|
私は、クラシック音楽が繰り返し録音される音楽である以上、特例を除いて、モノーラル録音の演奏をソフトで買って、繰り返し聞こうと言う気持ちにはどうしてもなれないのです。
なぜなら、探せば必ずモノーラル録音の演奏より優れたステレオ録音の演奏があるからです。 一方、その特例の中には、トスカニーニ、ワルター、フルトヴェングラーの演奏が含まれ、今回新たにクレメンス・クラウスの演奏が2つ加わりました。ともに、ウィーン・フィルを指揮した演奏です。 ①ザ・ニュー・イヤー・コンサート 1951-54 ②J・シュトラウス II 「こうもり」 この2つには、豪華絢爛に徹したカラヤンとスタイリッシュなカルロス・クライバーの名演奏・名録音を持っていて、これらに比べると何となく温く感じでしまいます。但し、録音状態はモノーラルとしては良好だと思います。 これからじっくりと時間をかけて聴いてみるつもりです。果たして、演奏の印象がどのように変化するのか、非常に楽しみです。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- 音楽レビュー





