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395号線を南下し、右手へマンモスレイクへの道を分け、直線道路を真っ直ぐしばらくいく。 そして、左へホットクリークハッチリーへと入る。 鍵型に曲がると砂利道になる。 これを進む。 最初の駐車場に車が7、8台。ここかと思うが違う。 さらに先へ行く。大きな舗装駐車場があり、迷いようはなかった。 車も30ー40台はオーケーか。 今日は全部で16台止まっていた。 しかも、トイレに更衣室まである。 谷を上からのぞむ。 川の大きな淀みに人が何人も入っている。 ここはみな水着着用のようだった。 連れも着替える。 くの字型に150m程度の坂道を下る。 淀みのほとりにたつ。 水際を見るとメダカやオタマジャクシまで泳いでいるではないか。 足をつけると冷たい。 こんなのにみんな入っているのかと愕然とする。 上流へ行ってみる。 冷たい水に時に高温の湯が混じる。 これではダメ。 やめようかと思って戻り、もう一度淀みに入る。 一歩、前へ進むと暖かい。 ずんずん入っていくと一気にお湯になるではないか。 これならオーケーだ。 淀みは川幅にして7ー8メートル前後か。 入っていくと、急に深くなって足の立たなくなるところもある。 やけに暖かいと思ったが、どうやらこの淀みの中央やや左岸寄りから温泉がわきだしているのだ。 そこが底無し沼のように深いのだ。 うっかりすると足をとられそうになる。 68年以降、8人の人が死んだというのもうなづける。 ここでも急にぬるくなったと思ったら、急に熱くなる。 安定しないので、夜は確かに危ない。 夜明けから日没までの使用に制限している理由がわかる。 入浴者は全部で20ー30人。 女性ははじめ連れ1人、のちに2、3人になった。 対岸には熱湯がわき、日本で言えば、地獄谷という感じだ。 犬を連れた男2人連れがやってきたが、その犬2匹が無理矢理、サングラスをかけられ、皆の注目を浴びていた。 (5月13日訪問) (ガイド本の解説)
多くの裂け目から自然の湯が蒸気あるいは沸騰水としてわきだしている。 いくつか危険のある所にはフェンスがはりめぐらされている。 相当量の熱い湯が川底からもわいている。 川の自然な屈曲が渦を起こし、湯と川の冷たい水をまぜあわせ、温度を50ー100度(華氏)の範囲に安定させている。 人によってはこの熱い湯と冷たい水の合流地点に行って見る人がいるが、その際は十分に気をつけないと、やけどをする。 水着の着用をお勧めする。 かつて、夜間にも入れた時代に多くの人が怪我をし、なかには重傷者が出た。 そこで営林署は現在、夜、この地域を閉鎖して立ち入り禁止にしている。 冬になると車は入れず、クロスカントリースキーかハイキングで来るしかなくなる。 男女の更衣室もある。 夜間の駐車は禁止である。 |
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2013年12月12日
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