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このアルバムは、名作「ブルー」と、ジャズの要素を大胆に取り入れてジョニ・ミッチェルの名を知らしめた有名なアルバム「コート・アンド・スパーク」の間にはさまれたアルバムだ。邦題は「バラにおくる」とされる。 |

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このアルバムは、名作「ブルー」と、ジャズの要素を大胆に取り入れてジョニ・ミッチェルの名を知らしめた有名なアルバム「コート・アンド・スパーク」の間にはさまれたアルバムだ。邦題は「バラにおくる」とされる。 |
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オープニングの「オール・アイ・ウォント」とエンディングの「リチャードに最後に会った時」は、このアルバムを聴いた後でとりわけ印象に残る曲だ。この2曲が対になり、ひとりの女性の愛と人生の歩みがみごとに描かれている。この2曲の対比によって、このアルバムが名作とされると言っても過言ではない。 |
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ジョニ・ミッチェルは1943年、カナダのアルバータ州フォート・マクリードという町で生まれた。母は教師、父はカナダ空軍のパイロットだった。そのため戦中は両親とともにいくつもの基地を転々としたという。戦後には父が食料品店をすることになって、11歳のときにはサスカチェワン州最大の都市であるサスカトゥーン市に落ち着いた。ジョニ・ミッチェルはこのサスカトゥーンを自らのホームタウンであると思っているようだ。 |
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名作「ブルー」からジョニ・ミッチェルの世界に足を踏み入れた俺にとっては、どうしても「ブルー」との対比で他のアルバムをみてしまうところがある。「ブルー」はジョニ・ミッチェルにとって4枚目のアルバムであり、このアルバムは名作「ブルー」の前々作、ジョニ・ミッチェルのセカンドアルバムである。サウンド面でいえば、「ブルー」がアコースティックギターを伴奏にした曲とピアノを伴奏にした曲を織り交ぜてバリエーションを出していたのに対して、このアルバムではアコースティックだけのシンプルなものである。またそのギターも、ブルーでは2本のギターを複雑にからませたものであるのに対して、このアルバムではどちらかといえばトラッドでシンプルな伴奏といえる。 |
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