こんにちは、ゲストさん
ログイン
Yahoo! JAPAN
すべての機能をご利用いただくためには、JavaScriptの設定を有効にしてください。設定方法は、ヘルプをご覧ください。
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
不安いっぱいの職場復帰 保険業界紙の編集をしていた私は、手術の年の8月、職場に戻ってから、何をやったらいいのか、何ができるのか、不安でした。手術の前は、出版部長として米国翻訳物も含め5点ほど同時進行していましたから、退院後は、かなり、校正などできついかった事を思い出します。 そのころ、新聞記事デジタル商品化が注目を集めだしました。私の会社は、そこまでいってていませんで、新聞(日刊)の週間ダイジェスト紙をつくり、別刷りで売るということをしていました。これが、私の職場復帰後、最初の仕事でした。 ダイジェスト版とはいえ、また新聞制作の仕事ができると思うと、わくわくする思いでした。 でも、病状に慣れるというのか、手術後の食事のとり方などうまくいかないことが多く、大分、ストレスがたまりました。この時期は、思い出の多い時期ですね。(第3回終)
第2回 がんと暮らして8年 脳への転移は今年、6月に解りました。その前の3年間の経過について、お話します。 私が胃がんの治療は、すべて両国の同愛記念病院です。とても信頼のできるドクターにお会いできたことが、まず、闘病への気持ちを冷静にさせたのだと思います。 患者は、自分の身体に起きていることは解っているようで解っていません。巷間伝えられる情報で悲観したり、安心したりするものです。 手術の時点では、現在の流れになっているのでしょうか、担当主治医は、病状の進行状況、手術に関するリスキーな点、手術後も、病理的な分析についても、その都度、説明をしてくれました。これは、担当主治医との信頼関係を築く上で基礎となったと思います。(第2回了)
胃がんを摘出して現在8年目の64歳の男性です。 5年目を向かえ、やれやれと思ったら、腎臓に転移したことがわりました。 転移は、覚悟をしていたのですが、気持ちもさすがに落ち込みました。そして8年目、脳への転移がわかりました。 そこで、これまでの病歴と私なりの病状への対応を、皆さん、語りかけ、同じ悩みを共有できればと思い、少しづつですが、連載でかきつづけたいとおもいます。
すべて表示
登録されていません
福田麻貴
小川菜摘
シルク