形と言っても、実際
  は「発育不良」で、完全な丸い形(楕円形?)にならず、一部にすき間があるとのこと。治療の方法はあ
  りません。
  このような場合は必ずと言っていいほど腰痛が起こると医者に言われました。これも、騙し、騙しして、
  お付き合いするしかありません。
 
6.花粉症
  私の場合は「杉」と「檜」が主です。そのため、毎年2月から5月中旬まで、飲み薬、目薬、点鼻薬を病
  院でもらい、マスクも欠かせません。少ない小遣いから出す治療費は非常に痛いですね。
  初めて発症してから既に33年が経過しましたが、一向に軽くなる様子は診られません。
 
7.便秘
  数年前までは全く便秘とは無縁だったのですが、ある時、便が出なくなっていたのに、それを気にせず
  放置したことから、完全な「糞詰まり」状態となってしまいました。どうしても自力で排便が出来ず、病
  院で処置を受けました。女性の看護士さんに、ゴム手袋をして、グリセリンを塗った指でかき出して貰う
  のですから、恥ずかしいことこの上なしです。
  それ以降、慢性の便秘となりました。仕方なく、市販の薬を使うのですが、直ぐに体が薬に慣れてしま
  い、便秘が再発してしまいます。最後は痔の治療で併用した「ダイオウ末(大黄末)」のお世話になって
  いました。(この漢方薬は強烈です。)
  ところが、今年の5月以降、急に便秘の症状が軽くなり、薬も不要となりました。テレビで見た方法を試
  してみて、その効果があったようです。私の持病で、唯一改善した病気です。
 
8.痔
  私の場合は、肛門の内部に「血液の房」が出来る「内痔核」で、「過度のいきみ、血行障害などにより生
  じる肛門部の腫れであり、一般に『いぼ痔』と呼ばれる」と説明されています。多分、便秘が原因で出来
  た「内痔核」だと思います。これが破れると、便器の内側全体が真っ赤になるほど血液が飛散し、腰を
  抜かしそうになります。私は「ガンではないか?」と真剣に悩みました。
  病院に行くと、痛くはありませんが、かなり恥ずかしい格好で治療を受けることになります。しかし、正し
  い痔の認識と治療を行うためには、必ず病院へ行くことが大切です。
  外科的な治療では、内痔核の根元を糸で縛り、自然に取れるのを待つ方法があります。また、出血が
  頻繁でなく、痛みもない場合は、便秘や下痢を起こさないよう排便をコントロールすることが出来れば、
  痔核を放置しても問題はないそうです。
  便秘と痔はかなり密接な関係がありますから、両方同時に治療することが大切です。
 
普段、自分ではあまり意識していなくても、数えてみれば、これだけの病気と付き合いながら、日常生活を送っていることが分かります。しかし、一番怖いのは「自分の病気を知らないこと」です。例えば、「高血圧」は症状が殆どなく、分かった時は「再起不能」になっている、と言うこともあります。日頃の自分の状態を維持・管理するためにも、「1年1回の人間ドック」は必要でしょうね。

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