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BK:前回のお話、いかがでしたかね。分かりづらいことなかったすか? 金蔵:いいや、ワシみたい専門外のジジイでもついて行けたわ。断層は地殻の傷ってイメージもわいてきたし。 BK:そりゃ何よりで。今回は図面も使わせてもらうげ、よーく聞いとりまっし。 金蔵:なんじゃい?今、よーわからんかったが、どこの方言じゃ? BK:えー、実はこの前、金沢に旅してきたンですがね、街の方々が使ってましたぜ。“金沢弁”らしいっすよ。 でもでも、にわか金沢弁だから地元の方が聞いたら使用法が違ってるかもしれませんがね。 金蔵:わかったから早よせい、断層の話の続き。 BK:はいはい。前回確か、プレートが押し合う力が原動力となって地殻に傷が…って話しましたよね。 このように、地殻に横から押す力が加わって起こる断層を我々は、「逆断層」って呼んでるんですよ。 逆ということはもちろんその反対に、引っ張りの力で起こる「正断層」というのもあるんですがね。 このところTVでも、解説に登場する方がよく使いますので先生も聞かれたことはあると思いますが? 金蔵:ワシの住んでる地域とかでも、今まで押される力が働いて逆断層の地震がよく起こっていたけど、あの 大震災以降、地殻に働く力のバランスが崩れてこんどは正断層の地震が起こるようになった、とか 言っとるわい。 だが別に正だろうが逆だろうがどっちでも、地震がよく起こることには変わりないけどな。 BK:そう言われると身も蓋もないんですけど…ちなみに、逆断層のイメージを絵にしますと、 こんなもんになりますが 金蔵:いいや、いかにも押される力に耐えきれず割れた!って感じがよく出とる。この、ズレてるのは いわゆる“地層”って思っていいんかな? BK:その通りです。昔々の理科の授業思い出していただければいいんですが、要するに長〜い時間をかけて、 砂や泥や石がどんどんどんどん積み重なって出来たのが、今私たちが立っているこの地面(地殻) なんすよ。 動かざること大地の如しとは言いますが、大地だってこのように何十年、何百年かに一度は動くってことも あるから始末が悪いンで。 金蔵:ふむふむ。しかしな、「活」断層って言うくらいやから、一度でなく何度もくり返して動いてるって アンタ前に言っとった様な気もするがな。一度できた傷のところはまわりに比べて弱いから、同じ部分で またズレるのは感覚的にも理解できるが、でも何でそれが判るんやろな?これまで何回動いたって昔から ずっと見て数えてきたわけでもないのに。 BK:おー、それを数えるのが実は小生がやってる調査なんすよ。今までこの断層がどのくらい前から、何年間隔 で、一回につき何メートルくらいずれたか、とかね。 で、これもまた絵を描いてきたンですが、どうやらスペースがもう無いようで、次回ってことにしましょう。 金蔵:何じゃ?図面も出して判りやすくするから乞うご期待とか言っとったクセに、あんな絵一つで済ますンか? BK:申し訳ござらぬ。次回こそ豪華に図解といきたいんで、今、一生懸命描いとります。 (つづく)
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2011/5/18(水) 午前 9:10 [ このサイト知ってる? ]