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BK:これほど長期間支持されて、描き続けられている劇画(漫画)も珍しいよね。
ゴルゴさんち(G):そう、しかも色々と研究本まで出されて。作家冥利に尽きるんでない?
BK:確か最初は「ゴルゴ13の秘密」って本が出てたっけ。オラ学生時代だったかな。買い損ねて、
ゼミ室に後輩が置いてあったのを一晩独占して読んでた。
G:俺も最初読んだときは結構衝撃だったな。愛銃についても詳細で、ワクワクするほどだった。
ただ気に入らなかったのは‥
BK:ん?どこ気に入らなかっただ?もしかしてあそこ?
G:どこ指して言ってるのか判んないが、各シーンでのゴルゴの口の大きさを比較して、“驚いた度数”
を付けてた箇所があってな。なんか違和感があったぞ。
BK:やっぱり!オラもずっとそう思ってただ。
G:まあ、最初に出た研究本ってことでご勘弁を。他にはどんなのあったっけ?
BK:ちょっち小さい新書版だけど、「ゴルゴと呼ばれた男」ってわりと初期に出てたよ。あとは、
「ゴルゴ13真面目研究」かな。
G:そうそう、その真面目研究ってやつ、俺もけっこう読んだ。そして、忘れかけた頃、確か西暦2000年に出現
したのが‥
BK、G:「The ゴルゴ学」!!
BK:失礼、ついつい熱くなってしまったぞな。でも、最終回、興味深々だけど、来てほしくないよね。
G:最終回の原稿、金庫の中に鍵をかけて置いてある、というのは有名な伝説だけど、今はさいとう先生の
頭の中にあることになってるね。
BK:ぢゃ、そろそろ時間なんで続きはまた次回ってことに。でないといつまでも終わらんべや。
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