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USCIS(米国市民権移民局)は6月12日、米国移民弁護士協会に、H-1Bビザの無作為抽選が完了したことを通知した。
またUSCISは5月24日に申請受領を確定、6月9日より抽選に漏れた申請書の返却を開始した。したがい、申請確認フォームI-797C Notice of Actionを受領していない雇用主は、今回の申請は抽選に入らなかったため、まもなく申請書が返却されると思われる。
申請が却下された個人は米国の滞在、及び就業について残された方法があり、学生ビザで「STEM」の学位(Science, Technology, Engineering, Mathematics)保持者で、「E-Verify」を義務付けらた企業で雇用される場合は17ヶ月のトレーニング(OPT)ビザ追加をリクエストできる。雇用主がE-Verifyに参加できるかどうかは、会社の規模や従業員数、特質などによる。
その他としてはF-2、H-4など配偶者として扶養される立場、Canada、Mexicoの場合は別のTN就業許可も可能性がある。
また2009年10月のH-1Bビザを再度申請する。現状は限られた申請件数のため、雇用主には悲観的な見方が多いが、議会における移民法の改正など、今後の展開では発給件数枠の拡大も可能性として残っている。
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