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California Womenのレポートによると、ヘルスケアや教育を含む急成長分野における女性の給与が男性より多い場合もあるという。全体においては依然として男性の給与の方が女性より高いのは変わっていない。
California Budget Projectは、給与のほかに労働時間も調査、結婚した女性の労働時間は年々長くなっており、1979年は年間868時間であったが、2005年は1184時間という結果。
California Budget Projectの Executive Director 、Jean Rossは「カリフォルニアのファミリーにおいては、奥さんの収入がないとインフレに追いついてゆけない状況を証明している」とコメント。
この調査は労働省統計局の25−54歳の女性の集計データによる。
また、Californiaのミドルクラスの主婦の収入は増加しており、1979年の6万4293ドルから、2005年は7万463ドルと9%アップした。
調査はまた、主婦の労働時間が顕著に増加していることも指摘、1979年から2005年において、年間労働時間は36.3%増加、反対に既婚、未婚の男性は5%減少、未婚女性は7.1%減少と調査は指摘している。
労働時間の減少については、製造業や公共事業など産業そのものの縮小による。
男性の収入に比べ女性の収入は顕著に伸びているが、女性の高賃金所得額は6年間で7.1%伸び、インフレ調整済みの時給は$28.17となっている。一方の男性は同時期に3%の伸びで$33.45であった。
女性の賃金が伸びているとはいえ、昨年度においては男性1ドルに対し女性87セントという数字になっているが、これは1979年は63セントであったことと比較すると37%の伸びである。
低賃金の仕事においては男女の差は少なく、男性1ドルに対し女性92セント、高賃金の仕事では、男性1ドルに対し女性84セントとなっている。
2000から2006年においては、女性の活躍は需要の多い仕事及び賃金が上昇している分野で顕著となっており、昨年度は女性の3人に1人がヘルスケアか教育関連に従事、男性の10人に1人と比較すると圧倒している。
またこの分野は、2000から2006年の間で3倍の雇用増加となっている。
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