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UC-BerkeleyのHansen教授によると、多くの職場で今求められている人材は「T-shaped」と呼ばれている従業員であるという。
T-shapedと呼ばれる従業員は、自身の職務を問題なく遂行し、さらに他部門の仕事についても手伝うことを嫌がることがなく、「自分の仕事だけを完璧にこなすような伝統的な個人スター従業員とは全く異なる人種である」と述べている。
組織における協調性について人事責任者の意見は、採用や昇格の決め手として非常に重要な要素であると、圧倒的多数を占めた。
AppleとSonyのiPod政策
Sonyにはお互いに競争する5つの部隊があったが、プロジェクト遂行のために従業員同士が協力しようとした。しかしそれぞれの思惑が多すぎて構成部分で合意に至らなかった。Sonyは2004年にiPodと同様のものを開発、販売したが2007年に販売不振を理由に撤退している。
一方iPodはゼロから9年間で100億ドルを販売するという第ヒット商品となった。
「組織内での協調がないと、ほかの誰かが協力し合ってより良いものを開発することになる」、「良い一例としたらCiscoはその方向で企業運営がなされており、もし協調性が失われたらあなたの会社は後手に回ることになり兼ねない。企業内で協調性が適格に作動すれば更なる発展を遂げることが出来ると確信する」とコメントしている。
さらに彼は、「企業運営において、業務を共有しない、チームで仕事をしない、この2つが蓄積されることが最も大きな障害となる」。人事担当者は、募集、トレーニング、昇格などの人事戦略においてこの「T-shaped Management」を視野に入れておくべきと協調する。
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