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不安いっぱいの職場復帰
保険業界紙の編集をしていた私は、手術の年の8月、職場に戻ってから、何をやったらいいのか、何ができるのか、不安でした。手術の前は、出版部長として米国翻訳物も含め5点ほど同時進行していましたから、退院後は、かなり、校正などできついかった事を思い出します。
そのころ、新聞記事デジタル商品化が注目を集めだしました。私の会社は、そこまでいってていませんで、新聞(日刊)の週間ダイジェスト紙をつくり、別刷りで売るということをしていました。これが、私の職場復帰後、最初の仕事でした。
ダイジェスト版とはいえ、また新聞制作の仕事ができると思うと、わくわくする思いでした。
でも、病状に慣れるというのか、手術後の食事のとり方などうまくいかないことが多く、大分、ストレスがたまりました。この時期は、思い出の多い時期ですね。(第3回終)
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