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1/6 神田 SHOJIMARUでのライブレポート。

今回は「アサやん」の愛称で親しまれるG,浅野氏の機材を紹介する。

小生、「浅野くん」と呼んでいるのだが、46を過ぎて「くん」は無いだろ!という突っ込みが細かく入ると仮定し、この場では「アサやん」と呼ばせて頂く。

アサやんは地元、綾瀬にある「やた〇い楽器」さん(小生も非常にお世話になっている、穴場的な楽器屋さん)に小学生時代から入り浸り、ムスタングタイプのギターを小学生ローンで購入した筋金入りのギター小僧であった。組んだ方もすごいが、組ませてくれた方もゴイスーな話である。また元号が変わろうとしている昨今だが、昭和のユルユルな空気感を思い出す。
その後、「野球と音楽、どっちをとるか・・・」小さな胸は悩みぬいた末、篠塚モデルのグローブを後輩に譲り、ギターを選択したのである。

小生のように「女子にモテたい=ギター(弾けなくても持っていればモテる)」という不純な動機とは若干、若干ではあるが異なり、純粋に音楽が大好きでギターを始めたギター小僧であった。(当時はまだギター=不良とういレッテルがあったから面倒だった)

とにかく人格者で、内外問わず氏のファンは多い。万天狗にかかわる全ての人間から絶大な信頼を得ており、過去・未来、魂尽きるまでこのバンドのギタリストとして君臨することは間違いないのである。
多くを語らなくとも、初対面の人物をも虜にしてしまうその性格は、ギターという武器で一気に増幅。オーディエンスの心と視覚、聴覚を強く刺激し続けているのである。

小生の知る限り、フェンダーストラト、テレキャスター、アンペグルーサイト(アクリルボディー)やギブソンのヘリテイジ・コリーナV、(←のちに譲ってもらいました)ES-345など様々な機種を乗り換え、現在は主にシェクターストラトと以下に紹介する素晴らしいレスポールと出会うのである。

それではアサやんの愛機をチェックしてみよう!

イメージ 1Gibson LesPaul Deluxe 1970


レスポール・デラックスは1968〜1980年まで製造されたギターである。本機は1969年製造、1970年に上市された個体である。
現在では非常にプレミアムなギターとして1958年〜1960年に製造された、いわゆる「バースト」と呼ばれるレスポールを望んだファンの要望に応えるかたちで登場したギターであるが、良質な材料が括弧している当時、なんとかバーストのサウンドに近づけようと試行錯誤して誕生したギターである。メイプル、マホガニー、薄いメイプル、マホガニーといった具合に4枚の木材から構成された特徴的なボディーは、横から見ると「まるでパンケーキのようだがや」という事をトムかスティーブあたりが発したことから「パンケーキボディ」と俗されるようになった。この「パンケーキ」がこのギターの価値に大きな影響を与える。ピックアップはエピフォンのホールピース付きミニハムバッカーを搭載。実は1959年などに搭載されたPAFと呼ばれるピックアップよりもコイルのターン数が多く、よりエッジの効いたサウンドが実現できるというのがこのピックアップの特徴だ。トップのゴールドは「ブラス粉」がしっかりと混ざっており、経年使用により汗や水分と化学反応を起こし、緑色に変色することがある。
このギターはフルオリジナルをキープ。もうすぐ半世紀、48年経過した現在も本当に素晴らしいコンディションである。
イメージ 2


アサやんは主にピックアップセレクトはセンターポジションを採用しており、リアはフルテン、フロントのトーンとボリュームでサウンドメイクしている。
今回のライブでは、これまでになくフロントピックアップを採用し色気のあるトーンを我々に届けてくれた。

やはりステージでの最高のサウンドはオーディエンスに届けるのはもちろん、プレイヤー自身も感じたいものである。


イメージ 3

最後にアンプ。SEIMOR DANCANの・・なんだっけ?
非常に珍しいオールチューブ、2チャンネルのギターアンプである。
当店の試演奏用に採用したのだが、氏が気に入り採用された。
年末から1/6 神田SHOJIMARUで使いたいという氏の要望の元、ひそかに真空管をGROOVE TUBEに全交換。コンディションは良好で表現を前面に押し出してくれる新しいヨロズ・サウンドを演出してくれた。
5Wから100Wまでダイヤルで可変が可能で、お決まりのセッティングのまま環境に合わせて出力変更ができるという優れもの。
本番前に音が出ないという事で小生が確認を行ったところ、スタンバイスイッチが入っていないという初歩的なアクシデントがあったが、慣れてしまえばオッケー!
今後もこの機材の組み合わせで抜群のサウンドを届けてくれると確信している。

次回はハミさんことB,成田氏の機材紹介!

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