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優秀な社員達と業績改善プログラムは、ひとつのオーケストラのようなものである。
オーケストラでは、各セクションは異なる音符を演奏し、それぞれの楽器は独自の音をもつが、共通のゴールですべてが一体になる。
会社にもいろいろなセクションがあり、共通の目標に向け結束させる必要がある。
優れた企業業績をあげるためには、社内外の「聴衆」を対象とするひとつの統合された戦略が必要になる。
動機づけは目標設定から始まり、その目標を各個人や部門や地域に伝える必要がある。
この目標設定は投資収益率(ROI)分析によって行うと良い。
動機付けのツール、コスト、予想成果などを調べることになるが、その際は次の5つの 領域が重要となる。
1. ルールの戦略:
業績改善プログラムの参加者は、ルールによってプログラムの質を判断する。
したがって参加者の意欲を刺激し、何をなすべきかが明確なルールが必要である。
2. コミュニケーション・プラン:
企業イメージを反映した強力なコミュニケーション・プランが必要。コミュニケーションの頻度とプログラムの成果との間には直接的な相関関係がみられる。
3. トラッキング技術:
業績のトラッキング(追跡)は継続的に頻繁に行い、広く伝達する。参加者は、自分達の達成状況と目標までの道程をよく理解するほど、プログラムに積極的に参加するようになる。
4. 研修支援:
個人の能力を開発し、販売スキルや製品知識を向上させることが、差別化を達成し、事業目標を整合性のあるものにし、業績を向上させるために必要である。
5. 報奨および認知:
有意義な報奨と認知を与える。金銭以外の報奨の方が、プログラムの成果があがる。
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キーワード: インターンシップ、 J1ビザ、 DS2019、 受入ホスト企業、 WACE Japan
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